2009年10月7日のブックマーク (4件)

  • 富士丸な日々 お詫びとご報告

    <お知らせ> 2011年12月をもって、この小窓の更新を終了させていただきます。なお「富士丸な日々」は今後もこのまま残しておきます。 (現在のブログは『コチラ』) 実は当に突然ではあるのですが、富士丸が亡くなってしまいました。10月1日の夜のことです。夕方から数時間家を空け、帰宅するとすでに息をひきとっておりました。最近様子のおかしいところはなく、むしろいつもより元気だったくらいで、出かける前に散歩に連れて行ったときもいつも通りご機嫌で、発見してすぐに獣医さんに電話をしたんですが、心臓発作の可能性がなくはないが、この間の健康診断の結果も問題なく、調べてみなければ原因がわからないとのことでした。 詳しく原因を調べようかと考えましたが、奴の体にメスを入れる気にもなれず、そのまま火葬にしました。とにかく突然のことで、現実を見ることが出来ず、今日までの6日間、起きているのか寝ているのかもわからな

    nyancy1011
    nyancy1011 2009/10/07
    南無・・ 飼い主さんがペットロスなどになりませんよう。。 / 生き物だから必ず死ぬ。犬や猫だと短命だから飼うなら必ず死を看取る覚悟を。
  • 記者クラブに開放断られて 亀井氏「もうひとつの記者会見」断行

    いわゆる「モラトリアム法案」をめぐる言動など、鳩山政権の台風の目となっている亀井静香郵政・金融担当相が「記者会見のオープン化」についても大きなアクションを起こした。記者クラブに対して会見開放を呼びかけたものの断られたため、自ら会見を開くという行動に出たのだ。 記者クラブの結論は「オープン化しない」 「(記者クラブは)頭が古いので、自分でやることにしました」 金融庁17階の大臣室で、2009年10月5日の午前11時50分から開かれた会見。亀井担当相は業を煮やした様子で切り出した。大臣室には、日経ビジネスや日刊ゲンダイ、日刊スポーツの記者にまじって、米国紙ウォールストリートジャーナルの女性記者もいた。いずれも金融庁の記者クラブに所属していない者ばかり。記者クラブ主催の会見のすぐ後に開催された「もうひとつの会見」だった。 「結構、封建的なことをやっているのだね、あなたたちは。もう、全部オープンに

    記者クラブに開放断られて 亀井氏「もうひとつの記者会見」断行
  • 民主党さんへ、僕は内定取り消しになりました。 - それマグで!

    内定取り消しになりました。「補正予算の凍結」が理由です。 大学の研究補佐で雇用されるはずでした。雇用は自民党の補正予算に依るものです。補正予算が大学の事業に来ることになっていました。その事業に関係し、10/1から雇用されることになっていました。 しかし、8月末に民主党政権になってから、内定保留されていました。 そして保留のまま2ヶ月近くが経過しています。もうどうすることも出来ません。内定保留されたままでは新しく面接に言っても「いつからこれますか」と質問されたときに回答できないのです。民主党の閣議決定次第ですから。 そろそろ失業保険も切れそうです。もうどうすることも出来ません。失業保険は『積極的に就職活動をして、それでも内定が出ない』場合に延長が認められます。僕の場合すでに内定は出ているので、延長の望みは薄いのです。 もうどうすることも出来ません。すべて民主党です。いま2.26事件のWiki

    民主党さんへ、僕は内定取り消しになりました。 - それマグで!
  • 『Skype』通話を盗聴可能:ソースコードを作者が公開 | WIRED VISION

    前の記事 木製ショッピングバッグのような、日製のスピーカー バーチャルハンド:筋肉の動きで手書き文字を再現 次の記事 『Skype』通話を盗聴可能:ソースコードを作者が公開 2009年9月 1日 Kim Zetter 『Tech World』の記事によると、VoIP(Voice-over-IP)電話の会話を傍受して記録するマルウェアを作ったスイスのプログラマーが、そのソースコードをオンラインで公開した。その目的は、『Skype』のようなプログラムの脆弱性に注目を集めることと、警察がこのマルウェアをひそかに監視に利用するのを妨害することだという。 33歳のRuben Unteregger氏は、2006年に、以前の雇い主であるスイスのERA IT Solutions社のために『MiniPanzer』と『MegaPanzer』のコードを書いた。同社はこれらのマルウェアを、監視への利用を目的とす