未評価に関するnurupogaのブックマーク (166)

  • 【仮想戦記】 The Islands War  二次創作 

    <あらすじ> ――――時は西暦20××年。 日は異世界において 未曾有の戦乱に臨もうとしていた・・・・! ――――西方の侵略国家ローリダ共和国がスロリア東部に侵攻。劣等種族の「教化」という天命を掲げる一方、自国の生存を脅かす存在として日殲滅を企図するローリダ。スロリア亜大陸に援助の手を差し伸べる日もまた、否応なく戦乱へと巻き込まれていく・・・・・・ ―――――そして 日政府は遂にPKF(平和維持軍)派遣を決断。征服者の手に陥ちたスロリアを奪回するべく、陸海空自衛隊の精鋭がスロリア東部へ集結する・・・・! 「場末の創作小説倉庫」から転載 「場末の創作小説倉庫」さんのThe Islands Warの二次創作になります。興味が湧いた方はThe Islands Warで検索! 面白いっすよ! 原作が好きすぎて二次創作なんてものに手を出してしまいました。原作のだいぶ前、『転移』前からの話にな

    nurupoga
    nurupoga 2011/08/08
    仮想戦記 The Islands War二次作品 未読
  • Dr.ナルト忍法帖

    この作品ではオリジナルと異なり、木ノ葉の忍者は下忍→中忍→上忍→特別上忍と昇格します

  • ようこそ地の果て、北方軍へ

    最初に この小説はテスト板に投稿していたものを皆さんの暖かい感想に後押しされる形でオリジナル板に移したものです。テスト版から読んでいた方には今更ですが、一応所見の方向けに注意書きを書いておきます。 *追記* 外伝作品はどの時期に呼んでも大丈夫なようにしてありますが、物語をより楽しみたいと言う方は一番最初に読んでみるか、【ユージン伍長奮闘記】だけ第六報告書の後に読んでみて下さい。編の間に挟んで欲しいという意見を貰ったのですが、話のテンポを考えてここで告知するにとどまります。 この小説は以下の要素を含みます。 1.人外萌(燃え) 2.軍事物(軍事用語が出てきます) 3.ファンタジーなのに何故か人型兵器 これらの要素の一つでも拒否反応が出た場合、読まない方が賢明かもしれません。また、それでもどんな内容か確かめてみたい場合、二話くらいまで読んでみてください。そして許容出来ればそのまま最後までお読

  • 境界崩し

    「‥‥‥D級? 私の耳がおかしくなっていなければD級って聞こえたんですけど‥‥」 何処にでもあるような喫茶店、そこで私は紅茶を飲みながら首を傾げた。 「君の耳はおかしくなってなんかないよ、D級の能力者を捕獲して欲しい」 目の前の銀髪の少女‥‥沙希はケーキをパクパクとべながら先程と同じ言葉を口にする。 「って‥‥D級なんて最低ランクの能力者じゃないですか‥‥私も安く見られたものですね」 「いやいや、SS級能力者‥‥その中でも十の指に数えられる君を安く見るなんてとてもとても‥‥」 演技がかった口調で首を横にプルプルと振る沙希。 「‥‥史上最年少SS級の貴方に言われると嫌味にしか聞こえませんね‥‥」 「沙希は天才だから仕方ない、比べるのが間違ってるよね」 自分で自分の事を天才って‥‥ここまで来ると逆に腹が立ちませんね。 「‥‥もう良いです、その依頼受けましょう‥‥こうなったらD級能力者だろうが

  • りゅうのじんせい 人間→ドラゴン?転生TS

    はじめまして。 初投稿させていただきます。 現実→異世界のドラゴンに転生 女→男のTS 主人公の身体能力がチート な内容の、まったり進行小説です。 但し現在TS要素が死滅気味です。 主人公の中身が女なのでハーレムにはなりません。だからって男にも走りません。 ご意見・ご感想・誤字報告などなどお待ちしております。

    nurupoga
    nurupoga 2011/07/29
    現実→異世界のドラゴンに転生 TS
  • 【習作】一応迷宮モノ

    Chroroと申します。 感想を書いてばかりだったんですが、自分も書いてみることにしました。 ちなみに処女作です。 更新履歴を見ればわかると思いますが、更新が超遅いです。 気が向いたときにちまちま書いてるだけでなく、新しい話を書くよりも修正してるほうが楽しいという人間なので更新は期待しないでください。 ……更新を期待する人がいるのか分かりませんが(笑) 読んでくださったなら、一言でも感想や指摘を下さるとうれしいです。 ※改訂と書いてある場合、内容が結構変わっているかもしれません。 2009/08/26 prologue投稿 2009/08/26 第一話投稿 2011/02/07 prologue、第一話改訂 2011/02/08 名前変更 2011/05/29 第二話投稿 2011/05/30 タイトル変更

  • 【習作】其尊幽詩【オリジナルファンタジー人外憑依】

    ―――『其』れは『尊』くも『幽』(かそけ)き死人の『詩』――― 10月2日  前書き&P1 10月5日  P1改定&P2 10月10日 P1、P2改定&P3 11月2日  P4 11月23日 P4改定&P5 12月28日 全タイトル改定&暫定版削除+P8まで更新 前書きが全てを駄目にしていると気付く。 主人公は来TSして精霊に憑依してうんぬんかんぬんだったはずなんだが気づいたら♂で人外の化物になっていた件。 チラシの裏は地獄だぜフゥーハハハ

  • オリジナル逆行 祖国の華

    黄土の馬に跨り駆ける。付き従う騎馬兵達を密集させ、軍の戦端を槍の穂先の如く鋭く陣取る。構えは突破。それだけで武名が風に唸る。齢28を数える、未だ若き勇将ドロアが勇躍せん、と ドロアは敵との距離を測る。敵陣、強大なる王国の精強なる騎馬2000騎。自陣、己が率いる軍最精鋭鉄頭の1500騎。王国弓騎馬隊の、足早に駆けさせながらその馬上で構える弓の冴え、敵ながら見事 戦場である。他に言葉は無し 此処が何処か定まらずとも、その一言で事足りる。そう、戦場である 王国弓騎馬2000がそれぞれの射角を確保しつつ矢を放つ。ピタリと揃った斉射にドロアは驚嘆した。密集陣はそのままに下知を飛ばす 「来るぞ! 気合の乗らん腑抜けた矢の雨だ!!」 では、それならば 「貫かれたら末代までの恥よ! 一矢もらわず駆け抜けぃ!!」 オリジナル逆行 ドロア及び鉄頭の騎馬は急激に速さを上げた。馬脚がガリガリと荒れた平地を削り、

  • 異世界で世界征服

    とある世界でのこと。 世界征服をもくろむ悪の秘密結社があり、そしてそれに対抗する正義の味方が存在していた。 両者は当然のように争い合い、世界の真理のごとく正義の味方が常に勝利を飾っていた。 最新のテクノロジーの結晶を惜しげもなく使う両者。 秘密結社の方が活動している規模が大きいにも関わらず、正義の味方に遅れをとる原因。 それは正義の味方らはハカセと呼ばれる希代の天才科学者を抱え、技術面で勝っていたのだ。 それの最たるものが、「空間転移システム」 名前を見ただけでどんなものなのか一発でわかる、便利なテクノロジーである。 敢えて言うまでもないと思うが、簡潔にそれの用途を言い表すならば、物体を他の場所になんら力を加えずに瞬時に移動させることができる、というものだ。 この装置が無ければ正義の味方らの勝利はまずあり得なかったと言えるだろう。 先に述べた『ハカセ』は驚異的な科学力で装置体を軽トラック

  • ロボットになった男

    冷たい鉛と電線の詰まったゴムコード。ついでに今にも掻き消えそうな光と、圧倒的な闇 それがこの空間を構築する、絶対の物だった 何時如何なる時も鉄錆びの匂いが漂い、硬質な雰囲気が人の心を圧迫する だと言うのに憎らしいのは、硬質な雰囲気とは裏腹に、この空間が広い事だ 一辺四十メートルの正方形。嫌みったらしく高さまできっちりと測られた空間は、どうにも人間味のないキューブを思わせる 総評するに、どうしようもなく不快な空間 それがこの“南ジェネガン基地”の三分の一を占める、巨大格納庫だった ブウゥゥン 薄暗い格納庫に虫の羽が震えるような音が響き、備え付けのPCの内一機に光がともる 簡素な机の上に置かれたそれは酷く大きく、既に時代遅れの代物とも言ってよい。何せ起動させるだけで三分もかかるのだ。今の最新型ならばその六分の一で事足りる だと言うのにその古めかしいPCが置かれているのは、一重に持ち主のこだわり

  • SS投稿掲示板 ZERO~プロローグ~

    ここは……どこだ 俺は……どうなった? ―――…… 何か、聞こえる ―――……… 何を、言ってる? ―――……… よく分からない。けど、俺は んだんだろう?なら、俺にはどうもできない。まかせるさ…… 俺、火眼零(ひのめれい)は、ちょっと風変わりしているが近くの高校に通う高校2年生だ。 両親は去年事故で死んだ。おかげで今は少々早いが一人暮らし中だ。 どこが風変わりしているか?んなもん見れば……分かるわけないか。 俺の瞳は日人では普通ありえない赤色。火の眼って苗字なだけに、火みたいに赤い。それ以外は黒髪日人顔の一般人。ちなみにこの目は親父も同じだ。うちの家系の男はみんなこうらしい。むぅ。 この目のおかげでイジメに合ったこともあったが、それは実力で解決した。もちろん武力行使。 実家が剣術道場(しかもかなり古くからあるらしい)なんてものをやってるもんだから腕には自信がある。剣術ならうちの道場で

  • <ネタ>ライトノベル系主人公の憂鬱(処女作、異世界召喚系)<完結>

    初めまして、今までずっと読む立場だったのですが、書きたいという衝動のまま書いてみることにしました。 処女作であり説明臭いところも多いですがご了承を…… ======================================== 異世界に召喚されました。 自分でも知らなかったが、俺は突飛な状況に対する耐性がそれなりに高かったようで、召喚者と思われる美少女とその部下?数人を前にして特に騒ぎ立てるといった醜態を晒す事も無かった。明らかに人種や場所が「日ではない!」と主張しているにも関わらず、だ。 「やりました!召喚は大成功です!」 なるほど、どうやら召喚するターゲットは俺で合ってるみたいだな。目当ての奴と間違われて呼ばれたりすると、最悪の場合再召喚のために殺されるなどの不条理に見舞われかねないので一応安心しておこう。 さて突然だが俺は所謂ファンタジー小説が大好きだ。古くからの某指輪な大作

  • 【習作】御伽の世界(転生モノ)

    はじめまして、この作品は主人公最強モノになりそうです。 他にも、携帯電話投稿なので、至らない点が多々あると思います。ご容赦下さい。 転生、最強モノが嫌いな方はゆーたーんを推奨いたします。 あと、この作品は携帯電話で投稿をしておりますので、容量の都合で短くなります。ご、ご容赦を! ごめんなさい。 うん。頑張ろう。

  • THE FOOL(聖なるかな)【完結】

    彼――― 斉藤浩二が『ソレ』と出会ったのは、今から2年前の事であった。 トイレに入って用を足し、ケツを拭こうとした所で、トイレットペーパーに話しかけられたのだ。 「ねーよ」 喋るトイレットペーパーに対して、返した言葉はその一言である。 その時、浩二は受験勉強で自分は疲れているのだろうと首を振り、気にせずケツを拭いて水を流した。 流れていくときに、何やら悲鳴のような声が聞こえたような気がしたが、 おそらくそれも幻聴だろうと考え、部屋に戻るのだった。 そして、次の日の朝――― 学校に行く前にトイレに入ると、もう一度誰かが自分を呼びかけるような声が聞こえたのだ。 しかし、彼は再び幻聴であると断定してケツを拭い、便器に流す。 その日もまだ、浩二は自分に舞い降りた出会いに気が付かなかった。 さらに翌日――― トイレに入るとまた声が聞こえてきたので、流石に浩二もただ事ではないと判断した。 やべぇ、俺ん

    nurupoga
    nurupoga 2011/07/29
    聖なるかな二次 最弱永遠神剣
  • 銀凡伝

    帝国暦476年らへんに、稀代の英雄と悲劇の英雄に挟まれた凡人はただ虚空を見つめて座っていた。 聞こえない、俺は何も聞こえない・・・そう俺はサル!!見ざる・言わざる・聞かざるなのだ 俺を挟んで、「ルドルフに出来たことが・・・」「あんな奴らの風に・・・」等々不穏な会話が聞こえるが 全て空耳です!!!気にしたら負けです。下手にかかわって平穏な日々を奪われたら洒落にならん。 ちょっとパニクッてきた・・・こういうときは素数じゃなくて自分の生い立ちを見つめなおして冷静になろう !!朝起きたら銀英伝へようこそ!!な乗りで、平凡な大学生から 門閥伯爵家の親無し次期当主(7歳)になってしまいました。 まぁ、例の内乱時の選択さえ間違わなければ、平穏なウキウキセレブライフがおくれるんで三年ぐらいマッタリ過ごしていた。 (当然、凡人らしい葛藤や苦悩が会ったわけだが詰まらん上長いので省略) それでも、平穏無事にいけ

    nurupoga
    nurupoga 2011/07/29
    朝起きたら銀英伝へようこそ!!な乗りで、平凡な大学生から元門閥伯爵家の親無し貧乏亡命者(14歳)になってしまいました。
  • 銀凡伝2

    宇宙暦786年らへんに、伊達と酔狂と革命が三度のメシより好きな男の横で 凡人はただ虚空を見つめて座っていた。 聞こえない、俺は何も聞こえない・・・そう俺はサル!!見ざる・言わざる・聞かざるなのだ 俺の横で、「あのジャガイモやろう・・・」「それがどうした!!」等々威勢のいい啖呵が聞こえるが 全て空耳です!!!気にしたら負けです。下手にかかわって平穏な日々を奪われたら洒落にならん。 ちょっとパニクッてきた・・・こういうときは素数じゃなくて自分の生い立ちを見つめなおして冷静になろう ■ !!朝起きたら銀英伝へようこそ!!な乗りで、平凡な大学生から 元門閥伯爵家の親無し貧乏亡命者(14歳)になってしまいました。 まぁ、とりあえず徴兵されずに大人しくハイネセンで民間人をやっていれば、 平穏な暮らしができるかなと考えながら孤児院ライフを送る事に (当然、凡人らしい葛藤や苦悩も会ったわけだが詰まらん上に

    nurupoga
    nurupoga 2011/07/29
    朝起きたら銀英伝へようこそ!!な乗りで、平凡な大学生から元門閥伯爵家の親無し貧乏亡命者(14歳)になってしまいました。
  • SS投稿掲示板

    時は、後漢王朝末期。 王朝はすでに建国時の力と理念を失い、ただ惰性によって、歴史を引き摺るだけの存在と化していた。 悪化する治安。跳梁する賊徒。 官界には賄賂が横行し、官吏はその腐敗を恥じず。 罪無き民の怨嗟は、大陸を覆い尽くそうとしていた。 そして、皇帝が、自らの娯楽の為に、国家の要職さえ金銭で購わせるに至って、後漢王朝は中華の民を統べるに必要な信義を自ら手放すこととなる。 治、極まれば乱に至り、乱、極まれば治に至る。 ここに、光武帝劉秀によってもたらされた治世は完全にその輝きを失い、時代は乱へとなだれ込んでいく。 それは、力なきことが、罪悪とされる時代。無能が、悪徳とされる世の中。 朝廷は続発する反乱に目と耳を塞ぎ、群がり起こる賊軍は、ためらうことなく民衆を踏みにじる。 いつの世も、最初に犠牲になるのは、力なき民衆である。それは、人の業が定めた哀しい哲理。 されど、絶望に沈むことはない

  • 逃亡奮闘記 (戦国ランス)

    作は戦国ランスの二次創作です。 オリジナルキャラ×原作キャラのカップリングを予定しています。 また15歳くらいの対象の暴力描写もあります。(闘いの描写で、普通に首が飛んだりします) 以上を読み、それでも読んで頂けるようでしたら下に編があります。 それでは、どうぞ。 Prologue ―――――余命一年 それが医者に告げられた、彼の命のリミットだった。 彼は極平凡な大学生だった。 部活で汗を流し、友達と馬鹿な事をして笑い、恋もする。 モチロン休みの日には派手に遊びまわり、親に怒られる事もあった。 だがその生活も急に終わりを告げる。 ある日いきなり吐血した彼は病院に搬送され、医者から残酷な宣告をうけた。 不治の病に侵され、彼に残された日々は非常に残り少ないと言う事を。 彼は足元から崩れ落ちるような錯覚を覚え、体調を崩しそのまま入院。 残された余命を終生ベッドで過ごす事になると告げられた時、

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    nurupoga
    nurupoga 2011/07/29
    とある魔術の禁書目録二次 転生オリ主
  • 【習作】とある次点の情報共有(バイタルプラス)【とある魔術の禁書目録 憑依もの】

    前書き この作品は「とある魔術の禁書目録」の二次創作であり、キャラクター「垣根帝督」への憑依ものになります。 拡大解釈や自分設定などが出てきますので、“明らかにあり得ない設定”のための掲示板であるチラシの裏に投稿することにしました。 この作品には、 ・原作知識あり(原作一五巻及びSS一巻まで) ・他キャラクターへの干渉 ・主人公強化 ・ご都合主義 などの要素があります。ご理解下さい。 更新履歴 1月17日 第一話・第二話投稿 1月18日 第三話投稿・第二話を微修正(読んだ方は見る必要なし) 1月19日 第四話投稿 1月20日 第五話投稿・設定投稿・題名修正(それに伴い文修正) 1月30日 第六話投稿 2月5日 第七話投稿・設定を削除 2月16日 第八話投稿 2月20日 第七話・第八話、空間移動(テレポート)の件を修正 3月21日 第九話投稿 6月27日 第一〇話投稿、第一話・第二話・第三

    nurupoga
    nurupoga 2011/07/29
    とある魔術の禁書目録 憑依もの