君のいる町6話を視聴。抜群に面白い。 さて、本編の描写で気になったのがフクロウの像の存在。 唐突に現れたが、意味が無ければ画面に出てこない。だから意味はある。 そう思い、フクロウは何を意味しているのかと思い調べてみた。 フクロウは死の象徴 豊島 ふくろう・みみずく資料館のサイトによるふくろうのイメージによると ふくろうは夜行性であることから、夜や闇のイメージと結び付けられることが多く、美術工芸品では月にともなって夜の活動を象徴します。加えて、鋭い知覚の持ち主であることから、闇の見張り番、死の予告者、さらには夜に活動する魔女や魔法使いの付き添い、日本では忍者のシンボルなどとして童話や物語にあらわれます。(ふくろうのイメージ 2-2 闇の見張り番より) とある。 本編の物語の流れに沿ってフクロウの象徴/意味を考えるならば 風間恭輔の命があと一年しかない事が、 枝葉柚希から桐島青大に伝えられた展