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就活に関するnurupoebのブックマーク (7)

  • 就職浪人してから10年が経った - nagaimichikoの日記

    当は2001年3月に卒業するはずだった。 1999年の秋頃から少しずつ就職活動を始めて、 何社くらいエントリーしただろう。 ちょうどインターネットで説明会を予約したり、エントリーシートを提出するのが始まった頃で、説明会なんてすぐ枠が埋まっちゃうからとりあえず興味ないとこでも手当たりしだい受けた。 履歴書はやっぱり手書きだった。 何がしたいのかと聞かれても、それまでは何となく大学院に進むつもりで、 でもとりあえず就職活動もして、 4年生になったら大学院の授業も取れるから聴講してみて、 なんとかく大学院に進んでもできる範囲のことが見えてしまって、 じゃあ就職しかないかな、ってそんな感じ。 何がしたいって聞かれても、 そんな未来のことなんてよくわからないし、 そもそも会社に入ったら何をさせてもらえるのか、どんな仕事があるのか、 それすらもなんだかよく分からないままだった。 多分クリックして応募

    就職浪人してから10年が経った - nagaimichikoの日記
  • 2010卒やる夫たちの就職活動 無題のドキュメント

    お知らせ 読者の方から要望をメールで多く頂いたので、「やる夫がセクロスに挑戦するようです」シリーズは これから先、「無題のドキュメント 別館」にて更新を行わせて頂きます。 別館が更新された際には、こちらのブログの左上プラグイン「ごあいさつ」内と、 タイトル(左上の無題のドキュメントと書かれた部分です)下の一行コメントにてお知らせ致します。 別館ブログの作成が遅れましたこと、報告が遅れましたことをお詫びすると共に、 煩雑なやり方で作者様、関係者様にご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ありませんでした。 何卒ご了承頂けますようお願い申し上げます。 【別館ブログへ行ってみる】 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/06(木) 19:10:50.49 ID:/KtZx9mm0 作者は2010年大卒で就職活動をしていたのですが、 氷河期だった

  • 「だから学生は嫌われる20の理由」から学ぶ社会人との付き合い方

    はじめに 就活生にとってはOB訪問の機会が増え、社会人と接する機会が多くなってくる時期ですね。この時期社会人から聞こえてくるのが、 「学生と待ち合わせたところ、悪びれもせず平気で遅刻してきて内心ブチ切れそうだった」 「言葉遣いや態度が酷すぎて、話を聞く以前に説教した」といった声。 社会人と学生の間では持っている常識が大きく異なるため、学生の間では「あり」とされていることでも社会人からは「ありえない」と判断されることが少なくありません。 それでは、どの様な点について具体的に気をつければ良いのでしょうか。これに関しては慶應義塾大学:牧兼充先生作「ビジネスプラン作成tips」 資料中にある「だから学生は嫌われる20の理由」が非常に参考になります。 「だから学生は嫌われる20の理由」 1.約束時間に遅れる 2.必要な時にメールが帰ってこない(24時間以内に戻ってこない) 3.必要な時に携帯につなが

    「だから学生は嫌われる20の理由」から学ぶ社会人との付き合い方
    nurupoeb
    nurupoeb 2011/01/22
    就職予備校に行ってる訳でもないのにこんな物を求められるなんて。
  • 面白法人カヤック いよいよ最終面接 - Over&Out

    7/6(月)、いよいよカヤック中途採用の最終面接です。 間違いなく面接官は代表取締役の柳澤さん。 交流会でお会いしたときに 「最終は僕だから」 ってご人が仰ってたので。 これまで3回も面接パスしてきて、 うち2回は代表がOK出してるんだから、 もう決まったも同然じゃないの?ワーイ! とか楽観的な考えもよぎりますが、 否、そうではないと思います。 柳澤さんは「好きな人しか入れない」と公言してるし、 そもそもカヤックスタイルなるものの質は「人」にあるわけで、 その番人たる柳澤さんが妥協して人を採用するはずがない。 なので、3人がOK出したからといって、 自分がピンとこなければ容赦なく落としてくるはず。 ここまで来たらもう絶対合格したいので、 残り約30時間、できるだけのことを やりたいと思います。 まずは合格者像を正確にイメージするために、 柳澤さんの「採用に関する発言」を集めてみました。

    面白法人カヤック いよいよ最終面接 - Over&Out
  • 就活という「お見合い」ゲーム

    就職についての投稿は、まだ募集中です。この問題は反響が大きいので、来年1月から「アゴラ就職セミナー」というシリーズを始める予定です。その問題提起として、先日の『就活エリートの迷走』の書評にいろいろコメントをいただいたので、まとめてお答えしておきます。 最大の疑問は、求人側にとっても求職側にとっても不合理な「新卒一括採用」という雇用慣行をなぜ続けているのかということでしょう。あるエンジニアから「コーディングの能力は実際にプログラムを書かせたらすぐわかるので、そういうコンテストをやって採用したらどうだろうか」という話がありましたが、残念ながら総合職はそういう採用ができないのです。 たとえばCOBOLのコーディング能力の高いプログラマを採用しても、Cが主流になったら彼のコーディング能力は役に立たない。さらに経営が変わってコーディングをすべて下請けに出すようになったら、社にプログラマはいらない。

    就活という「お見合い」ゲーム
    nurupoeb
    nurupoeb 2011/01/10
    当分先は暗いな
  • 就活に失敗して思うこと

    http://anond.hatelabo.jp/20110107214632 概ね賛同。 現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。 大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分を企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。 この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。 「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。 そこを絶対に勘違いしないでほしい。 「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」 当にこの一言に尽きると思う。 0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されて

    就活に失敗して思うこと
  • 就職王と呼ばれた俺が新卒どもにアドバイスしたい。

    元気ですかー。大学三年、そろそろだろ!さあ、やってきましたよシューショクカツドーの時期が。来るな、と思っても来るんだコレが。ああイヤだイヤだ。しかし、おまえらとてマトモにメシはいたいだろう。仕事なんてカケラもしたくないだろうが、それでも真っ当な給料は欲しいだろう。良い企業にお勤めの人間だけが持てるあのステータスが、おまえらも欲しいことだろう。これだけは言っておく、おまえらが想像しているより遥かに就職ってのはデカい。気で重い。そこを履き違えるな。「人生その程度じゃない」っておもってるおまえ、それは違う。人生はおおよその人間にとってその程度だ。そんなおまえ、俺がアドヴァイスしてやるよ?これから教える十ヶ条を覚えておけば、多分勝てるぞ。穴が開くほど読んでおけ。①ウソをつく覚悟はあるか?まぁ、お察しだとは思うが。就職活動ってのは「全日、嘘つき最強王決定戦」であることは間違いない。NBL(ナ

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