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2012年9月24日のブックマーク (2件)

  • 機動戦士ガンダムAGE最初から 映像の原則1stと比較して地味 - 玖足手帖-アニメブログ-

    一番ブクマを稼いだエントリなので、再掲! 地味だったなー。 というのが印象でした。 ファーストの機動戦士ガンダムの第1話はもっとわくわくハラハラした。でも、ガンダムAGEはあんまりワクワクしなかった。ドキドキハラハラしなかった。 って言うのが総評 何で地味なのか、 映像の原則に照らし合わせて考えてみた。 映像の原則 改訂版 (キネマ旬報ムック) 作者: 富野由悠季出版社/メーカー: キネマ旬報社発売日: 2011/08/29メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 15人 クリック: 98回この商品を含むブログ (72件) を見るこの映像の原則というを書いたのは、機動戦士ガンダムの生みの親、富野由悠季監督です。今回のガンダムAGEの監督は山口晋監督。 とりあえず、映像の原則の基概念。↓ 落ちるアクシズ、右から見るか?左から見るか?<『逆襲のシャア』にみる『映像の原則』> 引用元 (追記

    機動戦士ガンダムAGE最初から 映像の原則1stと比較して地味 - 玖足手帖-アニメブログ-
  • ガンダムAGE感想 49:長き旅の終わり

    ・・・見終わりました。 え?やっぱりゲームと同じなの?というのは置いておいて。 楽しかった一年だなー、と。考察もクソもないので当に感想になります。 見終わった直後の所感。 AGEに出会うまで、去年の今頃まで一番好きだったガンダムがZZでした。今も大好きです。 これ、なんとなーく見続けちゃったんですが、理由が「こいつらのドタバタをもっと見たい」でした。 シャングリラチルドレンの雰囲気と、彼らが探検していくことで活写される世界がなんともいえず好きだったのです。 タイガーバウムコロニーの雑踏に漂うおいしそうな匂いとか、ムーンムーンの澄んだ空気とか、あの世界には、漂ってきそうなそういう奥行きがありました。 これはGガンダムにも感じたことです。 Gガンダムは、べ物が当においしそうに見える。 さて、AGE。よくよく振り返ると凄い話です。 「老害」イゼルカントの我儘に勘違いした若者が振り回され、み

    nuryouguda
    nuryouguda 2012/09/24
    ”あの連中の生きている世界、凄く楽しそうだなと感じたのです。なんかみんな一生懸命生きてて、イヤなやつが殆どいない。”確かにフレンドリーなデザインと行動ですよね。火星は地獄だったけど