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ProgrammingとFrontendに関するnyangryのブックマーク (4)

  • 10分で実装するFlux

    10分で実装するFlux 自己紹介 azu @azu_re Web scratch, JSer.info Flux /flˈʌks/ Fluxとは Facebookが提唱したSmalltalk MVCの焼き直し CQRS(Command Query Responsibility Segregation)と類似 データが一方通行へ流れるようにするアーキテクチャ ウェブUIについてそれを適応する 今日の目的 小さなFluxの実装を作りながらFluxついて学ぶ Fluxの特徴: Unidirectional data flow 当にデータが一方通行に流れるのかを確認する Fluxでよく見る図 登場人物 何か色々いる Action Creators, Dispatcher, Store, React Views... Dispatcher = EventEmitterと今回は考える もっと実装的

  • Facebook の決断:MVCはスケールしない。ならば Flux だ。

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Facebook の決断:MVCはスケールしない。ならば Flux だ。
  • どうしてWaltsを開発したのか - そして昨今のFlux - Qiita

    まずFluxとはなんだろうか。Fluxの解説はすでに多数掲載されているが、ここでは「データフローを一方向としたアーキテクチャ」と定義したい。 そもそも、FluxというのはObserverパターンにちょっとした規則を設けて、かっこいい名前を与えたに過ぎないのだが、現代のフロントエンドはこのFluxを見事に受け容れた。なぜか。それは開発者が秩序を求めたからである。 これは、拡大し続けるフロントエンド・サイドの開発規模に対して、従来のMVC、正確には複数のViewと複数のControllerが相互にデータを受け渡し合うアーキテクチャがスケールしなくなったことに起因する。(ここではMVCを厳密に定義していない。GUIアーキテクチャについてなのかバックエンド・アーキテクチャについてなのか判然とさせないまま、俗語的に用いている) シングルトンという名でごまかした巨大なグローバル神オブジェクトを至る所で

    どうしてWaltsを開発したのか - そして昨今のFlux - Qiita
  • 再利用可能なコンポーネントはアンチパターン - ジンジャー研究室

    言いたいこと Webフロントエンド界隈で「コンポーネント」という言葉が蔓延していて、「再利用可能になるように設計すべきだ」という論調があるが、実際には当に再利用可能である必要性があるまで、極力考えないほうが良い。YAGNIとも言う。 以下、現時点での考え。 ビューの階層化自体はOK ここはReactの恩恵と言っても良い気がしていて、それまであんまり明言されて来なかった「ビューの階層化」について公式で説明している点がとても良くて、開発者全員がビューはツリーになってるよねというマインドで統一できた功績は大きいと思う。 再利用可能なコンポーネント ビューはツリーでいいんだけど、それをコンポーネントと呼んでいるのでなんとなくDatePickerとかTextEditorみたいな汎用的なものを想像して、「アプリケーションの事情を知っていてはいけない」という気持ちになって疎結合に作りたくなってしまう。

    再利用可能なコンポーネントはアンチパターン - ジンジャー研究室
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