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ブックマーク / takkun.hateblo.jp (2)

  • 『ガンダム』富野監督と東大工学部教授のディスカッション「テクノドリームI」レポート 第二部 - ∀ddict

    第二部は イベントのスポンサーの三洋電機と東洋エンジニアリングに勤めている東大工学部OBからのプレゼンテーション 企業の現場での工学(出身者)の扱い 企業に求められている人物像 という流れで進行していきました。 詳細については 「地球を使いこなすセンス」が求められる工学〜「ガンダム」の富野由悠季監督らが東京大学で講演 - http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/06/16/1121.html Watch Impressに記事が上がったので、それを読んで補足の部分だけを書くことにします。 また、少子化問題についても再び言及し、「人口3,000万人以下だったら文化がありえないのか。そんなことはない。人口が半分になるということを危機感ではなく緊張感なのだと思えば良いのではないか。その状況を素直にあるべき形として構築していかなければならない」と

    『ガンダム』富野監督と東大工学部教授のディスカッション「テクノドリームI」レポート 第二部 - ∀ddict
  • 文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門受賞者シンポジウムレポート - ∀ddict

    行ってきました。行程としては 朝8時過ぎから並んで整理券ゲット 10時10分過ぎから『攻殻機動隊S.A.C. Solid State Society』を見る 昼飯ってダラダラ 16時半から『時をかける少女』を見る 18時半からアニメーション部門受賞者シンポジウム 2と4は別立てで感想を書きますので後回しで。1と3もそう面白い話じゃないので端的に書いてメインの5をしっかり書きたいなと。 1.朝8時過ぎから並んで整理券ゲット 10時開場で日のイベントの整理券を配布という形式だったので8時半前に東京都写真美術館に。それでも既に10人前後並んでました。最初は並ぶ場所を間違っていたようで入り口に移動するときには20人前後になっていました。会場の席数は190席だったので自分は余裕でしたが、話を聞いていると9時過ぎには100人程度並んでた様子。 並んでいるところが建物の間の通路で風が割と冷たかったの

    文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門受賞者シンポジウムレポート - ∀ddict
    nuryouguda
    nuryouguda 2007/03/04
    社会性(劇映画中における作家の考える構造や解決法?)が欲しいし、そこが『時をかける少女』のおしいところ 『時をかける少女』では「付き合いたい」の先が見えてこない
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