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30年前の名著で予見されていた「3つの仕事」と「社会の分断」!? – ロバート・ライシュ(著)ザ・ワーク・オブ・ネーションズ書評 | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
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30年前の名著で予見されていた「3つの仕事」と「社会の分断」!? – ロバート・ライシュ(著)ザ・ワーク... 30年前の名著で予見されていた「3つの仕事」と「社会の分断」!? – ロバート・ライシュ(著)ザ・ワーク・オブ・ネーションズ書評 この世は、グローバルにつながっていく シンボルとテクノロジーを扱う知的労働者が、価値をもつ時代になる 所得を再分配する力は弱まり、社会には格差が広がり、分断をもたらす ・ ・ ・ 30年以上も前、1991年に出版されながら、2020年の現在の社会・経済状況を予見している本に出会いました。ハーバード大学ケネディスクール教授であり、当時、クリントン政権の顧問をつとめたロバート・ライシュ教授の書かれた「The work of nations – 21世紀資本主義のイメージ」です。最近、経済関係の本を読むことが多く、本当に遅ればせながらの「出会い」になりました。己の浅学を恥じます。 ▼ ライシュ先生が、この本で論じているうえで、もっとも基層になっているのは「世界はつなが
2020/01/23 リンク