2020年7月13日のブックマーク (3件)

  • AIにおける「次元の呪い」解決へ、富士通研が機械学習の最有力学会で発表

    富士通研究所は2020年7月13日、ディープラーニング(深層学習)における教師なし学習の精度を大幅に向上できる人工知能AI技術「DeepTwin」を発表した。AI分野の長年の課題だった「次元の呪い」を、映像圧縮技術の知見を活用することで解決したとする。同社は論文を機械学習の最有力学会である「ICML 2020」で7月14日に発表する。 「次元の呪い」とは、データの次元(要素数)が大きくなると、そのデータを分析する際の計算量が指数関数的に増大する現象を指す。次元の呪いを回避するため、一般的に機械学習の高次元データは次元を減らす。 ただ従来の手法には、次元の削減に伴ってデータの分布や確率が不正確になる課題があり、それがAIの精度低下を招く一因になっていた。例えば分布や確率が実際と異なると、正常データを異常と誤判定してしまうような間違いを引き起こしてしまう。 富士通研究所は今回、ディープラー

    AIにおける「次元の呪い」解決へ、富士通研が機械学習の最有力学会で発表
    nyakapoko
    nyakapoko 2020/07/13
    次元の呪いって解決できるものでしたっけ
  • Audacityの使い方(レコード編集)|曲の分割・不要部分の削除【分かりやすく解説します】

    前の記事では、Audacityを使ってレコードを取り込むまでを書きました。ここでは、取り込んだ音声をAudacityを使って分割、不要部分の削除、音声ファイルの書き出しついて書いていきます。 Audacityは、アナログレコードの取り込みだけでなく、既存のwavやflacファイルを編集することも可能です。すでに手元にある音声がある場合は、Audacityを立ち上げ、そこにファイルをドラッグ&ドロップして、以下の「アルバム曲を分割する」から読んでください。 Audacityによる楽曲編集と書き出し Audacityでレコードの取り込みが終わったところから始めます。 元データの書き出し まず、編集が失敗しても一からやり直せるよう、念のためデータを丸ごと書き出しておきましょう。「ファイル」をクリックし「書き出し」にカーソルを合わせると色々メニューが出て来るので、その中の「音声の書き出し」をクリッ

    Audacityの使い方(レコード編集)|曲の分割・不要部分の削除【分かりやすく解説します】
    nyakapoko
    nyakapoko 2020/07/13
  • 【図解】ロジックツリーとは?活用の注意点や種類を徹底解説!

    ロジックツリーは、事象の分析、問題の原因特定や目標設定、課題解決に至るまでさまざまなシーンで使用することができる便利なフレームワークです。ロジカルシンキングの手法としても有名です。 ロジックツリーを活用して、論理的な思考力を手に入れましょう! ロジックツリーとは? 直訳すると論理の木で、問題をツリー状に分解し、その原因や解決策を論理的に探すためのフレームワークです。 事象を、樹木が枝分かれしていくような形で大きな項目から小さな項目に分解し、階層化して整理します。 問題分解し、可視化することによって、複雑な事象を捉えやすくなります。 後ほど説明しますが、下位の要素の合計が上位の要素とイコールとなっている点が重要です。 ロジックツリーのメリット ロジックツリーを作成することでたくさんのメリットがあります。 大きく分けると以下の5点です。 ・問題の全体を把握し、論点ズレをなくす ・問題を深堀りし

    【図解】ロジックツリーとは?活用の注意点や種類を徹底解説!
    nyakapoko
    nyakapoko 2020/07/13
    KPI (key performance *indicat*)になってる