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2020年11月13日のブックマーク (3件)

  • 【誕生日記念エントリ】オワコン人生の人間終末期【人生の最初の方で躓いた僕】 - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。

    誕生日です。何歳になったかは、あんまり笑える感じじゃあないので、書かないのですが、気分的には節目です。今後の人生に楽しいことはなく、誰が俺の死体を片付けるんやろうか?ということを、よく考えます。 そんな私が、誕生日の今日に考えていたことを書き連ねます。 コロナ禍の自殺。 私は、コロナ前はアルバイトやってたんですが、長い休業を経て、今は再開していて、来年の春くらいまではアルバイトしそうです。お金を稼ぐ、人と関わるって大事だな、と。 アルバイト休み中は、パチスロのことばかり考えていて、はっと目が覚めると、「またパチスロのことばかり考えている」とか考えます。わりと適当に生きている私ですら、人との繋がりが少なくなり、気持ちが死に向かった気がします。 ちゃんと生きている人、頑張っている人が、自殺の方に気持ちが向かうというのは、実際に起こり得たこと、起きたことなんだなと思います。私が自殺とかはしないの

    【誕生日記念エントリ】オワコン人生の人間終末期【人生の最初の方で躓いた僕】 - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。
    nuryouguda
    nuryouguda 2020/11/13
    わかる。
  • 「少しでも自分がやってきたものを残していきたい」佐藤順一監督、鎌谷 悠監督 インタビュー >>おジャ魔女どれみ20周年記念作品『魔女見習いをさがして』公開記念

    TOP 特集 「少しでも自分がやってきたものを残していきたい」佐藤順一監督、鎌谷 悠監督 インタビュー >>おジャ魔女どれみ20周年記念作品『魔女見習いをさがして』公開記念 2020/11/13 「少しでも自分がやってきたものを残していきたい」佐藤順一監督、鎌谷 悠監督 インタビュー >>おジャ魔女どれみ20周年記念作品『魔女見習いをさがして』公開記念 1999年から2000年代初頭にかけて東映アニメーションが制作した『おジャ魔女どれみ』シリーズ(以下、『どれみ』)は、当時の小学生女児を中心に大きな人気を誇り、今なお心に残る作品であり続けている人も少なくないという。11月13日(金)より公開中の映画『魔女見習いをさがして』の主人公たちは、まさにそんな20代の3人の女性だ。『どれみ』20周年を記念する作の監督を務めた佐藤順一、鎌谷 悠両氏に、制作の経緯から、演出、『どれみ』らしさ、作に込

    「少しでも自分がやってきたものを残していきたい」佐藤順一監督、鎌谷 悠監督 インタビュー >>おジャ魔女どれみ20周年記念作品『魔女見習いをさがして』公開記念
    nuryouguda
    nuryouguda 2020/11/13
    アニメだけど邦画って感じなのかなあ
  • 精神科で訴訟をちらつかせて、ブログの登録読者数が600を超えた話 - 玖足手帖-アニメブログ-

    ちょっと前に「お前は気持ち悪い」というだけの悪口コメントをもらった。「悪口を書く人って正義感に取り憑かれてるよね」っていう記事も書いた。あと、Twitterでも僕の悪口を毎日書いているおじさんがいる。 ネット中傷について総務省がなにか対策をしようという動きもあるそうだが。 訴訟ビジネス編 そういうわけで精神科に通院した時に「悪口アカウントに訴訟を起こして、賠償金でリボ払いの借金を返したい」と相談した。我ながら最悪だな…。賠償金を脳内妹との新婚旅行という名の京都老舗べ歩きの資金にしたかったので…。来年9月に結婚するので。人の金で焼き肉をうのはとても美味しい。 ヤーキ肉の天壇〜〜〜。三嶋亭のお肉〜〜〜〜。廣川のうな重〜〜〜♪ 精神科の先生は弁護士団体への相談窓口を持っているので、 (精神疾患の人は社会的経済的に困窮しがちなので、法律事務所に相談したほうがいい場合もあり、僕が通っている精神科

    精神科で訴訟をちらつかせて、ブログの登録読者数が600を超えた話 - 玖足手帖-アニメブログ-
    nuryouguda
    nuryouguda 2020/11/13
    裁判ゴロをしようとしたら医者に怒られたので、真面目にガンダム系物書きに専念します…。小さなことからコツコツと #ブログ