prev: http://d.hatena.ne.jp/mjt/20120721/p1 汎用e-inkデバイスとして8000円で売ったら売れるかもね。 というわけで、Kobo Touchで動くVNCビューアをコンパイルしてみた。本来は意地でも一行もコードを書かないという企画だったのだけど、諸般の事情(後述)で十数行のコードが必要になってしまった。。 手持ちの撮影なのでへろへろになってしまった。。三脚的な奴を買ったほうが良いに違いない。 接近版。 ツールチェインの準備 ここを読むような人には説明不要だと思うけど、linuxのツールチェインはcrosstool-ngで簡単に準備することができる。ただし、Koboに使用されているlibcは微妙に古く、最近のgcc + makeの組み合わせでは正常にビルドできない。 今回はeglibc 2_15をビルドした。これはKoboに使用されているglibc
ラップトップ代わりになる? と期待してると...がっかりします。 マイクロソフトが自ら作ったSurfaceの発売日が10月26日に迫る中、米Gizmodoのサムは先行してSurfaceを入手し、実際しばらく使うことができました。彼はSurfaceのデザインチーム直々のプレゼンを受けていたこともあり、Surfaceって仕事にもバリバリ使えるのかも? と期待して使い始めました。 が、その結果は...。以下、サムのレビューでご覧ください。 Surfaceは、テクノロジー界で今年唯一最大のサプライズでした。マイクロソフトは、iPadなんてもう古いと言わんばかりにその新しいタブレットを見せびらかしてきました。その着脱できるキーボード兼カバーは、従来のラップトップも時代遅れに感じさせるものでました。Surface、それはコンピューターの未来を体現するはずでした。 僕らはこれまでにないほど発売を待ち望ん
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