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2022年4月7日のブックマーク (1件)

  • 「広告」という文化ヒエラルキーなきあとの文化闘争の舞台について - あままこのブログ

    natalie.mu arrow1953.hatenablog.com 色々と論争が繰り広げられていますが、そこからは割と離れて。 上記の広告を見たときにまず疑問に思うのが、「これでこのマンガ買おうと思う人が居るのだろうか?」ということです。 普通、広告というのは消費者に何か消費行動を起こしてもらうためにあるもので、例えばTwitterの広告なんかは、続きが気になるコマだけ敢えて見せることにより「この続きどうなるんだろう」という興味を惹き、それによって閲覧者に、マンガを買わせるなり、マンガが読めるアプリをインストールさせるなりしている。 しかし、この新聞広告を見て「『月曜日のたわわ』読んでみたくなったなー」と思う人が居るのでしょうか?というか、を買わせるという目的のために広告を出稿するなら、もっと閲覧者のアテンションを惹く広告を制作すると思うんですね。 では、閲覧者に消費行動を促すために

    「広告」という文化ヒエラルキーなきあとの文化闘争の舞台について - あままこのブログ
    nuryouguda
    nuryouguda 2022/04/07
    アイマスPは「俺たちの課金で城が建った」と喜ぶような人なので。俺も。ピラミッドを建てるのと同じ