2024年6月16日のブックマーク (7件)

  • 授業参観で突然クラスの男の子が上半身を左右に揺らし始めたから何事?と思ったらその子のお母さんが『あれは…架空の敵の攻撃を避けてますね…』って言ってた

    💥🧠緊張型頭痛🧠💥 @omo_mom 授業参観、突然クラスの男の子が上半身を左右に揺らし始めたから何事?って思ったらそのお母さんが「あれは…架空の敵の攻撃を…避けてますね…」って言ったのめちゃくちゃおもしろかった 架空の敵の攻撃を避けている… 2024-06-14 21:43:01

    授業参観で突然クラスの男の子が上半身を左右に揺らし始めたから何事?と思ったらその子のお母さんが『あれは…架空の敵の攻撃を避けてますね…』って言ってた
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    nuuuuma 2024/06/16
    熱中症とかじゃなくてよかった…
  • 志摩スペイン村の入園料5700円に「安すぎません?」広報直撃! 大盛況報道で生まれた復活イメージに“中の人”が困惑する理由 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    「いつも空いてる」「ガラガラ」といわれていた志摩スペイン村に異変が……!?テーマパーク「パルケエスパーニャ」を中心に、ホテル、天然温泉をあわせもつ複合リゾート施設「志摩スペイン村」。1994年の開園以来、入園者数は減少傾向にあり、近畿圏に住むファンが「潰れないか心配」と口にすることもあったそう。 だが、今年のゴールデンウィークには一部のアトラクションがなんと100分待ちになっているとXで投稿され、タイムラインは驚きの声で溢れていた。 2019年には公式サイトで、「混雑していないからこそ他施設より2000%遊びたい放題」「待ち時間ほぼゼロ!」「空いているから映え放題」と、自虐のようなキャンペーンを展開していたことで、Xなどではむしろ「潔い!」との声が寄せられていた志摩スペイン村。 そんな地方のテーマパークでいきなり100分待ち発生とは……いったいなにが起こっていたのか。 「今年もたくさんのお

    志摩スペイン村の入園料5700円に「安すぎません?」広報直撃! 大盛況報道で生まれた復活イメージに“中の人”が困惑する理由 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
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    nuuuuma 2024/06/16
  • 既婚者だから手コキ行ってきた

    粘膜接触はないのでこれは浮気ではありません。 手コキのいいところは粘膜接触が無く病気の心配がないので、若くて可愛い女の子が沢山いるところです。 まず目当ての手コキ店へ電話して目当ての子を指名します。 そんで近場のレンタルルームへ移動したら部屋番号を手コキ店へ伝えます。 その後女の子が到着したらお金を払い手コキしてもらいます。 トップレス生チチもみとつばローションをオプションにつけると楽しいです。 手コキ店の客層が非常に悪いので、プレイ前にシャワーを浴びて体を清めておくと非常に喜ばれます。 女の子によっては裏オプあるので、交渉してみるのもいいかもしれません。 ガッツリ稼ぐ気がある女の子が少ない為、突然女の子がやめる場合も多々あるので一期一会を大切にしましょう。 予算は大体1万円前後で街にいると目で追う位の美少女から手コキしてもらえます。 気が向いたら3Pコースとかもいいかもしれません。 セッ

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    nuuuuma 2024/06/16
  • 「窓ぎわのトットちゃん」世界最大級のアニメ映画祭で特別賞に | NHK

    俳優でタレントの、黒柳徹子さんの自伝的な小説映画化した、「窓ぎわのトットちゃん」が、フランスで開かれていた世界最大級のアニメーション映画祭で特別賞を受賞しました。 フランス南東部で毎年開かれる「アヌシー国際アニメーション映画祭」は、世界各地から出品された長編や短編などのアニメ作品が最高賞の「クリスタル賞」を競う、世界最大級のアニメーション映画祭です。 最終日の15日には各部門の授賞式が行われ、このうち長編部門では「窓ぎわのトットちゃん」が、特別賞にあたる、ポール・グリモー賞に選ばれました。 日の作品が特別賞を受賞するのは、田口智久監督の「夏へのトンネル、さよならの出口」に続いて2年連続です。 映画「窓ぎわのトットちゃん」は俳優でタレントの黒柳徹子さんが自伝的な物語として1981年に発表して大ベストセラーとなった児童小説が原作の作品です。黒柳さん自身も製作に関わったということです。 落ち

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    nuuuuma 2024/06/16
  • 「ミスを罰する」より効果的にミスを減らす『失敗ゼロからの脱却』

    ミスや失敗をなくすため、ヒューマンエラーに厳罰を下すとどうなるか? 一つの事例が、2001年に起きた旅客機のニアミス事故だ。羽田発のJAL907便と、韓国発のJAL958便が駿河湾上空でニアミスを起こしたもの。幸いにも死者は無かったものの、多数の重軽傷者が出ており、一歩間違えれば航空史上最悪の結果を招いた可能性もあった。 事故の原因は航空管制官による「便名の言い間違い」にあるとし、指示をした管制官と訓練生の2名が刑事事件に問われることになる。裁判は最高裁まで行われ、最終的には2名とも有罪となり、失職する。判決文にこうある。 そもそも、被告人両名が航空管制官として緊張感をもって、意識を集中して仕事をしていれば、起こり得なかった事態である [Wikipedia:日航空機駿河湾上空ニアミス事故] より 芳賀繁『失敗ゼロからの脱却』は、これに異を唱える。 事故は単一の人間のミスにより発生するので

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    nuuuuma 2024/06/16
  • この17年間で電通の内勤に起こっていたこと(私見)。|小島 雄一郎

    営業職を3年間。その他の職種を14年間。 合計17年間、広告会社の電通で働いて、昨年12月からは酒屋の経営をしている。 そんな転職の経緯は以前も書いたので、今日は17年間の電通生活について書いてみようと思う。 テーマは「内勤」。 電通の内勤とは、外に出て広告主と折衝する営業以外の、社内でデスクワークをする職種のことを指す。パッと思いつくのは「クリエーター」や「プランナー」と呼ばれる界隈の人たちのことだ。 この17年間で、内勤は凄まじく変化した。 私も何度肩書きが変わったか思い出せない。実はこの職種や肩書きの変化は、業界の変化と大きく携わっていた。 これらの変化を、例によってパワポで解説してみる。 今日はそんな話。(読了まで約5分) ◾️電通の人=メディアの人まずは私が入社した2007年を振り返ってみようと思う。 まだ「4マス」という概念が存在していた頃だ。4マスとは、4大マスメディアの略称

    この17年間で電通の内勤に起こっていたこと(私見)。|小島 雄一郎
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    nuuuuma 2024/06/16
  • 情報整理の決定版「NotebookLM」が最高すぎる。こういうのがほしかったのよ!! (1/7)

    最新のアプリやサービスのニュースを書くのが仕事の筆者にとって情報の整理は永遠の課題だ。 もちろん書くことを仕事にしている人に限らず、氾濫する大量の情報を必要な時に取り出して利用したいという欲求は多くの人が持っているはずだ。 以前は手書きノートやファイルのような紙媒体に保存していた情報も、時代とともに完全にデジタルに移行し、EvernoteMicrosoft OneNoteNotionといったメモを作成することに特化したクラウドアプリを利用している人も多いだろう。 筆者はおそらく普通の人よりは多くのサービスに触れているはずだが、どれも帯に短したすきに長しに感じてしまい、複数のメモアプリに情報が散乱してしまっているのが実情だ。 そこで6月6日に日でも提供が開始されたグーグルの「NotebookLM」だ。 「AI駆動型のリサーチ、執筆アシスタント」と説明されているように、参照文献(ソース)

    情報整理の決定版「NotebookLM」が最高すぎる。こういうのがほしかったのよ!! (1/7)
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    nuuuuma 2024/06/16