「お前ら女が喜んで股を開くようなナンパ慣れした男」が、実は腹の底で女に対して憎悪を抱いていました。 はいどうするのってお話なんだよね。 マンガやアニメを目の敵にする事に夢中で、こういう「最も警戒しないといけない存在」に対して無防備過ぎたよね。 バカじゃねえの?
Mana SHIMAOKA @manna2010able 大学教授・副学長(ダイバーシティ&インクルージョン推進担当)。フランス刑法、ジェンダー刑法研究者。フランスはワイン、チーズ、芸術だけでなく、「人権」宣言の国。フランス社会と法制度の先進性を日本に紹介し、改善する事がライフワークです。 Mana SHIMAOKA @manna2010able 無罪の推定や被疑者・被告人の人権と被害者の人権は「二者択一ではなく」、両立可能な科学的方策を先進国は探る努力をしている! 刑法も社会も時代遅れの日本で、セカンドレイプが被告人を救うと考えているかのような加害者側弁護士は、国際感覚のなさと無能を自ら晒しているようなものだ! 2016-09-12 07:28:48 Mana SHIMAOKA @manna2010able 自分でも忘れていましたが、5年前のTweetを掘り起こして下さりありがとうござい
今回の通り魔事件を受けて #幸せそうという理由で私たちを殺さないで、というハッシュタグで 幸せそうな写真を投稿しようというトレンドがフェミニストを主導に起こっており、 続々とインスタっぽいリア充感あふれる女性の写真が投稿されている。 https://twitter.com/fuemiad/status/1423839849925148674 弱者男性とフェミニストの見えてる世界のあまりの断絶に言葉を失っている。 恵まれた人を憎んだ犯行に対する抗議として幸せそうな写真を次々アップすることで フェミニストは社会をどの方向に導きたいのだろうか。 今回の犯罪は厳罰に処するべきだと思う。 ただ、犯人は社会の底辺に追いやられて、クソみたいな人生を送ってきたと自供している。 おそらく彼のような弱者男性は多くいるのだろう。そして、その多くは犯行に及ばず自殺するか、ホームレスになるかしているのだと思う。 彼
命に別条なし 5日午後5時12分ごろ、金沢市武蔵町の百貨店「金沢エムザ」地下1階の書店で、「女が刃物で男性を刺したようだ」と従業員が110番通報した。駆け付けた金沢東署員が殺人未遂の疑いで、金沢市松村2丁目、無職大田紀子容疑者(68)を現行犯逮捕した。刺された金沢市の50代男性は市内の病院に搬送されたが、命に別条はない。 2人に面識なく 金沢東署によると、2人に面識はなく、いずれも1人で書店に訪れていた。本を見ていた男性の背中を、背後からナイフでいきなり突き刺したとみられる。大田容疑者は男性と周りの人に取り押さえられた。暴れる様子はなかったという。 逮捕容疑は5日午後5時ごろ、店舗内で男性の背中を刃渡り15センチのナイフで1回刺して殺害しようとした疑い。「背中を切り付けたことに間違いないが、殺すつもりはなかった」と供述している。 金沢東署によると、ナイフは持参したとみられ、ほかに凶器のよう
先月31日に新型コロナウイルス感染を発表していたタレントの野々村真(57)が、自宅療養中に症状が悪化し、5日から入院していることが9日、分かった。 この日放送されたフジテレビ系「バイキングMORE」で、妻でタレントの俊恵(57)が明かした。 8日に同番組の取材に応じた俊恵は「(入院して)検査をしたら肺が真っ白で『重度の肺炎です』ということになったんですね。私たちもそこまでひどくなっているとは思ってなかったので。まだ大丈夫だと思っていた」と答えた。 入院翌日の6日に血中酸素飽和度が低下し、マスク型の酸素吸入器と心電計を付ける状況になったという。 俊恵は「肺の方に心電図をつけなければいけない状況になってしまって、ちょっと状況があまり良くない感じがしているところです。マスク吸入をして心電図をつけて、今ベッドから動けない」と明かした。 トイレや風呂にも一切行けず寝ているだけで絶対安静にしているとい
【読売新聞】 東京五輪・パラリンピックの経済効果について、野村総合研究所の木内登英エグゼクティブ・エコノミストは、仮設施設の整備費やグッズ売り上げなどで1兆6771億円に上ると試算する。海外観客の受け入れ見送りが決まった時点では1兆
東京五輪が閉会する8日、東京都庁の南北展望室には、新型コロナウイルスワクチンの接種会場が設けられ、医療従事者や飲食店関係者らが接種に訪れた。中には五輪に複雑な思いを抱く人もいた。五輪は大半が無観客開催となり、都にとっては新たな費用負担が生じる可能性がある。 午後2時ごろに2度目の接種を終えた東京都世田谷区の成田孝浩さん(47)は、都庁2階の五輪展示スペースへ。大会を振り返り「フェンシングがよかった」と笑顔を見せた。それでも自身の経営する料理店は緊急事態宣言に伴う休業や時短営業の要請で客足が離れたまま。「五輪は好きだし選手はすごいと思う。だけど騒いでいる人たちを見るとモヤモヤしますね」 都内の新型コロナ感染状況の概要が発表される午後4時45分。新規感染者は日曜日としては過去最多となる4066人に上り、登庁していた都職員は「とにかく増え方がすごい。いったいどこがピークなのか…」と漏らした。新規
東京五輪の本来の主役って コロナ問題や五輪開催がどうしようもなく深く民心の分裂を招き、もうこれを再統合させるには人類ゾンビ化現象の勃発拡大ぐらいの超危機イベント発生しかないかなー、などと茹だった頭で考えてしまう猛暑の今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか? 私はドイツ公共放送のプロデューサーとして、東京五輪中継の撮影手配とか編集サポートとかの作業にひたすら埋もれて…となるはずが、ドイツ本局から派遣されてドイツ向け番組に出演する予定だった特派員が諸般の事情で来れなくなったため「お前出ろ」ということになり、 ・開会式の中継(日本の事情や文化の地元民視点での紹介役) ・五輪番組での日本文化紹介コーナー出演 私は東京五輪の開会式にて、ドイツZDFテレビの、ドイツ向け放送の実況コメンテーターを務めることになりました。文化的意味や文脈のドイツ向け翻訳をやるので何気にキツい。 NHK語学講座以来、メ
幻の“MIKIKOチーム版”五輪開会式を完全再現!【電子版オリジナル】 もし実現していたら、どうなっていたのか。小誌が入手した写真と資料で再現してみると…… 8月8日に閉幕を迎える東京五輪。小誌はかねてより、その最大のセレモニーである開会式をめぐる混乱ぶりを報じてきた。混乱の原因は昨年5月、演出振付家・MIKIKO氏が演出責任者の座を突如奪われたこと。MIKIKO氏に代わって責任者の座に就いた電通出身のCMクリエイター・佐々木宏氏は、既に完成していたMIKIKO氏の企画案を無残に切り刻み、作り替えた。しかしその佐々木氏も今年3月、小誌に渡辺直美をブタに喩える不適切な企画案を提案したことを報じられ、辞任に追い込まれた。 小誌はMIKIKOチームが完成させた“幻の企画案”を入手し、その内容を報じてきた。昨年4月6日付で、IOCにプレゼンをするために作られたものだ。MIKIKO氏はこの企画案の完
東京五輪の閉会式が8日に行われ、開閉会式のエグゼクティブプロデューサーを務めた日置貴之氏らが閉会式後に会見。同氏は「事故もなく閉会式を迎えられたことをうれしく思っている。いろんなことがあった1か月、力を合わせてみんなで大きな船を目的地までにたどり着けることができた。関わったスタッフの一生懸命良いものを作ろうという思いの結晶。まずはホッとしている」と語った。 閉会式は選手の入場後、「東京スカパラダイスオーケストラ」の演奏でスタートした。振付を担当した平原慎太郎氏はコンセプトを大会全体と同じ「ダイバーシティ&インクルージョン(多様性と調和)」に設定したと説明。ダンスやパフォーマンスは「とにかくカオスを作ろうとした。自分の中で社会はカオスだろうというのがあって、その中で秩序を見いだすのも社会の取り組み。まずカオスを作り、それを秩序化させていくプロセスを1つの音楽でみんなで楽しむ」との狙いで企画し
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