Drunken ParrotはBootstrapベースのフラットなUIキットを配布するOSSです。この手のものでは珍しくPSDとHTMLの両方を用意してくれています。ライセンスはCCとMITとの事です。動作サンプルもあるのでチェックしてみては如何でしょうか。 Drunken ParrotExamples
送信フォーム等で任意のテキストを手軽にオートコンプリートとして出せるようにする、というスクリプトのご紹介です。手軽さが気に入ったのでメモ。 簡単にオートコンプリート機能を付与できるスクリプトです。ファイルサイズは非圧縮で10KBほど。jQueryに依存しています。 文字を入力すると、いくつかのメールアドレスが候補として表示されます。 <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.11.0.min.js"></script> <script src="completer.min.js"></script>本体とプラグインを読み込みます。 <input type="text" completer data-separator="@" data-source="['gmail.com', 'live.com', 'yahoo.ne.jp', 'i.so
Google Mapで、任意のポイントと、そのポイントの周囲にある施設をマーカーで表示出来る、というスクリプトです。範囲の距離の指定や施設の種類、中心地に設定したマーカーなども設定出来るようになっています。 Google Mapの任意の場所の周囲にある施設をマーカー表示する、というもの。うまく説明出来ませんが語彙がアレなのでご了承下さい。 以下動作サンプルです。 下北沢駅周辺の半径200メートル内のカフェを表示させました。マーカーをクリックすればお店の情報がポップアップします。 $("#foo").whatsnearby({ zoom:17, width:"100%", address: "下北沢", placesRadius: 200, placesTypes: [ 'cafe' ] });セッティングは上記のような感じ。placesRadiusで指定場所から半径~メートル内にある、pl
要素をソートできるスクリプトのご紹介。タッチデバイスにも対応しており、軽量で非依存型となっています。なかなか便利そうですね。 D&Dでソートできるスクリプトです。HTML5のAPIを使用しているみたいですね。タッチデバイスでも動作します。 D&Dでどーと出来るスクリプト。jQuery等のライブラリに依存せず、圧縮版では2KBほどと軽量なのも素敵ですね。 <script src="Sortable.js"></script>本ライブラリを読み込むだけで利用できます。 var foo = document.getElementById("foo"); new Sortable(foo, { group: "bar" });グルーピングされた要素等にも対応できます。 ライセンスはMITとなっております。詳細は以下よりどうぞ。 Sortable
コンテナのサイズに合わせて自動的に画像をフィットさせる、というスクリプトのご紹介です。jQueryに依存しています。RWDなんかと相性良さそうですね。 コンテナに合わせてフィットさせる、というもの。似たスクリプトは既存しますので選択肢の一つとして。 サイズに応じて自動でフィットさせます。 ↑ こんな感じ。 $('.foo').imageFill();基本的にはコンテナをセレクタとして指定するだけ。 <div class="foo"> <img src="bar.png"> </div>そのコンテナの中に画像を含めます。楽でいいですね。 ライセンスはMITとGPLのデュアルライセンスとなっています。詳細は以下にて。 imagefill.js
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く