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Programming Reactiveに関するnyangryのブックマーク (7)

  • Good bye Flux, welcome Bacon/Rx?の翻訳 - Qiita

    Good bye Flux, welcome Bacon/Rx?の翻訳です。FRPを使う場合の一つの実装の仕方としてアリではないかと思います。 こういうのを見るとFRPのバズワードが一段落すると、やがて、この記事に出てくるビジネスコンポーネントのディスパッチャーの部分がプログラミング言語に隠蔽されるのでは、そんな予感すらします。オブジェクト指向とFRPの合流点が見えかけているというか、そんなイメージでしょうか。 さようなら、Flux。ようこそ、Bacon/Rx FacebookはクライアントサイドのWebアプリケーション開発のためにFluxを約1年前に発表しました。以来、Webの開発シーンの中でもっともホットな技術のひとつになっています。 Fluxのタスクはビジネスロジックをユーザーインターフェースのロジックからディスパッチャーとストア、アクションを使うことで分離することです。中核となるア

    Good bye Flux, welcome Bacon/Rx?の翻訳 - Qiita
  • Reactive Programming in JavaScript - Frontrend Final Conference 資料

    Reactive Programming in JavaScript ( 今回のスライド: HTML版 ) このスライド自体が Bacon.js で書かれた ahomu/Talkie で作られています。Rx系のライブラリに興味を持たれた方は、ぜひコードのほうもご覧いただければ。 アジェンダ What is Reactive Programming ? Reactive in Frontend JavaScript FRP with Reactive Extensions Reactive Programming について紹介しました。今回も懲りずに新ネタでしゃべった次第。Reactive も Functional も若干こわいひとたちが生息しているイメージ(個人の感想です)があるので、遅延評価で飛んでくる斧だけがこわい :P ノイズ避け 率直な感想として、RP/FRP を学ぼうとすると情報

    Reactive Programming in JavaScript - Frontrend Final Conference 資料
  • https://qiita.com/kenokabe/items/385a80295046fb9ada6d

  • FRPとVirtual DOM、状態について。 - Qiita

    FRPとVirtual DOM、状態について。 今回は、Elmを通して、FRPに対する個人的な理解、そしてVirtual DOMがFRPに合っているということを述べていきます。 FRP 関数プログラミングはどのように「状態」を扱うのか? 「Functional Reactive Programming」とあるように、FRPは関数プログラミングのパラダイムの技法だと思います。なので、関数プログラミングについてまず、「状態」について考えてみたいと思います。 状態とは何か? まず、状態とは何でしょうか? CTMCPによると、 状態(state)とは、必要とされる計算の途中結果を含む、値の時系列である とあります。関数プログラミングのような宣言的なプログラミングは、そしてこの書籍では暗黙的状態を扱い、オブジェクト指向のような命令的なプログラミングは明示的状態を扱うと述べています。 値と、オブジェク

    FRPとVirtual DOM、状態について。 - Qiita
  • Reactive Porn - steps to phantasien

    Rebuild.fm に出させてもらいました。ありがたいことです。 さっそく録音を聞き直す。自分の声を聞くのは辛い・・・のはさておき、 リアクティブプログラミングの話は我ながら主張がよくわからない。 反省のため何が言いたかったのかを考え直したい。 たぶん趣旨は二つあった: A. RxJava や RxAndroid はなかなかいいやつだ。 B. リアクティブプログラミングは一つのはっきりした概念ではない。 A については試してもらえばわかるはず。ReactiveX のサイトからぽつぽつ資料を読めば済む。ここでは B を補足してみる。 X 指向は Y みたいなもの リアクティブプログラミングとは何だろう。どうもつかみどころがない。私は腑に落ちるまでけっこう時間がかかった。 このわかりにくさには大きく二つ理由があると思う。一つはプログラミングの概念をコードなしに説明する一般的な難しさ。オブジェ

  • 2015年に備えて知っておきたいリアクティブアーキテクチャの潮流 - Qiita

    はじめに もうすっかり年末なので、これから2015年にかけてアプリケーションアーキテクチャがどのようになっていくのかという個人的な考え/妄想や背景について、「リアクティブ」というキーワードをもとににまとめてみたいと思います。 Google Trendsを見ると"reactive programming"という言葉は2010年前後から、ゆっくりとバズをし始め、現在も上昇を続けています。 また、仕事としては、2010年ごろから大規模なWebサービス開発において、フロントエンド、バックエンド、アルゴリズム改善といった様々な箇所で、リアクティブプログラミングの要素を取り入れながら、アーキテクチャの改善を進めてきました。そのため、こういったアーキテクチャがコード品質の維持や安定性の向上、実際的で複雑な問題の解決にも適応可能であるということを実感として持っています。 近年、そういった要素が様々なツール

    2015年に備えて知っておきたいリアクティブアーキテクチャの潮流 - Qiita
  • Reactive MVC and the Virtual DOMのメモ | GH Issue Note

    Reactive MVC and the Virtual DOM — Futurice のメモ。 Model-View-Intent and the Virtual DOM の記事版という感じ React/Fluxは最近話題になってる React/FluxはリアクティブプログラミングであるがAPIが少し違う Reactはリアクティブとインタラクティブなパターンを混ぜた感じ ゼルダのように昼と夜で同じマップだけど違う世界のように2重となるようなケースを考える The dual of Interactive is Reactive 普通のインラクティブの場合は、Xをに影響を与えるものを探す場合、他のモジュールでX.update()を探す必要がある しかし、リアクティブパターンの場合はXの中を探せば良くなる どうやってリアクティブパターンを実装するか? event emittersの導入 Xから

    Reactive MVC and the Virtual DOMのメモ | GH Issue Note
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