おはよう。 ブログって、悲しいよね。 先週は、週末に一瞬だけ人が集まったけど、パっと散っちゃったね…。今朝、起きて見たら、いつも通りの閑散としたブログに戻っていたよ。残ったのは散らかったコメントと、この胸に去来する虚しさだけ…。 ブログってなんなんだろうね。純真な僕の心を散々もてあそんで、飽きたらポイだよ。こんな思いをするくらいなら、最初から読者なんて見下すべきなんだ。 お前らは僕にとって数字でしかないんだよ! とかなんとか、うそぶいていた方が、どれだけ気持ちが楽なことか。 僕はいつも愛しすぎてしまうんだよ。僕がどんなに約立たずな記事を書いても、また戻って来てくれるんじゃないか、僕がどれほど不愉快な記事を書いても、笑って許してくれるんじゃないか、そんな風に都合よく考えてる。 だけど、みんなの器は、それほど大きくはなかった。それが現実だよ。たいていの人々は、僕を許すどころか、厳しい意見を投げ