タグ

ブックマーク / hitorigotu.com (4)

  • 10代の頃に書いた詩『いつか心が通じても』と『毎日繰り返し』をブログに公開 - 独学はひとりごつように

    10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『いつか心が通じても』と『毎日繰り返し』の2編を選んでブログに投稿した後に、初老になってから読み返した感想を書いてみようと思います。 ポエムノートに書かれた若かりし頃の痛いポエムをブログに投稿するという苦行を最後までやり遂げたいと思っていますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 『いつか心が通じても』自作詩53編目 『毎日繰り返し』自作詩54編目 自作詩を読み返した感想 『いつか心が通じても』自作詩53編目 いつかはみんな 心が通じても いつかはみんな 同じ気持ちでも 通じ合うまでは 遠い道のり 『毎日繰り返し』自作詩54編目 狭い部屋に独り ささくれ立った畳に 胡坐をかいて座る 映りの悪いテレビを消して 耳鳴りで孤独を紛らわす 誰も開けるはずのないドアを ジッと見つめる 毎日毎日 繰り返し繰り返し 自作詩を読み返した感想 まずは、自

    10代の頃に書いた詩『いつか心が通じても』と『毎日繰り返し』をブログに公開 - 独学はひとりごつように
  • 10代の頃に書いた詩『君のぬくもりぐらいは』と『小さな手』の2編を公開 - 独学はひとりごつように

    10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『君のぬくもりぐらいは』と『小さな手』の2編を選んで投稿した後に、初老になってから読み返した感想を書いてみようと思います。 ポエムノートに書かれた若かりし頃の痛いポエムをブログに投稿するという苦行を最後までやり遂げたいと思っていますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 『君のぬくもりぐらいは』自作詩32編目 『小さな手』自作詩33編目 初老になって読み返した感想 『君のぬくもりぐらいは』自作詩32編目 君が泣きたいけれど泣けないときは、僕に八つ当たりでもすればいい。僕は何も感じないから、なんとも思わないし。 君が八つ当たりをする人だということを、周りに話したりしないから、後で恥ずかしい思いをすることもないので安心してほしい。 ただ、君が泣けそうなときは、僕の前で泣いてほしい。強がりな君の泣き顔を見てみたいから。 泣き顔を見られたくない

    10代の頃に書いた詩『君のぬくもりぐらいは』と『小さな手』の2編を公開 - 独学はひとりごつように
  • 司法書士試験で初めて刑法を勉強して面白いと感じた - 独学はひとりごつように

    どうも。当ブログを管理運営する「ななし」です。「一生勉強」をモットーに法律系の国家資格を独学で勉強しています。 今日は、司法書士試験の独学用テキストがまた1冊終了したので、そのことについてブログで報告しておこうと思います。 3月末時点でテキスト・問題集合わせて22冊ある内の3冊目がやっと終了ということで、司法書士試験の番には確実に間に合いませんが、コツコツ勉強は進めていくつもりです笑。 まずは、3月末頃に終わらせた LEC の『司法書士 合格ゾーンテキスト 刑法』の画像を貼り付けておきます。 司法書士 合格ゾーンテキスト 刑法 予定では『司法書士 合格ゾーンテキスト 刑法』は、2020年12月末には終わっていないといけなかったのですが、3か月遅れでの達成となってしまいました。司法書士試験では、刑法はマイナー科目なので、週に一度だけ軽く勉強するようにしていたら、思ったよりも時間がかかってし

    司法書士試験で初めて刑法を勉強して面白いと感じた - 独学はひとりごつように
    nuryouguda
    nuryouguda 2021/03/29
    僕も訴訟案件を抱えているが、僕の場合は何度も裁判をする感じではないので、勉強しても活かせるのは今回の案件だけ、みたいな所がある
  • 10代の頃に書いた詩『流行り』と『思い出して手が止まる』をブログに公開 - 独学はひとりごつように

    10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『流行り』と『思い出して手が止まる』の2編を選んで投稿した後に、初老になってから読み返した感想を書いてみようと思います。 ポエムノートに書かれた若かりし頃の痛いポエムをブログに投稿するという苦行を最後までやり遂げたいと思っていますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 『流行り』自作詩24編目 『思い出して手が止まる』自作詩25編目 自作詩を読み返した感想 『流行り』自作詩24編目 世の中の流行りに敏感に反応する そういう人をつまらなそうに見る これは向うも同じで そんな私を冷めた目で一瞥した後 関わらないように距離を置く きっと正解はないのだろうけれど もしかしたらどこかで お互いを羨ましく思う瞬間が あったりするのかもしれない 『思い出して手が止まる』自作詩25編目 ひとりでは何もできないと ひとりになったときに気がつく 生活に支障

    10代の頃に書いた詩『流行り』と『思い出して手が止まる』をブログに公開 - 独学はひとりごつように
    nuryouguda
    nuryouguda 2021/03/28
    残しているのがすごい
  • 1