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たまゆらに関するnuryougudaのブックマーク (4)

  • 『たまゆら~卒業写真~第2部 響』雑感 - 雑感アウトプット

    映画館まで足を運んで、たまゆらの第2部を見に行ってまいりました。 以下、ネタバレを含む雑感です。 今回も第1部に引き続いての2話構成。前半はのりえ、後半はかおるをそれぞれフィーチャーしつつ、彼女たちの卒業後の進路に迫ります。 まずは前半ののりえ。在宅中の兄とひょんなことからいざこざを抱え、それを真に受けたのりえは、「スイーツ禁止」を心に決めます。そんなのりえを目にしたぽってたちは、「おいおい、のりえもん、君からスイーツを取ったらただのかしましいJKじゃないかよ」……とは言わずに、迷惑を承知でのりえが作ったスイーツへの想いを伝えます。 この「迷惑を承知で」というのが、非常にたまゆらの4人らしいですね。決して互いの考えを探り合うわけではないのですが、それでも相手の心情を慮って接する。親しき仲にも礼儀あり、とは少し違うかもしれませんが、何というか、成熟した距離感を感じます。 さて、そんなこんなで

    『たまゆら~卒業写真~第2部 響』雑感 - 雑感アウトプット
    nuryouguda
    nuryouguda 2015/08/30
    かおたんの進路は取ってつけたものではなくて、かおたんの本質だからこそ、な所か。キャラクター愛、いいね!
  • ぬるヲタが斬る - FC2 BLOG パスワード認証

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    nuryouguda
    nuryouguda 2011/10/30
    いろんなスタッフ・キャスト・ディレクター・プロデューサーのセッションなんだなあ・・・
  • たまゆら〜hitotose〜第4話から解く写真映像の原則 - 玖足手帖-アニメブログ-

    「潮待ち島に聞こえる音、なので」10/25(火) 25:45 〜 2011/11/1(火) 25:45 http://anime.biglobe.ne.jp/title/4383/ これを題材に映像の原則。 8月末に発売された富野由悠季監督の映像の原則改訂版ですが。これは、インターネットで、上手下手論の正しさ、レイアウトの意図などが議論の的になっておりますが。実は、レイアウト以外にも大事な原則があるという事は皆様、お気づきか? それは、「いい絵は長く見せれる」「雑な絵は長く見ると苦痛」という事です。 映像の原則 改訂版 (キネマ旬報ムック) 作者: 富野由悠季出版社/メーカー: キネマ旬報社発売日: 2011/08/29メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 15人 クリック: 98回この商品を含むブログ (72件) を見る当たり前すぎるだろー。でも、絵コンテはレイアウトと同時に秒数指定

    たまゆら〜hitotose〜第4話から解く写真映像の原則 - 玖足手帖-アニメブログ-
    nuryouguda
    nuryouguda 2011/10/30
    こういう、「アクション」とか「悲劇」とかの見どころポイントがハッキリと語りにくい作品は難しかったけど、今日はちょっと分かった気がしてうれしい。分かるのは嬉しい
  • たまゆら~hitotose~ 第4話 「潮待ち島に聞こえる音、なので」

    麻音もいい子ですね。私も自営業の家に生まれたので、高校生のとき 「別にすることないから」 とか言って親の仕事を手伝ってましたね。 親の苦労をそばで見ていると 「何とかしてあげなきゃ」 みたいな使命感が生まれるんですよね。家・土地・人を大切にする気持ち。泣けますね。 今回は麻音と麻音の両親が中心の話でしたが、私はむしろ 『4人と大人たち』 という側面から見てみると面白いんじゃないかなと思いました。 どうしてもメインのぽって・かおる・のりえ・麻音だけに囚われがちですが、志保美りほ、第2話の堂郷先生とかおるの姉さよみ、そして麻音の両親。 ぽっての母親や祖母もそう、周りを取り巻く大人の影響力って強いんですよね。私はひとりっ子ですが従兄弟や親戚の大人たちが大事にしてくれた。 年上の従兄弟や親戚の兄の趣味に影響されたり、その家の決まり事や習慣を泊まりに行って知ったり。今思うとかなり勉強になっているんで

    たまゆら~hitotose~ 第4話 「潮待ち島に聞こえる音、なので」
    nuryouguda
    nuryouguda 2011/10/30
    「友達がいるから、周りの大人たちがいるから、そんな人たちの住む町があるから温かさが感じられる。」/やはりたまゆらは「知る」「感じる」物語なんだねえ
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