2020年8月21日のブックマーク (5件)

  • 熱中症対策ってそもそも何だよ|バク

    2023年7/10追記→味の素に取材依頼出しましたが断られました。怪しすぎたらしい。すみません。 2022年6/30追記→未だに2021年追記するって記事を追記していないことをお詫び致します。そろそろ味の素に直で取材依頼を出そうと思っています(抱えてた締切がまあまあ捌けたので)。何にせよ熱中症は 発症し、自覚した時には病院行くしかない というめっちゃ大変な病気です。変だなと思う前から常に備えましょう。特に今年は暑いです。エアコンも半導体の不足で中々購入修理が困難と聞きました。(詳細は間違えてるかもしれんけど)とにかく屋外に出るなら帽子や日傘、日焼け止め(日焼けは皮膚的にやけどです。)、涼しい素材で日光を遮る服などを活用し、水分補給は意識してしてください。ご高齢の方は暑さの認識が出来にくくなっているので(今週外来に来た方でウールの肌着、長袖ポロシャツ、ダウンのベスト…みたいな冬なのか!?とい

    熱中症対策ってそもそも何だよ|バク
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2020/08/21
    すごいためになる記事。一方で、これだけ言っても冷房つけない人はもう自然に任せるしかないのではないか
  • 炎上マーケティングしたときに起こること|小野ほりでい

    Go Toでちょっと高い旅館に泊まったら、大失敗。出てきた夕がこれ。さらに天麩羅とごはん、お吸い物。多すぎて到底べきれない。シニア層がメインターゲットのはずなので、つまり廃棄前提(としか思えないし、実際にかなりの廃棄が出ているはず)。不味くはないけど、体験価値としては…… pic.twitter.com/hw3xsCQTfM — よりかね けいいち@子どもに伝えたいIT/メディアリテラシー(noteサークル) (@k_yorikane) August 10, 2020 先日、「旅館で出てきた料理が多すぎる」という苦言風のtweetが拡散し、結果的に宣伝効果があったこと、そして発信者のプロフィールに「田端大学」というキーワードがあったことから「炎上マーケティングではないか」と話題になりました。 この田端信太郎という方を調べてみると、以前にも「コロナ禍で同業者が倒産すれば競合が減るのだから

    炎上マーケティングしたときに起こること|小野ほりでい
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2020/08/21
    ハンナ・アーレントが説いた「悪の陳腐さ」やね。最後まで読んだらやっぱり引用されてた https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%92%E3%83%9E%E3%83%B3
  • 対馬観光物産協会、「Ghost of Tsushima」の“聖地巡礼ガチ向けパンフ”を紹介 舞台となった対馬の魅力を余すことなく紹介するフルカラー36ページ!

    対馬観光物産協会、「Ghost of Tsushima」の“聖地巡礼ガチ向けパンフ”を紹介 舞台となった対馬の魅力を余すことなく紹介するフルカラー36ページ!
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2020/08/21
    観光の際はぜひツシマヤマネコも。残り90匹を下回る絶滅危惧種です。
  • 劇場版「SHIROBAKO」公開を終えた今振り返る。主演・木村珠莉インタビュー「宮森あおいは役というよりも“同志”」 | WHAT's IN? tokyo

    ANIME Interview 劇場版「SHIROBAKO」公開を終えた今振り返る。主演・木村珠莉インタビュー「宮森あおいは役というよりも“同志”」 2020.08.19 アニメ制作に関わる人々の奮闘を描いた、オリジナルアニメ『SHIROBAKO』の放送から約6年。完全新作の劇場版「SHIROBAKO」が2020年2月に上映され、7月に現行版としての公開が終了した。TVアニメから4年後が舞台の作だが、冒頭から描かれる武蔵野アニメーション(以下、ムサニ)の大きな変化や印象的なミュージカルシーン、そしてムサニスタッフが再集結し大仕事に挑む姿に、多くの人が心を揺さぶられたことだろう。 筆者にとって『SHIROBAKO』は大変思い入れのある作品で、TVシリーズにて声優としてチャンスがなかった“ずかちゃん”(坂木しずか)がルーシー役として抜擢された第23話には涙したし、ベテランアニメーター“杉江さ

    劇場版「SHIROBAKO」公開を終えた今振り返る。主演・木村珠莉インタビュー「宮森あおいは役というよりも“同志”」 | WHAT's IN? tokyo
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2020/08/21
    洋画が来ないから最新作を再度放映してるのかなと思った。いまSKIP川口でやってる展覧会と合わせて見に行きたい。
  • 木村一基の不撓の闘い

    藤井聡太棋聖が瞬く間に二冠、そして八段となり、世間は大きく湧いている。 けれど、ここでは、番勝負で敗れた木村一基九段の話をさせてください。 悲願は実る将棋ファンをやっていて一番辛かった瞬間は、と問われれば、2016年の第57期王位戦七番勝負第7局を挙げる。このシリーズ、通算6回目のタイトル戦挑戦となった木村一基八段(当時)が、羽生善治王位を相手に3勝2敗と先行し、悲願の初タイトルに王手をかけていた。しかし、第6局、第7局と木村は連敗する。またしても、悲願の初タイトル獲得はならなかった。これで木村は、あと1つでタイトル、というところで8連敗を喫した。あと一つは、どこまでも遠い。 いつもは負けた後も気丈に振る舞う木村だが、この日は様子が違った。記者の質問に言葉が詰まる。言葉が、出ない。結局、言葉を発さないまま、木村は右手を小さく振って質問をさえぎった。8度目の正直。期するものはどれだけだったか

    木村一基の不撓の闘い
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2020/08/21
    泣かせるじゃねえか。0勝という文字にならない時間と空間に触れられるような内容だ