(まだまとめかけのリストです) 『BLOOD-C』は面白いと思うけど、そう思ってるの君達だけだから! と言われそうなアニメの見方。
![『BLOOD-C』面白い!という二人の対話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1b6c8f000cd7853d9d882ac72df75beb0c6b260f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F468b13911bbac040f8808cc9f68e3296-1200x630.png)
(まだまとめかけのリストです) 『BLOOD-C』は面白いと思うけど、そう思ってるの君達だけだから! と言われそうなアニメの見方。
前回、冨野アニメ体験を、前編・後編の二回に渡って書いてみましたが、『逆襲のシャア』について書いたとき、当時の友人がこんな感じのことを言っていたのを思い出した。 「サザビー(とシャア)って弱いよな。νガンダムにはコテンパンにやられて。 結果的に、νガンダムは五体満足なのに、サザビーは大破して脱出コクピットだけだもんな。しかもアムロにつかまるし。これはサザビーが弱いのか、シャアが弱いのか」 確かに。 戦いの結果だけを見れば、ファーストガンダムとは違い、大きな差がついてしまいましたね。 アムロとシャアのパイロット技量は、ほぼ互角でしょうし、νガンダムとサザビーの性能もシャア本人が望んだとおり、ほぼ互角のはずです。 なのになぜ、アムロとシャアの最終決戦では、このような大きな差がついてしまったのでしょう。 というわけで、今回のお題は、「νガンダムとサザビー、どちらが強いのか」から転じて、 「νガンダ
実は今まであまり面白さが掴めてなかったアイドルマスターだけど アニメ アイドルマスターにおける主観の排除 を読んで、意識しながら観たら、意外と面白いと感じられるようになった でもどんな所が面白いのかと言われたら、原作をやってもないのに「原作ファンを楽しませようとしてる所」と答えることになって、それはそれで考え物なんだけれども 本題に入って、その楽しませようとしてる所っていうのは例えば このシーン周辺に見える 普通に観てる分には―ただのプロデューサーの失敗例その2でしか無いが この場面における信者的意味には、 「今のところあまり目立ってないやよいちゃんが映ったこと」 「やよいちゃんが高所恐怖症で可愛いこと」 「『その仕事だったら、真か我那覇さんの方が向いているのでは…』に共感出来ること」 というのがあると思う 俺はゲームをやってないから、やよいちゃんがそもそも一度も登場しなくても、 理由が迷
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