ブックマーク / karapaia.com (35)

  • 科学者もSFが好き。現存する科学者15人が選んだお気に入りのSF小説や映画

    科学とSFは全くの別物であるが、昔からSF小説映画は多くの科学者を引きつけてやまない。実際に科学者らが見て憧れたSFの中にでてきたアイテムが実現化されたり、新たなる技術が開発されている。 「優れたSF映画はそのテーマにおける好奇心をかき立ててくれます」とニューヨーク・ヘイデン・プラネタリウムのディレクターを勤める宇宙物理学者ニール・ドグラース・タイソン博士は最近のインタビューの中で語っている。 ここでは一線で活躍している科学者たちのお気に入りのSF小説映画を見ていくことにしよう。君が将来科学者を目指していて、夏休みの宿題の読書感想文が終わっていないのなら参考にするといい。 1. 順列都市 (グレッグ・イーガン著) この画像を大きなサイズで見る MIT宇宙物理学教授 :マックス・テグマーク博士 グレッグ・イーガン原作の「順列都市」が大好きだね。現実の究極の姿がテーマなんだけど、目から鱗が

    科学者もSFが好き。現存する科学者15人が選んだお気に入りのSF小説や映画
  • 「オキシトシン」を鼻からスプレーすることで、コミュニケーション障害が改善することを実証(日本研究)|カラパイア

    では、100人に1人以上の患者がいるとされる「自閉症スペクトラム障害」に対して、“愛情ホルモン”ともいわれる脳内分泌物質「オキシトシン」を鼻からスプレーすることで、特に苦手とする対人コミュニケーション障害が改善されることが、東京大学大学院の研究により明らかになったそうだ。 自閉症スペクトラム障害には、重度の知的障害を伴った人から、高い知的機能を持ちながら対人関係がうまく取れない人(アスペルガー症候群)までが含まれる。 東京大学大学院の山末英典准教授や渡部喬光特任助教(当時)などのチームは、自閉症スペクトラム障害の成年男性40人を対象とした、二重盲検による臨床試験を東京大学医学部附属病院で行った。二重盲検は、“思い込み”などによる「偽薬(プラセボ)効果」や観察者の先入観をなくすために、臨床試験を行う医師にも患者にも偽薬か実薬かを知らせないで行う厳密な試験方法だ。 この画像を大きなサイズで

    「オキシトシン」を鼻からスプレーすることで、コミュニケーション障害が改善することを実証(日本研究)|カラパイア
  • ムシャムシャ、ワシワシ。白菜好きな柴犬3兄弟

    どういう意味で好きなのかはわからないままに、山陰地方にお住まいの柴犬の子犬たち3兄弟がワシワシ、ムシャムシャと白菜栽培現場で、白菜に激しい暴行といちぎりを繰り広げている。 白菜に子犬たちを惹きつけるどんな魔力があるかはわからないが、きっと白菜に含まれる何かが子犬たちにとって必要な栄養源なのかもしれないし、そうでもないのかもしれない。 白菜と子犬。とてもシュールな組み合わせだ。 草系なのに荒ぶる犬というのもなんか面白い。 白菜だ。おい、白菜だぜ。白菜だよ兄弟。 この画像を大きなサイズで見る ここだ、ここから攻めるんだ。がってん兄弟。がっでむ兄弟。 この画像を大きなサイズで見る 2匹がべている間に入り頭プッシュとかそれどんなコントだよ。 この画像を大きなサイズで見る 3者入り乱れながらの白菜争奪戦。 ていうか他にも白菜なってるんだけども、そっちはいいのか? この画像を大きなサイズで見る

    ムシャムシャ、ワシワシ。白菜好きな柴犬3兄弟
    nyaho7
    nyaho7 2014/01/03
  • 愛が重すぎる。飼育員のお兄さんを壁に押し付け、仁王立ちで抱きしめキスする巨大アシカ

    飼育員のお兄さんが現れるやいなや、這いながら近づき、おにいさんを壁にドンと押し付けながら、徐々に立ち上がり、抱きしめてキスをするという、巨大アシカの全力愛の様子が撮影されていたようだ。 おにいさんを愛しているのか、持っている餌の方をより深く愛していたのかはわからないが、女ならきっとこのように、強引な吸引力のある愛され方をしてみたいと思うもんだよ。アシカでもいいから。 おにいさんがやってくるとロックオン この画像を大きなサイズで見る そして立ち上がり、おにいさんの顔をみつめ この画像を大きなサイズで見る キスをする この画像を大きなサイズで見る ムギュっと抱き付いてはなれない この画像を大きなサイズで見る 小柄なアシカも一緒にタッチ この画像を大きなサイズで見る なんという愛され上手なおにいさんだこと。 この画像を大きなサイズで見る

    愛が重すぎる。飼育員のお兄さんを壁に押し付け、仁王立ちで抱きしめキスする巨大アシカ
  • ちょっとかっこいい。トルコのごく一部地域にしか咲かない「黒薔薇」(追記あり) : カラパイア

    トルコ、シャンルウルファ県ハルフェティの南東部にのみ生息しているという固有の黒薔薇。なぜこのような色になるのかというと、ユーフラテス川流域特有のpHレベルと土壌と気候によるものだという。 それにしても当にまっ黒だ。 注:この記事の情報は誤りであるという情報を追記いたしました。記事をそのまま削除したり、冒頭に追記を入れると、これまでの流れがわからなくなってしまうので、大変ご面倒ですが記事の最後をご覧いただくようお願い申し上げます。 ※追記:2016/10/02 2016年5月27日のsnopesの記事によると、上記にあげた真っ黒い薔薇の写真はすべて加工されたもので「真っ黒い薔薇」というものは自然界には存在しないそうです。 ブラックローズに近いのは、ブラックマジックローズまたはバカラローズと呼ばれる非常に濃い赤のバラだけだそうですが、いずれも真っ黒ではありません。 デジタル加工されたという証

    ちょっとかっこいい。トルコのごく一部地域にしか咲かない「黒薔薇」(追記あり) : カラパイア
  • ロボットに脳を移植する人造人間プロジェクト、計画は着々と進行中(ロシア発)

    昨年、ロボットに人間の脳を移植し不死化する人造人間プロジェクトが発足したという記事を紹介したかと思うが、その続編である。32歳のドミトリー・イツコーフが前回言っていた「ホログラムの身体に人間の意識をアップロードさせる」というあの野望は実現に向け一歩ずつ近づきつつある。 そのタイムリミットは2045年。あと32年後、イツコーフは体を捨て、アバターの中で生き続けることとなる。彼の”2045プロジェクト”は、人類の進化における次のステップと称され、20,000人以上の人々がFacebook上でその成り行きを見守っており、世界規模の会議ではそのために必要な技術を開拓するプランを立てている。 イツコーフ率いるその財団はすでに完全なホログラフィック人間を得るためのタイムラインを打ち出していて、2015年までにコンピュータの中に意識をアップロードする準備が整うと断言している。 この画像を大きなサイズで見

    ロボットに脳を移植する人造人間プロジェクト、計画は着々と進行中(ロシア発)
  • 植物だって相当ヤバイ、恐怖の殺人植物ベスト10

    我々の住む世界は植物で覆われてる。植物から受ける恩恵は多く、日では植物性だから、体にやさしいという概念が定着してしまったようだが、体にやさしくない植物だって多く存在するのはご存知の通り。麻薬の原料だって植物由来のものも多いし、タバコだって植物だ。体にかぶれを引き起こす植物もある。 今回、全く新しいレベルの致死率を持つ殺人植物をが海外サイトに特集されていた。花を摘んだり、実をべることで死に至らしめるだけでなく、場合によってはその植物にただ近づいただけでも死ぬ危険性がある植物すら存在するのだ。 10.スカンク・キャベッジ(ザゼンソウの一種) この画像を大きなサイズで見る 北米に生育する、サトイモ科アルム属のスカンク・キャベッジは、悪臭を放つ巨大な植物だ。沼などに自生するこの植物はその葉から大きな金色、または紫がかった花が姿を現すまでは、怒ったスカンクがいるのかと勘違いする人も多い。 見た目

    植物だって相当ヤバイ、恐怖の殺人植物ベスト10
    nyaho7
    nyaho7 2013/06/21
    やはり植物は最強にして最恐だな。
  • 未知なる猛暑への突入。2013年は過去最高の暑さになる(NASA発表)

    2012年の世界の気温は平均を上回る高さだったが、今後10年間はさらに気温が上がる可能性が高いという。今年はその昨年をさらに上回る記録的猛暑となるだろうと、NASAゴダード宇宙研究所が15日、発表した。 米航空宇宙局(NASA)によると、2012年の世界の平均気温は統計を取り始めてから9番目に高い14.6度で、20世紀の平均より0.6度高かった。20世紀平均を上回るのは1976年から36年連続。統計の始まった1880年以来、世界の平均気温は0.8度上昇したという。 NASAのLAADSシステムが観測した2012年の北米、モンスター熱波 この画像を大きなサイズで見る NASAゴダード宇宙研究所のジェームズ・ハンセン所長は記者会見で、2013年の世界の平均気温が2010年の過去最高記録を破る可能性が高いと語った。 「海洋が暖まっている。これは地球がバランスを失っていることを示している。放出され

    未知なる猛暑への突入。2013年は過去最高の暑さになる(NASA発表)
    nyaho7
    nyaho7 2013/06/17
    ほう( •﹏• )
  • 細胞内は小宇宙だった。細胞生物学と原子構造をSF風にデジタル処理したダイアグラム

    地球が巨大な宇宙空間にあるように、その地球上に存在する生物の中にあるほんの小さな細胞の中にも宇宙がある。デジタル映像を手掛けるアーティスト、マルコス・ケイは、細胞生物学と原子構造にデジタル処理を加え、無限の宇宙を連想させてくれる素晴らしい作品を作り上げた。 実際の原子構造図や細胞図をもとに、色彩処理を施すことで、魅惑の世界を作り上げている。これなら生物学も楽しく学べそうだね。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見るvia:io9

    細胞内は小宇宙だった。細胞生物学と原子構造をSF風にデジタル処理したダイアグラム
    nyaho7
    nyaho7 2013/05/02
    これはインスピレーションが刺激されるな。
  • 何故現代は、天才がいなくなってしまったのか?|カラパイア

    ネイチャー誌の最新号の中で、米心理学者のディーン・ケイス・サイモントンは”現代科学は発想の転換をするよりも、すでに分かっていることを基礎にしているだけだ。”と語った。この世から天才は一掃されてしまったのか?これまでの考えを根底から覆すような第2のコペルニクスやダーウィン、そしてアインシュタインは今後現れないのか? カリフォルニア大学デイビス校の心理学教授、ディーン・ケイス・サイモントンは最も高度な科学的創造性を備える天才の研究に熱心に取り組んでいる。天才不在の理由は単に、科学の進む道がもう尽きているからだけなのか?それだけではないはずだ。 天才的科学者と呼ばれたアインシュタイン。1931年撮影 この画像を大きなサイズで見るマリ・キュリー: 彼女は未だに異なる分野で2つのノーベル賞を得た唯一の人間だ。 多くの心理学者や遺伝学者が、”現代社会には特別に知能が高い人々が驚くほど不足している”と認

    何故現代は、天才がいなくなってしまったのか?|カラパイア
  • 会場は涙の雨、ウクライナ美少女が砂で描く手描きアニメーションの世界 : カラパイア

    サンドアートアニメーションとは、下から光を当てたガラスの板の上にのせた砂を、指先だけで造形を変え、ストーリーを作っていくもの。ウクライナのタレント発掘オーディション番組「Ukraine's Got Talent」で、サンドアートによる素晴らしい作品を会場で、見ている人の目の前で披露した、美少女Kseniya Simonovaさん。 その作品の、あまりの素晴らしさに会場には、涙の雨が降り注いだのだそうだ。

    会場は涙の雨、ウクライナ美少女が砂で描く手描きアニメーションの世界 : カラパイア
    nyaho7
    nyaho7 2012/04/23
  • スイスイぷるるん、高画質鮮明映像で見るミクロ帝国の微生物たち「Micro Empire」 : カラパイア

    水中微生物はその数で言えば水中の覇者である。そんな小さき微生物がうごめく様を、スポイトで垂らした水滴を顕微鏡で観察し、鮮明に映像化した「Micro Empire」はまさにミクロ帝国の覇者たちの魅惑的ファンタジーな世界。

    スイスイぷるるん、高画質鮮明映像で見るミクロ帝国の微生物たち「Micro Empire」 : カラパイア
  • SFよりもSF!絵画より絵画!無限の宇宙の彼方には想像を絶する天空アートがあった。 : カラパイア

    筆舌を尽くしがたいとはまさにこのこと。ハッブル宇宙望遠鏡から送られてきた世にも素晴らしい宇宙絵図は、雲がクマさんに見えるのレベルを軽く超えるくらい、想像力旺盛ならば無限の創造物を描き続けてられるくらいの神秘とファンタジーに満ち溢れていたんだ。ちょっと小一時間瞑想タイムに入ることにするよ。

    SFよりもSF!絵画より絵画!無限の宇宙の彼方には想像を絶する天空アートがあった。 : カラパイア
  • ニューロンをどんどん成長させていくゲーム「Axon」をプレイしよう : カラパイア

    神経細胞、ニューロンは、神経系を構成する細胞で、その機能は情報処理と情報伝達に特化しており、動物に特有のもの。このゲームはニューロンにプロテインなどを取り込ませどこまでも脳神経を伸ばしていくゲーム。操作はマウスで節点をクリックするだけなので簡単にプレイすることができるよ。

    ニューロンをどんどん成長させていくゲーム「Axon」をプレイしよう : カラパイア
  • 宇宙はなぜ3次元なのか?スーパーコンピューターのシミュレーションで解明(日本研究)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 宇宙が3次元で誕生する様子を高エネルギー加速器研究機構と静岡大などの研究チームがシミュレーションで再現することに成功した。宇宙空間を「9次元」と考える最先端理論を使って、現実の3次元の世界が生まれる瞬間を初めてとらえた。 ソース:3次元の宇宙誕生を再現 高エネ研などが成功 – MSN産経ニュース 研究チームは、物質を構成する最小単位の素粒子は丸い粒ではなく、ひも状のものだと考える「超ひも理論」に基づき、約137億年前の宇宙誕生の様子を数値計算した。 超ひも理論はノーベル賞受賞者の南部陽一郎氏らが約40年前に提唱した「ひも理論」を発展させたもので、物質や宇宙の根源的な謎を説明する理論として広く支持されている。しかし超ひも理論は宇宙を「9次元の空間と時間」で定義しており、現実の3次元の空間とどう結びつけるかが長年の課題だった。 この画像を大きなサイズで見る 研究チ

    宇宙はなぜ3次元なのか?スーパーコンピューターのシミュレーションで解明(日本研究)|カラパイア
  • 世界が息をのんだ美しさ。足利フラワーパークの「藤の花ガーデン」がジャパニーズ風流!と世界で話題に : カラパイア

    まるで紫色の豪華シャンデリアのように、棚一面に咲き誇る藤の花。600畳敷の大藤棚3面と、80mにも渡って続く藤の花のトンネルなど、一度は肉眼で見てみたい藤の花満載のこの景色は、栃木県にある足利フラワーパークのもの。 これらの画像があちこちの海外サイトやSNSにとりあげられ「ジャパニーズ風流!」と話題となっていた。

    世界が息をのんだ美しさ。足利フラワーパークの「藤の花ガーデン」がジャパニーズ風流!と世界で話題に : カラパイア
  • 水中に突然姿を現した神秘の森、水草だけで作られたジオラマワールドが凄い!(+動画) : カラパイア

    毎年国際大会が開かれている「世界水草レイアウトコンテスト」。これは水槽という限られたスペースの中で水草を使い、新たなる世界観を表現するもので、いうなれば水中盆栽のような感じなのかな? 水槽の中に突如現れた幻想的な神秘の森。そこに住むのは色めき立った魚たち。昨年度は55の国と地域より、1,603作品がエントリーされた。その優秀作品の一覧が展示されていたので見てみることにしよう。

    水中に突然姿を現した神秘の森、水草だけで作られたジオラマワールドが凄い!(+動画) : カラパイア
  • 揺らめく絵本、吸い込まれていく新感覚GIF画像はミステリー・プラネット

    米ワシントン州シアトルに拠点を置くイラストレーター、デイン・ファーゲルホルム氏が描く謎のモンスターや子どもたちは、デッサンタッチのものやマジックペンなどで風合い豊かに仕上げられ、それだけでも魅力たっぷりなのだが、そこにプルプルと揺れるGIF処理を施すことで、よりいっそうのミステリーなプラネット世界を演出してくれる。 ソース:Dain Fagerholm’s incredible animated GIFs – Boing Boing ひとつひとつのGIF画像の中にいろんなドラマが詰まっていそう。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る

    揺らめく絵本、吸い込まれていく新感覚GIF画像はミステリー・プラネット
    nyaho7
    nyaho7 2012/04/02
  • 海棲生物たちを襲う「死のつらら」、触れるものを一瞬に凍らせる脅威の自然現象「Brinicle」(南極)

    まるで雷(いかづち)のごとく、海中をうずまきながら凍らせていくという脅威の自然現象「Brinicle(ブライニクル)」が、BBCの取材班により南極のロス島海にて、世界で初めて撮影されたそうだ。 ブライニクル(ブリニクル)は、1960年代に初観測された自然現象の一種だ。 1974年まで氷の鍾乳石と呼ばれていたが、その強烈な冷気を帯びた氷柱に触れたものはみな凍りつき死んでしまうことから、「死のつらら」とも呼ばれている。 映像では、ブライニクルに触れたウニやヒトデなどを一瞬にして氷結させていく様子がわかる。 (消えている場合はこちらから) 濃い塩水が海中に流れ込みながら凍っていく「死のつらら」 ブライニクルは海中に0度以下の塩水が流れ込んだ時にできると言われている。 気温がある程度下がり風がなくなると海の表面が凍る海氷現象が起きる。その際に凍るのは海水の水分だけで塩分は凍らずに残るのだが、海氷表

    海棲生物たちを襲う「死のつらら」、触れるものを一瞬に凍らせる脅威の自然現象「Brinicle」(南極)
  • 日本伝統の盆栽をポップカルチャーと融合させたハウルの動く城のような「ニュー・盆栽」 : カラパイア

    ののアートディレクター、空間プロデューサーの相羽高徳氏による新たなる「盆栽」が世界の注目を集めている。海外では盆栽は「BONSAI」という言葉で定着しているほど日伝統のアートとして知られているが、相羽氏は更にそこにポップカルチャーを融合させ箱庭のようなジオラマ空間を演出。 ひとつひとつの作品が、イッツア・スモールワールドで無限の世界観が閉じ込められている。

    日本伝統の盆栽をポップカルチャーと融合させたハウルの動く城のような「ニュー・盆栽」 : カラパイア