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恋愛小説が苦手。 実は私のことです。 いや、マンガとか、小説でも淡い恋の始まり系は大好きなんだけど。 キュンとします、萌えます。 苦手なのは一昔前に流行った「大人の」恋愛小説。 林真理子さんとか、渡辺淳一さんとかさぁ。 特に渡辺淳一さんは20代の時に職場のおばちゃんに猛烈プッシュされて2、3冊押し付けられて読みましたが全部不倫の恋で引きました。 心理描写は上手いと思うけど、あれは恋愛小説じゃなくて不倫小説ですね。 既婚なのに独身の若者に不倫小説をプッシュするおばちゃんの気持ちが当時は分からなくて、私もこのくらいの年になったらこんなドロドロした恋愛に憧れるのかな…と暗い気持ちになりました。 大人になった今でもドロドロ駆け引き裏切りてんこ盛り系!の恋愛小説は苦手です。 もはやあれは恋愛じゃない。 企業小説的な何かだ。 「島耕作」にちょこちょこ出てくるサービスシーンだ。 下腹が出っ張ってくる歳に
『目』や『言葉』よりも、『心』の重要性を理解していますね! サン・テグジュペリさん!! アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ - Wikipedia さすが、パイロットで、自ら志願して実戦勤務で北アフリカ戦線へ赴いたのに、着陸失敗による機体破損事故を起こし、1943年8月に飛行禁止処分(事実上の除隊処分)を受けてしまっただけのことはある!! 星の王子さま―オリジナル版 作者: サン=テグジュペリ,Antoine de Saint‐Exup´ery,内藤濯 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2000/03/10 メディア: ハードカバー 購入: 19人 クリック: 501回 この商品を含むブログ (301件) を見る ちなみに、僕は▲『星の王子さま』を何度読んでも途中で寝てしまいますw 死ぬまでには完読したいと思っていますw しかし、このタイトルの言葉、本当に真実だと思います。 『目』
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