このニュースに対して「ホームレスは税金払っていないから自業自得だ。救う必要ない」とか言ってる人。 それは「たくさん税金払ってる人はたくさん優遇されるべき」という思想に直結するんでヤバいですよ。 https://t.co/BfYDyPwcSJ
このニュースに対して「ホームレスは税金払っていないから自業自得だ。救う必要ない」とか言ってる人。 それは「たくさん税金払ってる人はたくさん優遇されるべき」という思想に直結するんでヤバいですよ。 https://t.co/BfYDyPwcSJ
警視庁浅草署に入る坂元愛容疑者=東京都台東区で2020年7月24日午後7時15分、丸山博撮影(画像の一部を加工しています) 東京都台東区のマンションで7月、生後3カ月の女児が母親に自宅に置き去りにされ、亡くなった。出生届が出されないままの短い命だった。母親は、父親が誰か分からない女児を自宅で産んで育てようとしたが、子どもがいることを周囲に打ち明けられず、孤立を深めていた。【土江洋範、最上和喜、鈴木拓也】 「子育ての仕方、分かっていなかったか」 「娘の意識がない」。警視庁に保護責任者遺棄容疑で逮捕された母親のマッサージ店員、坂元愛容疑者(30)=鑑定留置中=は7月23日午前10時10分ごろ、勤務先から帰宅して119番した。長女は搬送先の病院で死亡が確認された。司法解剖で死因は判明しなかった。胃には母乳が残り、暴行をうかがわせる痕はなかった。 坂元容疑者は帰宅するまでの約16時間、長女を自宅に
巨人・澤村がプロ10年目で最大のピンチを迎えている。これまでも右肩の故障や度重なる配置転換、私生活のトラブルなどで順風満帆というわけではなかったが、今回は深刻度が違うと言っていいだろう。 今季の澤村は開幕から安定感がなく(それ自体はそこまで珍しいことではないが)、7月1日のDeNA戦では1点リードの大事な場面を任されながら四球2つを出したところであえなく降板。ベンチで原監督から公開説教を食らってしまう。7月25日のヤクルト戦(神宮)ではサンチェスの故障で緊急先発を任されるも信頼を取り戻すには至らず、ファーム落ち。さらに、2軍に行ってからも状態は上向かず、ついには3軍降格となってしまった。 報道によると、中大の先輩でもある阿部2軍監督からは「今のあの状態じゃ、2軍でも投げさせられない。このままだと終わるから、あいつ」と糾弾され、原監督からも「技術も体力も足りなかったのかもしれない」と突き放さ
News & Views Resurgence of covid-19... Resurgence of covid-19 in Japan Editorials Resurgence of covid-19 in Japan BMJ 2020; 370 doi: https://doi.org/10.1136/bmj.m3221 (Published 18 August 2020) Cite this as: BMJ 2020;370:m3221 Kazuki Shimizu, researcher1 2, George Wharton, senior lecturer in practice1, Haruka Sakamoto, project researcher3, Elias Mossialos, Brian Abel-Smith professor of health poli
裁判が始まった東京地裁(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 連れ去りの違憲訴訟をした原告たち(写真=原告団提供) ――別居した夫婦の子どもが一方の親に連れ去られた状態のまま放置されているのは、法の未整備が原因――こう訴える別居中の親ら14人が、国に対して原告1人あたり11万円の国家賠償を求める集団訴訟が7月29日、東京地裁で始まった。原告側は、「片方の親がもう片方の親から一方的に子どもを引き離す子の連れ去りを禁止する法規定がないのは、子を産み育てる幸福追求権を保証した憲法13条に違反し、連れ去られた子の人権も侵害している」と主張。一方、被告の国は、請求棄却を求めて争う姿勢を示している。離婚後は父母のどちらかを親権者とする「単独親権」の問題はこれまでも議論されてきたが、集団訴訟にまで発展した背景には何があるのか。 【写真】「子の連れ去り」は違憲だと訴えた原告たち * * * 「法治
ポカリスエット公式サイトのFAQページが、ことあるごとに「薄めずにそのまま飲んで」と注意していて面白いと注目を集めています。何が何でも薄めてほしくない意志を感じる。 Q「子どもに飲ませる場合は薄めたほうがいい?」→A「薄めずにそのまま」(以下、公式サイトより。傍線は編集部の加工) Q「薄めて飲んでも熱中症対策になりますか?」→A「薄めずにご利用ください」 Q「薄めると吸収スピードは変わりますか?」→A「おすすめしておりません」――とにかく「薄めてはいけない」と徹底 ポカリスエットの甘さや糖分を気にする人は多いようで、FAQには「薄める」に関連する項目が3つも掲載。「子どもに飲ませるときは薄めるほうがいいですか」「薄めて飲んでも熱中症対策になりますか」「薄めると吸収スピードは変わりますか」への回答は、全て「身体に吸収されにくくなるので薄めずに」といった調子で徹底されています。 この問答は「『
コロナ、「2年未満」で収束可能 スペイン風邪より短期間―WHO 2020年08月22日07時37分 【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は21日の記者会見で、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)について、1918年から約2年間流行が続いたスペイン風邪と比較し、より短い「2年未満」で収束が可能だとの見通しを示した。 【特集】資金と情報を独占する「感染症ムラ」 新型コロナウイルスと臨床研究 テドロス氏は、スペイン風邪流行時と比べると、現在はグローバル化による人間の接触増加など不利な点がある一方、ワクチンなど「進んだ技術」が存在しているなどの利点もあると強調した。 また、WHOは同日、子供のマスク着用についての年齢別指針を公表。5歳以下は適切な着用ができない可能性などから義務付けは避ける▽6~11歳は、地域での流行状況などに応じて判断▽12歳以上は大人と同条件で着用
ADHDの眠気、遺伝子が影響か 浜松医大グループ研究 浜松医科大子どものこころの発達研究センター(浜松市東区)の高橋長秀客員准教授や土屋賢治特任教授らの研究グループが19日までに、ナルコレプシーと呼ばれる睡眠障害と発達障害の一つである注意欠如多動症(ADHD)の特性が遺伝的に関連していることを明らかにした。ADHDを有する人が日中に感じることの多い眠気は、体質として遺伝子の影響である可能性が高いことが示された。研究結果は米国の精神医学誌で発表した。 高橋長秀客員准教授 研究は、同センターが出生から追跡研究をしている8~9歳の726人を対象に約650万カ所の遺伝子変化を解析し、睡眠障害と関連する遺伝子変化の度合いを表す「ポリジェニックリスクスコア」を計算した。同スコアが高いと、多動性・衝動性症状や不注意症状を測定する尺度の点数も高くなる傾向が示された。神経伝達物質「ドーパミン」に関与する遺伝
小池都知事との攻防、GoToキャンペーン批判、安倍総理との関係……コロナ対応では「菅外し」も囁かれた。安倍政権の屋台骨を支え続けてきた官房長官・菅義偉は、この間、何をしていたのか──あらゆる疑問をぶつけた。観光は「地方創生の切り札」7月22日から、旅行代金を最大で35%補助する「Go Toトラベル」キャンペーンが始まりました。正直申し上げて、批判は多いです。おそらく皆さん、まだ新型コロナウイルスへの恐怖感がすごく強いのでしょう。無理もありません。ただ、専門家の先生方も仰っていることですが、「三密」を避けるなど対策をきっちり取っていれば、感染のリスクは非常に低いんです。 もう一つ、なぜ感染者数が再び増えているにもかかわらず、このタイミングでGo Toキャンペーンをやるのか。その背景も理解されていないように思います。 菅氏大前提として、経済で苦しむ人を支援するのも、政府の大事な役割です。コロナ
大学で言語学を教えています。入門の授業で、「ことばとこころを巡るヨタ話の一類型」として、次の文章を配っています。 題は「トラルファマドール人が見た日本」。僕が適当にでっち上げた文章です。 わたしはこの度、極東の島々に住む『ニポンジン』という風変わりな民族の調査を行った。この調査を通じて明らかになったのは、我々が当然のように共有している基本的な知覚すら与えられていない人々が居るということである。ニポンジンの話すニポンゴは、知覚を表現する語彙が驚くほど貧弱である。これはとりもなおさず、我々にとっては当然の知覚的区分が、彼らには同一の体験として受容されていることを示す。 例えばニポンジンは、『味』を極端に大雑把にしか分類しない。彼らの味覚に関する語彙は、『アマイ』『カライ』『ショッパイ』『ニガイ』の四種類しかない。信じられるだろうか?彼らはチョコレートを食べても、真っ赤に熟したイチゴを食べても、
ういてまて教室が全国的に広がり、実際の水難事故現場で、溺者(水にいて、陸に上がれない人)が背浮きで浮いて救助を待つことが多くなりました。ただし、この実技ができないと、溺れた瞬間に沈水してしまいます。つまり、溺者は浮いているか、沈んでいるかのどちらかなのです。浮いて救助を待っている時、安定して背浮きしています。だから、浮き具があれば「なおよい」程度の話です。ここのところ、凶器になるような「水入りペットボトルやクーラーボックスを溺者に向かって投げ入れる」などという記事を目にします。私(溺者)にこんなもの投げ入れないでください。 浮いて救助を待っている人が主役 水難救助現場では「溺者が主役」です。特に浮いて救助を待つ人は、その人が最善の環境で救助を待てなければなりません。最善の環境とは、図1のような安定した背浮きです。安定して背浮きができるのなら、ペットボトルなどの浮き具が無くても大丈夫です。こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く