あの岸辺露伴がルーヴルへ行ったので、このヌ・リョウグ・ダもルーヴルへ行くべきだろう。 しかし、病気がちの僕が知らない風土病が蔓延している外国に行けるわけないだろう! というわけで、京都市京セラ美術館(京都市立美術館)のルーヴル美術館の「愛」をテーマにした企画展に行ってきました。どうせ障害者手帳でタダだし。 アニメの感想ブログが滞っていて申し訳ないのだが、最近の趣味はダイエットを兼ねた散歩だし。 アニメも見るべきなんですが、定期的に本物の芸術を見なければ死ぬ体質。(富野由悠季監督作品は本物です) まあ、別に画学生でもないので、本物の芸術を見たら絵が上手くなるとか頭がよくなるとか、そういう即効性はないんですけど、美しいものは好きです。 で、愛がテーマなんですけど。だいたい愛の神アモル(キューピッド、エロース)、アプロディーテー(ヴィーナス)とアレースとの子の絵が半分くらいだった。 アモルもキュ