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宇宙に関するnyanpのブックマーク (74)

  • ボイジャー1号、33年かけ太陽系の果てへ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米航空宇宙局(NASA)は13日、1977年に打ち上げた探査機「ボイジャー1号」が観測している太陽風の速度がゼロになったと発表した。 太陽から吹き出す太陽風が届く範囲「太陽圏」の端に近づいていることを示しているという。 同機は現在、太陽から約170億キロ・メートル離れた場所を秒速約17キロ・メートルで飛行中。あと4年で「へリオポーズ」と呼ばれる太陽圏の境界を脱出、太陽系外探査へ踏み出す見通しだ。 やはり1977年に打ち上げられた「ボイジャー2号」はやや遅れて別の方向へ向かっている。両機には、地球外の知的生命体に遭遇することを考え、様々な音楽や言語を録音したレコードが搭載されている。

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    nyanp 2010/12/15
  • 【第5回MMD杯本選】 ちょっと宇宙行ってくる!SOMESAT PV

    委託販売開始しましたSOMESAT応援してぬ!SOMESATProjectは絶賛進行中!開発・他スタッフ常時募集中です。予選→sm11574261うpのマイリスト→mylist/4193178SOMESATPVメイキング→sm11923091MMD杯→mylist/20429464※作の衛星は演出とうp主の知識不足により実際の計画、スペックと大きく異なる場合がありまつ※クレジットに誤りがありました。日大学の人工衛星はSPROUTです。訂正とお詫びを致します。ussySOMESAT応援DVD販売予定!収益はSOMESAT開発に全額寄付させて頂きます。コンテンツ紹介 sm12672134

    【第5回MMD杯本選】 ちょっと宇宙行ってくる!SOMESAT PV
  • スウェーデンのプリズマ衛星、分離に成功 | 小型衛星 | sorae.jp

    Image credit: SSC スウェーデン宇宙公社(SSC)は8月12日、2基の小型衛星から成る技術実証衛星「プリズマ(Prisma)」が予定通り、軌道上で分離したことを発表した。 発表によるとマンゴ(Mango)とタンゴ(Tango)と名づけられた2基の小型衛星は協定世界時間8月11日17時51分(日時間8月12日2時51分)、高度約800kmで分離した。両衛星は6月にドニエプル・ロケット(Dnepr)によって打ち上げられた後、結合した状態で、地球の周りを周回し続けていた。 今回の分離について、運用チームは「より小さい方のタンゴの太陽電池パネルも稼動し、バッテリーも正常です。分離は全てがうまくいったと思います。これでいよいよ試験を開始できるしょう」と述べている。 「プリズマ」は2基の衛星から成る技術実証衛星で、軌道上で自動編隊飛行やランデブーなどの技術を検証する。スウェーデン宇宙

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    nyanp 2010/08/13
  • はやぶさが武田先端知ビルにやってくる! 宇宙技術に見る最先端工学 東京大学オープンキャンパス2010工学部特別企画

    東京大学電気系 オープンキャンパス2010夏プロジェクト担当 電気系工学専攻 三田吉郎 准教授 oc2010aug(atmark)if.t.u-tokyo.ac.jp (atmark)の部分を@で置換ください マスコミでも連日報道されました小惑星探査機「はやぶさ」は、宇宙航空研究 開発機構(JAXA)で開発され、7年にわたる長旅を終えて先日地球に帰還しまし た。日技術の底力を見せてくれたこの探査機は、様々な工学知が結集して できている、「オール工学部」の芸術作品です。今回、宇宙科学研究所(JAXA/ISAS)ならびに関連の大学院専攻の協力により、 はやぶさ計画のプロジェクトリーダ(航空宇宙工学・川口淳一郎先生)による講演会 太陽電池の最先端研究の講演会(電気電子工学・杉山正和先生) 「はやぶさ」とそれを動かした人々による展示 東京大学での人工衛星・小惑星探査機に関連した最先端研究の展示

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    nyanp 2010/07/23
  • https://www.nasa.gov/wp-content/uploads/2020/11/263676main_2008-nasa-cost-handbook-final_v6.pdf?emrc=fdce27

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    nyanp 2010/05/21
  • スペースシャトル打ち上げ見学Hacks

    Apr 27, 2010 この前の日曜日はエクストリーム送別会 #sobe2に参加してきました。過去最大規模の開催となり、8時間ぶっつづけでLTが展開されるというすごい会になったわけですが、あんな話題からこんな話題まで、楽しい話がたくさん聞けてとても楽しかったです。そして、主賓のmirakuiさん、kasahiさん、ご脱藩おめでとうございます。 自分もLTで話をしてきたので、その資料を公開します。この前のSTS-131の打ち上げ見学体験を生かして、てっとり早くスペースシャトルの打ち上げを見学するための手引き「スペースシャトル打ち上げ見学Hacks」です。 スペースシャトル打ち上げ見学Hacks (PDF形式) 5分でLTのはずがなんだかんだで15分以上話してしまい、会場のみなさんにはご迷惑をおかけしました。話の内容にはそれなりに興味は持ってもらえたかなと感じ、また最後にはベストLTにも表彰

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    nyanp 2010/04/28
  • 宇宙クラスタお勧め書籍紹介週間2010 その2

    Fumi @Fumi_Y 『ナショナル ジオグラフィック傑作写真集 宇宙探査の50年』(日経ナショナル ジオグラフィック社) NASAの写真をメインに宇宙探査・開発のその時々を象徴する写真、シャトルや衛星から撮影された地球地表や太陽系各天体の画像など。 #scjbooks 2010-04-13 22:15:45 Fumi @Fumi_Y 『Newtonムック 宇宙進出 これからの20年』(ニュートン プレス) 07年の「かぐや」打上げ直後に出版された解説。「かぐや」の詳細やISS、将来の火星探査について。当時計画中のオリオンについても #scjbooks 2010-04-13 22:26:46

    宇宙クラスタお勧め書籍紹介週間2010 その2
  • 『マーケティングFX2』 マーケティングFX2 レビュー 株式会社e-FLAGSが販売しているFX商材、マーケティングFX2には、前作であるマーケティングFXの成功を受けてさらなる進化が施されています。 今回のマーケティングFX2では、完全無裁量のトレードが可能であり、自動売買ツールも存在します。 記事では、マーケティングFX2の特徴やトレードロジックについて詳しく解説していきます。 マーケティングFX2のトレード手法の変化 マーケティングFX2は、前作のマーケティングFXの裁量トレードの手間を要し続けるには時間が足りないというデメリットを改善し、無裁量での自動売買を可能にした新たなトレード手法として登場しました。 新しいトレード手法では、トレードのための判断や相場分析を自己判断する必要がなく、ツールに従うだけで自動的に優位なトレードを行うことができます。 また、ロジックの公開やトレード

    月
  • 超小型衛星ってどうなんだろ?

    ビーダイ@VTuber風味 @BeDai !? RT @sorae_shun: マジ?見る! RT @hakoda: WBS、はじまるよ〜!! RT @hakoda: 今日のWBSは宇宙ビジネス。観ねば。 #wbs

    超小型衛星ってどうなんだろ?
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    nyanp 2010/03/21
  • [WBS][動画]超小型衛星 その姿は…:ワールドビジネスサテライト:テレビ東京

    ワールドビジネスサテライト テレビ東京の報道番組です。毎週月曜日~木曜日夜11時~、金曜日拡大版 夜10時54分~放送

  • 【レポート】ウェザーニューズの"マイ衛星"、ついに試作機が完成 - 今秋の打ち上げへ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    民間気象会社ウェザーニューズの超小型衛星「WNI衛星」の開発が大詰めを迎えている。同社が資金を提供し、東大発ベンチャーであるアクセルスペースが開発しているもので、大きさは一辺27cm、重量は10kg弱。可視光と赤外線のセンサを搭載しており、北極の海氷を観測する予定だ。 アクセルスペースが入る東葛テクノプラザ(千葉県柏市) 中村友哉CEO(左)と宮下直己CIO(右)。中央がWNI衛星の試作機 現在、日には衛星メーカーとして、三菱電機とNECの2社があるが、アクセルスペースはもっと小型の衛星を開発することを目的として、中村友哉CEOらが設立した。数トンクラスの大型衛星になると、開発期間は長く、コストも数百億円という規模が必要となる。衛星を小型化して、もっと早く、安く、たくさん打ち上げられるようにするのが狙い。そうなれば、一般の企業でも自前の"マイ衛星"を持つことが可能となる。 WNI衛星のミ

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    nyanp 2010/03/11
  • SNS株式会社公式ブログ

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    nyanp 2010/03/09
  • 堀江貴文氏ら、北海道で小型ロケットの打ち上げを計画 | その他 | sorae.jp

    Image credit: SNS 北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)は3月9日、小型ロケットの開発を促進するため、「火薬を推進薬として使用しない」小型ロケットを対象に、打ち上げサービス業務の受託を開始すると発表し、堀江貴文元ライブドア社長が所有するSNS株式会社が2010年内にも委託し、小型ロケットを打ち上げる計画があることを明らかにした。 SNS社は2003年に設立され、アルコール(エタノール)と液体酸素の組合せを推進剤とする小型液体ロケットを開発している。2007年に千葉県でロケットエンジンの開発と試験を進めていたが、試験規模の拡大により、2009年春にCAMUI型ハイブリッドロケットの研究開発で知られている株式会社植松電機の協力を得て、開発拠点を北海道に移した。北海道に移った後、燃焼試験を繰り返し、現在では第三号ロケットエンジン(500kgf級)の開発も開始しているとい

  • 宇宙でコンピューターの耐久性勝負…国内6大学 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今年5月に打ち上げられ、金星に向かう小型人工衛星に国内6大学の学生が作ったコンピューターを搭載し、過酷な宇宙空間で耐久性を競うサバイバルレースが行われることになった。 衛星は1辺35センチの立方体。大学や中小企業が協力して人工衛星や探査機を作る第一歩にしようと、国内の22大学・高専が協力して作製した。日初の金星探査機「あかつき」を打ち上げるH2Aロケットに相乗りする。 飛行中の目玉が、コンピューターの耐久性を競うレース。公募で選ばれた北海道工業大、東京理科大、高知工科大、東北大、電気通信大、慶応大の6大学が、耐久性を高めるために材料などを工夫した自作コンピューター計6台を搭載する。 宇宙空間では高温から低温へと極端に温度が変化し、強い放射線にさらされる。この中で、衛星の主コンピューターがさまざまな課題を6台に出し、どのコンピューターが最後まで正確に処理できるか競う。成績は無線で確認する。

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    nyanp 2010/03/01
  • http://www.lizard-tail.com/spacecluster/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

  • 火星探査機スピリットの最後 - Radium Software

    xkcd - Spirit 1月26日, NASA は数カ月間続けていた火星探査機スピリット (Spirit rover) の砂地からの救出を諦め,今後は「定点調査所」としての運用へと切り替えることを発表した。 今からちょうど6年前の火星着地以来,当初予定していた約90日間の計画を遥かに超える運用を経て,スピリットは遂に終りの場所を見つけたことになる。 人々の予想を超える発見と驚きをもたらしてくれたこの機体に対して,単なる探査機以上の愛着を感じている人は少なくないはずだ。 xkcd のマンガは,その気持ちをよく表していると思う。 スピリットによって撮影された火星地表の写真とCGモデルを合成して作られたイメージ画像。 スピリットが撮影した火星の日没。少し誇張されているものの,実際の見え方に近くなるよう着色されている。 火星のつむじ風。このつむじ風によって太陽電池パネルに積もった塵が払われたと

    火星探査機スピリットの最後 - Radium Software
  • SFの父ジュール・ヴェルヌは正しかった! 宇宙大砲ができそうな予感

    永遠の憧れ宇宙へ。 ジュール・ヴェルヌ氏の著書「月世界旅行」で初登場して以来、宇宙好きの心を掴んで話さないコンセプト宇宙大砲。多くのエンジニアがこのコンセプトに挑戦してきては、実現可能な現実的なアイディアはだせずにいました。が、今とってもシンプルな方法でいけそうな気配が! 元ローレンス・リバモア国立研究所の物理学者John Hunter氏のアイデアはこうです。赤道近くに大砲を作り水中に沈め、それを海上に浮かんでいる装備と結ぶ。大砲のおしり部分は燃焼室になっており、天然ガスを使って水素を2,600ºF(約1426ºC)にまで加熱し、結果500%まで圧力をあげる事ができます。そしてそのエネルギーを使って、0.5トンほど内容量のあるカプセルを時速13,000マイル(約時速2万921km)で宇宙まで打ち上げる事が可能。 このプロジェクトには5億ドル(約454億円)の費用が必要になります。が、このよ

    SFの父ジュール・ヴェルヌは正しかった! 宇宙大砲ができそうな予感
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    nyanp 2010/01/19
  • 【インタビュー】2010年代の初夢 - 中須賀教授が語る「超小型衛星」の未来 (1) 大学・高専が衛星を開発 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    「超小型衛星」というものが今、熱い。当に熱いのだ。何と言っても、一辺わずか35cmの立方体、大学が開発したこのサイズの人工衛星が、地球を飛び出し、金星に向かうような時代なのだ―――。 注:衛星の世界では、数百kgのものでも「小型」と呼ばれるため、それ以下のものを「超小型衛星」として区別する。しかし、明確な定義があるわけではない この衛星――地球を周回するわけではないので厳密に言えば"人工衛星"ではなく"人工惑星"になるが、慣例として"衛星"と表現する――を開発しているのは大学宇宙工学コンソーシアム(UNISEC)。2002年に設立されたNPO法人で、この団体には40を超える大学・高等専門学校(高専)の研究室が参加している。 これまでに、実際に10機を超える衛星が、UNISEC所属の大学・高専によって開発され、軌道上に打ち上げられた。もともとは教育から始まった取り組みであるが、大学発の衛星

  • 宇宙ワンダー | 文部科学省

    未来のロボット「サテラ」といっしょに、ロケット打ち上げミッションを成功させよう!

  • 宇宙科学研究本部|JAXA > 活動内容 > 科学衛星 > はやぶさ > 今日の「はやぶさ」

    「はやぶさ」特設サイト オープン! 「はやぶさ」の地球帰還に向けた特設サイト【はやぶさ、地球へ!~帰還カウントダウン~】をオープンしました。 このサイトで「はやぶさ」に関するすべての情報がわかります! これまでこのページで表示していた「はやぶさ」最新情報は、以下をご覧ください。 トピックス 今週のはやぶさ君 軌道情報 慣性座標系(黄道座標系)での「はやぶさ」位置・ミッション達成度 は、以下のページに移動しました。 ミッションのシナリオ 地球からの距離情報は、以下のページで確認できます。 今週のはやぶさ君 新しいウィンドウが開きますはやぶさライブBlog