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2013年9月8日のブックマーク (2件)

  • 「境界」〜ゆらとクエスとロゼッタパッセルと - まっつねのアニメとか作画とか

    絶賛クズ認定されまくりのゆらちゃんですが、 俺は、こういう娘が好きなんだよなぁ そう、クエス・パラヤみたいな娘が! (初音ミクはクエスのパクリ?) 3歳の頃から逆襲のシャアを見ていて、 クエス惹かれて、今でもこの映画を見続けている。 ゆらはクエスパラヤ的なキャラです。 彼女はニュータイプ的な感性、即ち、敏感すぎる想像力を持ち、 それゆえに周りと巧くいきません。 正確には、彼女は3話で髪を切ることで、クエス・パラヤと近似すことになりました。 では、クエス・パラヤ的とは何か? これは、藤津亮太さんの解釈が非常に納得したので、それを援用します。 クエス・パラヤは何者か? (中略) ちょっと踏み込んで、映像に準拠して考えるとクエスは「境界」がキーワードになるキャラクターと見ることが出来る (具体例略) 例えば、心理学の言葉で「マージナル・マン」というと「青年は子供の集団にも属さず、大人の集団にも属

    「境界」〜ゆらとクエスとロゼッタパッセルと - まっつねのアニメとか作画とか
    nuryouguda
    nuryouguda 2013/09/08
    面白い話だし、ブログ記事としても納得がいくけど。なんでサバゲーがガンダムと同レベルの殺し合いみたいな雰囲気になってるのか?、というプレコックス感も楽しいかなあ
  • あいうら蟹ナイト備忘録 - まっつねのアニメとか作画とか

    あいうら蟹ナイトいって参りました、有給使ってw そんなわけで、せっかくなので忘れないように備忘録を残しておく。 ・細居さんがアニメーターとして素晴らしいのは質の高さだけでなく、物量面の多さもあるということ ・4話の先生のジャンプはコンテで想定した以上のものを細居さんが入れてきた。 ・小木曽さんの特徴はリアリティ。膝裏は特にそれが顕著。 ・細居さんが大胆な作画をするのに対して、小木曽さんは繊細。 ・菊池さんの線には自信がある。 ・原画は元々3人(細居・小木曽・菊池)でやりたいと思っていた。 ・3話までは時間を掛けて作ったが、その後は怒涛のスケジュールに ・監督「簡単なコンテ」→全然簡単じゃない ・元々は劇場作品(ねら学)の後だから、軽い作りにしようという話だった→全然軽くない ・とにかくレイアウトの難易度の高い作品。レイアウトがむずかしいと、それで動かすのは何倍もむずかしくなる。 ・基が3

    あいうら蟹ナイト備忘録 - まっつねのアニメとか作画とか
    nuryouguda
    nuryouguda 2013/09/08
    顔はマンガ絵なのに体がリアルなのは川尻監督の流れだからかー