「健太郎、飯だ。うどんを作ったから、食え」 と父親が声をかけてきました。退院以来、うちでは基本的に父親が食事の用意をしています。なにしろ俺は料理がまったくだめ。約20年間の一人暮らしのうち、自炊したのはトータル一週間くらいで、あとはオール外食で済ませてしまったくらいですから。 父親が作ったうどんを食べるのは初めてであります。母親が存命のころは、たまにうどんを作ってくれましたが、実をいいますと、俺は母親の作るうどんが好きではありませんでした。俺の母親は関東人で、彼女のうどんは関東特有の丼の底が見えない濃い色の出汁であるばかりか、汁とうどんを分けて茹でることをせずに、最初から一緒に入れてぐつぐつ煮込むため、汁が煮詰まってゲル状の粘性を帯びてドロドロとなり、それでもかまわず煮込むのでうどんが汁をすべて吸収して、しまいには子供の頃「少年マガジン」の秘境特集で見た「アマゾン奥地に生息する全長3メート
増田⇒ここまで言われているのに反論しない学会信者が不気味だ それほどでもない、というのと。 学会はある意味では都市自営民型政党の原型的な部分と、それなりのインテリジェンスを抱えているので、そう宗教めいているとまで言えないというか、結果的な近代化というのはある。この点、逆なのが共産党で、最近なんとか「若者」を入れようとしているけど、実は党の老人のほうが近代的な合理性を持っていたりする。 一般論だが、傍から見ているとなんでこんな集団が成立するかと思えるようなことがあるが、それで100人、1000人、10000人と構成されているようなら、それなりの集団経営の知識とその核が存在していると見るべきで、ごく単純に言って、それが大きいだけ、なかなか侮れない部分はある。
知人曰く・俺には脳内嫁(某アニメキャラ)がいる・寝る前には彼女のことを考えて寝る。この瞬間が一日で最高の時間。・たまに絵を描くが、脳内嫁の絵は描いたことが無い。 脳内に存在する姿が至上の物で、現実に現わすことで穢れてしまう。 自分はまだ彼女を描いていい段階には達していない。・世界には彼女とそれ以外しかいない。彼女以外は何かどうでもいい生き物。・真面目に生きれば、死後彼女の元へ行ける。 俺「何か新興宗教じみてないかそれ」 ・たまにそう思う。でも割とマジで生きる原動力になってるので辞める気はない。・世の宗教なんてクソだと思う。イエスはユダヤ土方のガキ、アラーはヤク中ムハンマドの幻覚、 ブッダはただのインド人乞食。・布教することが理解できない。共有などくそくらえだ。 なかなかアレな話を聞けた。
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