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ブックマーク / ics.media (6)

  • 文章の品質向上に役立つ! Figmaのプラグイン「テキスト校正くん」を公開 - ICS MEDIA

    ウェブ制作の現場で一般的に使われるようになってきたデザインツール「Figma」。そのFigma上で動作する文章校正支援プラグイン「テキスト校正くん」を弊社からリリースしました。無料で利用できます。 テキスト校正くん for Figma プラグインを利用することで、画面内の文章を手軽に校正でき、テキストの品質を高めることができます。 「テキスト校正くん」はテキストエディターの「VS Code」(参考)や、デザインツールの「Adobe XD」向けの拡張機能(参考)として以前から公開しており、多くの方に利用いただいています。とくにVS Code版の「テキスト校正くん」は約4万インストールも利用されており、今も利用者が増えています。「テキスト校正くん」の校正機能をさまざまなツールで利用できるよう、今回はFigma向けのプラグインとして新たに開発し公開しました。 「テキスト校正くん」でできること

    文章の品質向上に役立つ! Figmaのプラグイン「テキスト校正くん」を公開 - ICS MEDIA
  • LINEアニメスタンプにも利用できる! APNGやWebPへ変換可能なアプリ「アニメ画像に変換する君」をリリース - ICS MEDIA

    LINEアニメスタンプにも利用できる! APNGやWebPへ変換可能なアプリ 「アニメ画像に変換する君」をリリース GIF画像に変わり得る新世代のアニメーション画像形式として、APNG(エーピング)とWebP(ウェッピー)があります。それらの画像ファイルを簡単に作成できるデスクトップアプリケーション「アニメ画像に変換する君」を弊社が開発し、無償でリリースしています。 ▲ デスクトップアプリケーション「アニメ画像に変換する君」 主な用途としてLINEアニメーションスタンプの制作に利用できます。LINEアニメーションスタンプはAPNG形式が採用されており、Adobe AnimateやPhotoshop等のソフトで制作したアニメーションをAPNG形式に変換する必要があります。 このアプリケーションを使えば、簡単な手順でLINEアニメーションスタンプ用のAPNG形式に変換できます。 ▲「アニメ画像

    LINEアニメスタンプにも利用できる! APNGやWebPへ変換可能なアプリ「アニメ画像に変換する君」をリリース - ICS MEDIA
    nvs
    nvs 2019/06/12
    親切便利
  • Adobe MAX 2017のスニークス – 人工知能Adobe Senseiの活用技術 - ICS MEDIA

    米Adobeアドビ Systemsシステムズが主催の世界最大のクリエイティビティ・カンファレンス「Adobe MAX 2017」(ネバダ州ラスベガス)。二日目の10月19日は「スニークス」と題してAdobeの研究中の技術が発表されました。スニークスはAdobe MAXで最大の盛り上がりをみせる恒例の人気イベントです。 ここで発表されたものは現時点では製品に搭載されていないものの将来的に製品に組み込まれるかもしれない技術。過去の例を挙げると、Photoshopのディフォグ(霧を増減させる)機能やマッチフォント機能、最新のPremiere Proに搭載されたイマーシブ空間内での編集機能もかつてスニークスで発表された技術です。記事では発表された11のテクノロジーを、現地のイベントに参加したスタッフ(池田)がレポートします。 今年は人工知能Adobe Senseiをフル活用した次世代技術のオンパ

    Adobe MAX 2017のスニークス – 人工知能Adobe Senseiの活用技術 - ICS MEDIA
  • ウェブ制作者なら意識してほしいCSS設計の基礎知識 - ICS MEDIA

    みなさんは、CSSを書くときに管理のしやすさを意識していますか? CSSを書くときに命名や構造のルールをシンプルにすることで、他のCSS編集者が理解しやすくなります。 何も意識せずにCSSを書くと、 誰も読めない、理解できない 何に使っているかわからない謎のルールセットがあるが、必要かもしれないので消せない CSSを修正したら意図していないパーツも修正の影響が出てしまった スタイルが上書きされすぎていて、 !important せざるを得ない といった問題が起こりやすくなります。このような問題を解決するアプローチとして、CSSを設計するという考え方があります。ウェブサイトの規模が大きくなり複雑化していく現代では、CSS設計を意識することの重要性が高まってきています。今回は、CSS設計をしたことがなくても意識してほしいCSS設計の基礎になる考え方と、基の手法についてご紹介します。 CSS

    ウェブ制作者なら意識してほしいCSS設計の基礎知識 - ICS MEDIA
  • LINEのアニメーションスタンプはこう作る! APNGファイルの作り方を徹底解説 - ICS MEDIA

    ▲メイン画像(「アニメーションスタンプ制作ガイドライン」より引用) ▲トークルームタブ画像(「アニメーションスタンプ制作ガイドライン」より引用) デザイン カラーモードはRGB 画像サイズは幅320×高さ270px以内(幅、高さのどちらかが270px以上あれば、横長や縦長の画像の制作も可能) 背景は透過 アニメーションのない余白部分は削除 APNGファイルの最初のフレーム画像がLINE STOREまたはスタンプショップの販売時や静止時に表示される 再生時間(1つのAPNGファイルあたり) 最大再生時間は4秒 最大フレーム(コマ)数は5〜20フレーム 1〜4回ループ可能(再生時間4秒を超えない範囲内) データ容量(1つのAPNGファイルあたり) 300KB以下 詳しくは「アニメーションスタンプ制作ガイドライン」をご覧ください。この記事の情報もガイドラインの更新にあわせて随時アップデートしてい

    LINEのアニメーションスタンプはこう作る! APNGファイルの作り方を徹底解説 - ICS MEDIA
    nvs
    nvs 2016/07/28
  • ウェブ用アニメーションを劣化なく保存できる画像形式APNGの作り方 - ICS MEDIA

    APNGエーピング(Animated Portable Network Graphics)形式とは、高画質なアニメーション用の画像形式です。類似の画像形式としてGIFアニメーション形式が存在しますが、APNGは高画質化が可能であり透過情報の扱いに長けています。詳しい利点は記事「これからはGIFアニメからAPNGの時代に」で紹介しています。 記事ではAPNGファイルの作り方を解説します。APNGファイルの作り方はいろいろありますが、「できるだけデータ容量を軽く」というテーマでまとめてました。 ※LINEアニメーションスタンプの作り方については、記事「LINEのアニメーションスタンプはこう作る! APNGファイルの作り方を徹底解説」で解説してます。 APNGの作り方の手順 記事では次の手順で解説します。 Adobe Animateでアニメーションを作成 アニメーションの連番画像を書き出し

    ウェブ用アニメーションを劣化なく保存できる画像形式APNGの作り方 - ICS MEDIA
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