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水島精二に関するnuryougudaのブックマーク (7)

  • ガンダムダブルオーっぱいの無自覚エゴイズムが不愉快。 - 玖足手帖-アニメブログ-

    人にダビングするのでまたしても機動戦士ガンダム00を見てしまった…。 re:BONSEガンダムを破壊することで水島精二は鋼の錬金術師をボンズに鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMISTとしてリメイク(再生)される恨みを晴らした! Oガンダムを破壊することで水島精二はファーストガンダムに対する劣等感を晴らした! そんな個人的な恨みで制作することは富野もやるんだが。もっと物語として昇華して描いてほしかった。カミーユが狂いながらも人を利用するシロッコに一矢報いたように。バイク戦艦の地球クリーン作戦が地球連邦に対する政治的カードでしかなかったというような。 あるいは、∀ガンダムのように恨みを浄化してほしかった。 恨みや嫌がらせのようなものをそのまま見せられて、それでみんなで分かりあって平和になりましょうと、マリナのぞんざいなモノローグで説教されても、僕は…いやだ…。自分のことを分かってく

    ガンダムダブルオーっぱいの無自覚エゴイズムが不愉快。 - 玖足手帖-アニメブログ-
    nuryouguda
    nuryouguda 2009/04/19
    id:lisagasu エゴを捨てるべし、と言ってる割に、ガンダムやボンズを超える!という意気込みが怨念返しに見えるのが、「無自覚な」エゴイズムだという事です。さじが「無自覚ではいられない」っていう(笑)公は映画用?
  • トリビアな雫 ソレスタルステーション00(ダブルオー)#76~W.P.朴路美・水島精二

    機動戦士ガンダム00のラジオ番組 ソレスタルステーション00(ダブルオー)第76回目! 朴さんと水島監督が息の合った掛け合いをしつつ リジェネやクライマックスへの展望について熱く語ります・・・・ 豪華声優陣が届ける、略して「ソレステ00」始まりまぁ~~~す。。 ▼ ソレスタルステーション00 #76 ● Today's Headline : リジェネ、リボンズを撃つ 入野:リジェネは、リボンズに対して銃を向け発砲。 高垣:しかし、ものかげから別のリボンズが現れて サーシェスの銃弾に、リジェネは倒れてしまいました。 朴  :ビックリしましたよ!! なぜ、藤原啓治に撃たれなきゃいけないのかと。。 入野:僕の姉さんも、啓治さん・・・・じゃなくて、サーシェスに。 水島:まぁ、プリミティブな人なんで(苦笑) 入野:傍から見ると悪人ですが、どういう方向でこのキャラを? 水島:黒田くんとの話で決まってい

    nuryouguda
    nuryouguda 2009/03/23
    水島に対して、朴の苦笑が連発
  • 世界は変わらないけれど、到達すべき目標はある:日経ビジネスオンライン

    水島 精二(みずしま・せいじ) 東京都府中市出身、1966年1月28日生まれ。東京デザイナー学院卒。撮影、制作進行を経てアニメ演出家。『機動戦士ガンダムOO』のほか『ジェネレイターガウル』『鋼の錬金術師』『大江戸ロケット』などで監督を務めている (写真:星山 善一 以下同) 水島 結局僕は、作品作りやスタッフワークを通して、「場作り」をしたいのかもしれないと思うんですよ。 ―― 「場作り」とは? みんなが仲良く共存できる場、ですね。 皆が1人ひとり、隣の人間と向き合って、相互に理解し合って距離を置くことも含めて付き合えるようになれば、それぞれの繋がりが“大きなひとまとまり”になる。皆がゆるやかにひとつにまとまれば、大きな諍(いさか)いは生まれないんじゃないかと。 ―― “大きなひとまとまり”というのは、一種のコミュニティでしょうか。 そうですね。「ダブルオー」では、それをわかりやすく「地球

    世界は変わらないけれど、到達すべき目標はある:日経ビジネスオンライン
  • 世界は変わらないけれど、到達すべき目標はある (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    谷口悟朗監督のインタビューと合わせて読むことで、両監督の作品やスタッフに対するスタンスの違いや、その違いが生み出した結果や評価について考える上で非常に興味深いものを感じます。今後もぜひリアルタイムに作品放映中の監督にインタビューを続けて頂けると、作品理解の上でも非常に役立つため、連載の続きに期待しております。(2009/04/14)

    世界は変わらないけれど、到達すべき目標はある (4ページ目):日経ビジネスオンライン
  • 無敵になれるのを待つより、手を組むほうが早い:日経ビジネスオンライン

    (前回「スタンガンを見せ合いながら話はできない」から読む) ―― 前回は、“職場の隣人”と深い関係性を築くことが難しい理由は、相手が理解できないことからくる恐怖心にある。恐怖は、相手の価値観を「自分とは違うもの」として理解することで克服できる、というお話でした。 水島 相手の価値観を理解するといっても、完全に理解することはできないわけですが、相手の価値観は自分とは違うというところが、かえっていいんじゃないかと僕は思いますね。価値観が違う人と手を繋ぐことで、その人の価値観に影響されたり、その人の物の見方を自分の中に取り込んだりできるから、豊かなものを得ることができるのではないかと。 相手の価値観を取り込むなんて、言うのは簡単でも実践するとなると難しいんですけどね。僕も、「ダブルオー」でひとつ、痛い経験をしているんです。 自分の手法と脚家の手法が並立しないときに 「ダブルオー」で脚を担当し

    無敵になれるのを待つより、手を組むほうが早い:日経ビジネスオンライン
    nuryouguda
    nuryouguda 2009/02/20
    あー、僕の好きな富野や出崎と言った「絵コンテで自分色に染める」っていう監督とは正反対。「人に合わせて持ち味を生かす」っていう人なのね。じゃあ、好みじゃないわね
  • スタンガンを見せ合いながら話はできない:日経ビジネスオンライン

    (前回「人を育てない組織は必ず復讐される」から読む) ――バックグラウンドを見せずに「正義」の理屈だけで他人と関わろうとする「無敵の匿名性」、さらには人と関係する面倒さを避け、成果だけは得ようとする「ショートカット志向」。これには人が育たないという大きな落とし穴がある。水島監督の時代を見るポイントが出そろってきました。これらの「欲望」に向き合いつつ、打ち勝つ作品をどうつくるか、いよいよ放映中の「機動戦士ガンダム 00(ダブルオー)」に絡めてお聞きしたいと思います。 これらの欲望に立ち向かうキーワードとして、前回、面倒をいとわない「ダイレクトな接続」という言葉が出てきましたが。 水島 そう思います。「人と人の繋がり」というのが、僕自身の心のテーマのようで、作品を作るときも何らかの形で入るんですよ。 人に言われて気づいたんですけど、僕の場合は、どんな作品を作るときもテーマの根幹が共通しているみ

    スタンガンを見せ合いながら話はできない:日経ビジネスオンライン
    nuryouguda
    nuryouguda 2009/02/18
    なんと言うか、ここで水島氏が語っている事の反証が即ちガンダム00になってるってのはどうなんだ?「人間は皆違う」って言いながら敵は人造人間だし。いじめられた中学生の正論をまだ引きずってる感じ
  • 人を育てない組織は必ず復讐される:日経ビジネスオンライン

    (前回「ショートカット志向にどう立ち向かう?」から読む) ―― 「『ショートカットの欲望』に抗するには、「ダイレクトな接続」しかない。ショートカットを求める世の中に、ダイレクトな接続を作品で訴えていくのは、難しい仕事になりますが」と監督はおっしゃいました。 ショートカット、すなわちコミュニケーションにつきものの面倒を避ける志向と言い換えてもいいと思います。世代に関係なく、「おせっかい」的なことをやらない人が増えている。実感として頷かれる方も多いのではないかと。そんな社会に作品を提供していくための、監督の処方箋はどんなものなんでしょう。 水島 作品をつくる方法論でもあるのですが、個人的には人間って、「楽をしたい」よりも「感動したい」のほうが欲望として大きいし、うれしさのリターンもずっと大きいと思うんですよね。だから「面倒は楽しいことだよ」と、あえて言いたいんです。 ―― 面倒が楽しいというの

    人を育てない組織は必ず復讐される:日経ビジネスオンライン
    nuryouguda
    nuryouguda 2009/02/17
    普通。あまりにも普通。ひっかかりが全然無い。富野由悠季と比べて。ガンダム00は普通の人が精一杯狂おうとしてる。トミノは自然体
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