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2010年9月30日のブックマーク (4件)

  • 「アリーテ姫の冒険」について - まっつねのアニメとか作画とか

    アニメの方じゃなくて原作の方ね 子供のころ読んで以来、もっとも好きな童話の一つです。 ある意味では少女革命ウテナを好きになったのは、 この「アリーテ姫の冒険」という下地があればこそだったのかもしれない。 フェミニズム作品と言われているそうだが、 ウテナが「フェミニズム」を超えて作品として成り立っていたように、 アリーテ姫の冒険もそれ単体で面白く痛快だ。 「アリーテ姫の冒険」のアリーテ姫は、ウテナとアンシーを足してサトジュン作品ヒロインを混ぜたような王女さまだった。 アリーテ姫は賢い賢いと作中で言われていたが、 賢いというよりは自由な発想力をもった人物であったと言った方がいいだろう。 ああ、そうか「キングゲイナー」のアナ姫も凄くアリーテ姫に似てるなぁ とにかく彼女は退屈が嫌いだった。 彼女は悪い魔法使いの出す難題を解く方が、 アホな王様に箱入りにされているよりも楽しかったんだろうと思う。 む

    「アリーテ姫の冒険」について - まっつねのアニメとか作画とか
    nuryouguda
    nuryouguda 2010/09/30
    私は「全男性を無条件に無視する賢いお姫さま」を書きたい。そして対になる王子は、もちろん「全女性から無条件にアレされるダメなナニ」です
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    nuryouguda
    nuryouguda 2010/09/30
    アイドルマスターイーノック。最近家事をしながら「イーノックありがとう♪うんめいのいたずらでもーめぐりあえたことがーしあーわーせーなーのー♪」って歌っているが問題ない。
  • http://www.dmm.com/digital/bandai/-/title/=/title_code=2670/

  • うつのみや理の脱力・無意識表現と「けいおん」 - まっつねのアニメとか作画とか

    なんか思い浮かんだのでいつものように適当に書いてみる。 さて、うつのみや理の作画の何がエポックだったか というのは作画オタクの中でも絞りきれてないところが、 個人的には 「脱力・無意識の動き」の表現を確立したところにある。 うつのみや理人の言葉をここで引っ張っておこう うつのみや 役者が「演技する」という場合を考えてほしいんですけど。役者の演技というのは、実際の人間の動きに比べて、どこか硬くなると思うんですよ。それはどうしてかと言うと、今、こうして、僕らが話している動きをアニメにするとしますよね、その時、僕らが行っているはずの無意識のアクションは削られてしまうと思うんです。僕らが普段生活している時に、意識しないでやっている動き。それが削られれば削られるほど、「演技する」という事に近づいていってしまう。今のアニメーションというのは、その無意識の動きを削りすぎているんです。だから、リアルじゃ

    うつのみや理の脱力・無意識表現と「けいおん」 - まっつねのアニメとか作画とか
    nuryouguda
    nuryouguda 2010/09/30
    「けいおん」の魅力というのは、つまるところは女の子の可愛さにある/ですよねー