2019年12月24日のブックマーク (6件)

  • 男社会で揉まれてきた私が…高齢出産で授かった2人の息子の育児に降参です! 干からびたワカメ、キャップのない油性ペンが床に転がって|読者体験手記|婦人公論.jp

    読者が自らの体験を綴る、『婦人公論』の恒例企画「読者ノンフィクション」。100篇を超す投稿のなかから、編集部が選んだ作品を紹介します。日は、「高齢出産」した森田可奈さん(仮名)の手記です。2人の息子の暴れっぷりに爆笑必至! 男社会の職場でもまれ、乗り越えてきた私が……。まさか、血肉を分けたわが子が手におえないなんて! 「女は船に乗せねぇ!」と船長にどなられたことも 白旗をあげよう、降参です。畳を叩こう、参りました。明らかに私の認識違いでした。 現在育休中だが、私は大手建設コンサルタントの下請け会社で自然環境調査の技術者として20年近く働いている。まだまだ男社会であり、おもにおじさま方と肩を並べて仕事をしてきた。海の現場では「女は船に乗せねぇ!」と船長にどなられて、腕を掴まれ船から下ろされそうになったこともあったし、泊まりがけの現場の宿では、女湯におっさんがいたこともあった。 ほかにも、ダ

    男社会で揉まれてきた私が…高齢出産で授かった2人の息子の育児に降参です! 干からびたワカメ、キャップのない油性ペンが床に転がって|読者体験手記|婦人公論.jp
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    nyama02 2019/12/24
  • 家事育児をやる男との結婚

    夫は子供が生まれた時から、働きながら育児も家事も手伝ってくれた、というより授乳以外は私よりも夫の方が負担が大きかったような気がする。 産休育休中は私の方が子供いる時間が長いけど、買い物はまとめ買いしてくれるし、離乳を作りだめしてくれるし、仕事を早めに切り上げて夕を作ってれたりもした。 育休が終わって仕事に復帰してからも、子供の世話や保育所への送り迎えとか積極的にやってくれて、負担も半々だ。 こう言うと、いい旦那さんだね、と思われそうだけど、正直かなり辛い。 何故なら育児家事の愚痴が言えないから。 どんなに疲れていても、相手も仕事しながら同じくらい家事育児してくれてるから気が休まらない。むしろ夫の方が仕事は大変で疲れているはず。 友達は旦那が家事育児を全然手伝ってれないらしく、お願いしてやっと土日に手伝ってくれるらしい。それでも大したことをしてくれなくて不満なのだとか。それでよく喧嘩をす

    家事育児をやる男との結婚
    nyama02
    nyama02 2019/12/24
    同じように仕事と家事をこなしても体力低い女性の方が疲れやすいのでは?うちも家事育児半々だけど、きついときは相手がどうだろうが「きつい!!!」って言ってる。それが無理だとこの先たぶん大変。
  • サンタ 北欧の故郷の村を出発 ことしのプレゼントは少なめ? | NHKニュース

    24日はクリスマス・イブです。世界中の子どもたちにプレゼントを届けるサンタクロースが北欧のフィンランドの故郷の村を出発しましたが、ことしのプレゼントは少なめのようです。 ところが袋に入ったことしのプレゼントは、いつもより少なめのようです。 フィンランドの国営放送によりますと、ことしは権力を持つ大人たちが、周りの人や動物、自然に優しく接していなかったのを、サンタを手伝っている小人やトナカイたちに目撃されていたようです。 そしてサンタクロースは、世界のいろいろな場所で差別や暴力が起きたことに心を痛め、プレゼントを届ける先が減ってしまったということです。 フィンランドの古い言い伝えでは、いじめっ子には平和や言論の自由、人権への尊敬の念を取り戻させるため、プレゼントの代わりにお仕置きをするためのかばの木の枝が送られるそうです。

    サンタ 北欧の故郷の村を出発 ことしのプレゼントは少なめ? | NHKニュース
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    nyama02 2019/12/24
    このニュース動画を子供に見せておこう
  • 「フィンランドに留学して感じる日本への違和感」という投稿に反響多数!

    【画像】面白すぎるテストの珍回答まとめ抱腹絶倒、テストでのありえない、面白すぎる珍回答集のまとめ。シュールなものから正確に近いものまで、まとめました。意外と勉強熱心!選択肢から選んでないし!徴収される側は確かにつらいw逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ&...

    「フィンランドに留学して感じる日本への違和感」という投稿に反響多数!
    nyama02
    nyama02 2019/12/24
    一番の問題は「煽るだけのメディア」と思う。日本ではメディアだけでなく国民も問題の本質を捉えず、考えることと行動することを放棄している人が多い。そこがなんとかなれば、他の問題も徐々に良くなっていくはず
  • 合意ない性行為、証拠積み上げ認定 伊藤詩織さん勝訴、検察は「再起」可能 | 47NEWS

    Published 2019/12/21 10:35 (JST) Updated 2019/12/22 10:40 (JST) ジャーナリストの伊藤詩織氏(1989年生まれ)が元TBS記者の山口敬之氏(1966年生まれ)に対し、意識を失っているのに乗じて、合意のない性行為を行い、肉体的、精神的苦痛を受けたとして、損害賠償を求めた民事裁判で勝訴した。刑事事件として山口氏を告訴したが、準強姦(ごうかん)=現在は準強制性交=の容疑は不起訴処分とされた。民事裁判と刑事手続きで、何が違ったのだろうか。(共同通信編集委員=竹田昌弘) ■裁判は民事も刑事も「三段論法」 裁判は、まず証拠によって事実を認定する。それに法規を適用し、そこから法規の効果を引き出す「三段論法」で行われる。 例えば、準強制性交事件の刑事裁判では、検察官が起訴状の内容(被告が人の心神喪失や抗拒不能に乗じて、または心神喪失や抗拒不能に

    合意ない性行為、証拠積み上げ認定 伊藤詩織さん勝訴、検察は「再起」可能 | 47NEWS
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    nyama02 2019/12/24
  • 女性記者にだけ態度が違った? 山口さん会見での主張「矛盾があるとは思ってない」とは(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    伊藤詩織さんが起こした民事裁判で敗訴となった山口敬之さんが12月18日に行われた記者会見で、東京新聞の女性記者からの質問に対し「質問をやり直してください」などと言う場面があった。 東京新聞の記者が確認したのは、事件時に使われたベッドについての山口さんの供述が判決で「不合理に変遷しており,その信用性には重大な疑念がある」とされた部分について。 供述内容が「メールとその後で変わっているのはなぜなのでしょうか」と聞いた記者に対し、山口さんは「まずあなたの質問が非常にトリッキーなのは供述が変わっているとおっしゃいましたが、供述は変わっていないんですね。もう一度、質問をやり直してください」と返した。 記者が「今日の判決要旨にも出てると思うのですけど」と重ねると、「だから今見ているんです。なんですか?」。 さらに「裁判資料をご一読していただければ」と続け、「私としては矛盾があるとはまったく思っていない

    女性記者にだけ態度が違った? 山口さん会見での主張「矛盾があるとは思ってない」とは(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nyama02
    nyama02 2019/12/24
    すごいな、隠そうともしないのか。令和だぞ