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オタクと考察に関するnuryougudaのブックマーク (2)

  • 人を貶めるブログで儲ける自分と、動物的マウント - 玖足手帖-アニメブログ-

    はい。新年1週間ぶりの更新です。前回はG40のPVの悪口を元日早々1時間半で6000文字、殴り書きして142ブクマを達成しました。そして雑な記事なのに広告収入が2000円入りました。雑書きで2000円。仕事としては成り立たないけど、内職としてはそこそこ。 nuryouguda.hatenablog.com b.hatena.ne.jp 僕のブログの数千か数万記事のうち、ブクマ数20位に入りました。 その4日前に6時間位かけて2万文字かけて富野由悠季の世界展の「文章分野」(イラスト分野は後日書く)の感想を述べた記事はたったの5ブクマでした。 nuryouguda.hatenablog.com 半ば過労死寸前になって、劇場版の前日に書き上げたベルリの殺陣と感情を読み解いていく2周目の考察の最終回も6ブクマでした。 nuryouguda.hatenablog.com 私は悲しい。(ポロロン) 富

    人を貶めるブログで儲ける自分と、動物的マウント - 玖足手帖-アニメブログ-
    nuryouguda
    nuryouguda 2020/01/09
    今やってる #プレバト でも作品を誉めるより貶したり人に順位付けするのが演出として重視されてる。僕はそれを楽しむ人間は嫌いだし、ソロリティにも反対です!
  • 『Kanon』『Air』『CLANNAD』から、次の十年を展望してみよう - シロクマの屑籠

    ゼロ年代もあと少し。十年間の変化を振り返りたくなるとともに、次の十年がどうなっていくのかを考えたい時期でもあると思う。人間関係の世界でも、趣味の世界でも、実存の領域でも。 この記事では、ビジュアルノベルのなかでも人気があり、同一制作陣によってつくられた3つの作品(『Kanon』→『Air』→『Clannad』)を振り返りつつ、次の十年について展望してみたいと思う。 セカイ系としての『Kanon』 ゼロ年代、特にその前半のオタク界隈において無視できない作風としてセカイ系が挙げられるが、『Kanon』は、その代表的な作品のひとつと考えて差し支え無いだろう。『Kanon』が描き出しているのは、「個々のヒロインの命運の鍵を主人公が握っている世界の、きみとぼく」であり、逆に言えば「ぼくが手を差し伸べない限りはヒロインの命運は絶えてしまうという思いあがった心象風景」がまかり通る世界でもある。 『Kan

    『Kanon』『Air』『CLANNAD』から、次の十年を展望してみよう - シロクマの屑籠
    nuryouguda
    nuryouguda 2009/12/30
    庵野秀明がエヴァを作る前に「美少女ではいけないよ!これからは父性の時代だよ!ゲンドウだよ!」と叫んで、アレ
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