2019年10月24日のブックマーク (5件)

  • ふるさと納税使い切れず 除外の4市町、基金急増

    日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら ふるさと納税で多額の寄付を集めた自治体で、貯金にあたる基金が増えている。過度な返礼品を理由に制度から除外された4市町は特に顕著で、大阪府泉佐野市の2018年度末の残高は1年前の2.7倍の287億円に急増した。財政規模に照らして巨額の寄付を使い切れていない現状が浮き彫りになった。 静岡県小山町、和歌山県高野町、佐賀県みやき町を合わせた4市町は過度な返礼品で18年度に著しく多額の寄付を集め、6月に始...

    ふるさと納税使い切れず 除外の4市町、基金急増
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2019/10/24
    やっぱりお金集まったんじゃん。職員雇ったり箱物建てたりやりたい放題ですやん。地域が潤ってみんな住みたがる街にしたらええのでは
  • 「自由に表現したいなら自分のお金で」。その声を憲法学者はどう見るか【あいちトリエンナーレ】

    「あいちトリエンナーレ2019」は10月14日、75日間の会期を終えた。慰安婦を表現する少女像や昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品が展示された「表現の不自由展・その後」は、「電凸」と呼ばれる激しい抗議電話や脅迫を受け、開幕3日後から約2カ月間、中止となった。 「自由に表現したいなら、税金を使わずにやれば良い」「税金で国をおとしめるような表現をすることはけしからん」――。不自由展に反対する人たちから、そうした意見が多く聞かれた。そもそも、公のお金と、文化や芸術の関係をどう考えるべきなのか。憲法学者で、文化芸術への公的助成に詳しい横大道聡・慶応義塾大学大学院教授に聞いた。

    「自由に表現したいなら自分のお金で」。その声を憲法学者はどう見るか【あいちトリエンナーレ】
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2019/10/24
    この件を見るたびに、何のために憲法があるのか分かってない人が多すぎる。表現の自由を担保するのは政府行政であり、個人じゃないんだぜ
  • 加害教員の給与差し止めへ 神戸市、条例整備を検討(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間暴行・暴言問題で、神戸市が有給休暇の扱いとなっている加害教員4人の給与の支払いを差し止めるため、条例の整備を検討していることが23日、関係者への取材で分かった。条例案がまとまれば、開会中の市会定例会に提案したい考え。 【写真】暴行・暴言の被害に遭った男性教員から、児童に宛てたメッセージ 同市教育委員会は4人の暴行や暴言の事実を確認した上で、今月1日以降、有給休暇の扱いで休ませている。有給休暇は年20日与えられ、翌年まで繰り越しできる。今回の対応について、市教委は「『教壇に立たせるのは適当でない』と判断したが、自宅謹慎の制度がないため、代わりに有給休暇を取らせている」と説明する。 現行の制度では、処分が決まらない限り、4人には給与や手当が支払われる。市教委は弁護士による外部調査委員会の調査を踏まえて処分を検討する方針だが、同市や市教委には、現在も4人

    加害教員の給与差し止めへ 神戸市、条例整備を検討(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2019/10/24
    なんでもかんでも叩けばいいというものではないし、こんなことは求めていない
  • 正しい万歳は「手のひらを内側に」即位礼正殿の儀で拡散、本当は…?

    そもそも前提として、万歳三唱の所作について、「公式に定められたもの」は存在しないというのが日政府の公式見解(2010年2月12日答弁第70号)だ。 これは民主党政権下で出されたものだが、内閣府によると、現在もこの閣議決定が変わらず政府認識であるという。 国旗・国歌を所管する内閣府官房総務課管理室の担当者は、BuzzFeed Newsの取材に対し、「個人的にも、そうしたものがあるとは承知していない」と答えた。 では、なぜ「手のひらを内側に向けるのが正しい」という言説が拡散しているのだろうか。 官公庁を騒がせた「万歳三唱令」 「正式な万歳を定めたもの」として広がる「万歳三唱令」は、1990年代後半、日の官公庁を騒がせた偽文書だ。 明治時代の法令「太政官布告」を模したもので、全国的に出回り、国会図書館が公式に否定する事態にまで広がる社会問題となった。 Wikipediaには、当時出回っていた

    正しい万歳は「手のひらを内側に」即位礼正殿の儀で拡散、本当は…?
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2019/10/24
    マナー教師ほんとにうぜえ
  • 「全員、逃げろ」決断した男 | 特集記事 | NHK政治マガジン

    その日、村から住民全員の姿が消えたーー 1人の男の指示で、2167人が村を捨てたのだ。何が起きていたのか。 今回、門外不出の「ノート」を取材、村民とリーダーとの間にどのようなやりとりがあったのか。決断と葛藤に迫った。 (山田剛史) 非公開の「ノート」 「非公開のノートがあるらしい。撮影できないか、許可を取ってくれ」 8月下旬、私は上司デスクから指示を受けた。 さらっと言われたが、これは難しい取材になるかもしれないな、と感じた。 そのノートが書かれたのは、15年前、新潟県中越地震が起きた時だ。 平成6年生まれの私は、当時小学4年生。複数の車が巻き込まれた土砂崩れの現場から、2歳の皆川優太ちゃんが奇跡的に救出される映像ぐらいしか印象にない。 ことし8月に、新潟県の中越地方をカバーする長岡支局に異動したばかり。 地震の知識はほぼ皆無といっていい。さて、どうするか…。 苗を持つ男 とにかく、まず

    「全員、逃げろ」決断した男 | 特集記事 | NHK政治マガジン
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2019/10/24
    声を聞くというのは上に立つと本当に難しい。それに具体的な返事をするのは輪をかけて難しい。結果はどうあれ、決断力と再生への希望を捨てなかったことを知れてよかった