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2014年3月11日のブックマーク (4件)

  • Sassの変数スコープと!global

    Sassの変数スコープの仕様では、ローカル・コンテキストからグローバル変数を上書きできていた。LESSでは多くのプログラミング言語と一緒で上書きはできないという素直な仕様になっている。Sass 3.3では上書きしようとすると警告が出るようになり、!globalフラグを使い明示的に上書きしていることを教える必要があるようになった。将来的には仕様が変更され、警告なしでLESSと同じ挙動になるようだ。 Sassではローカル・コンテキストでグローバル変数を上書きでき、そのスコープを抜けてもそのままになる。 $color: #f00; .test-local { $color: #0f0; color: $color; // #0f0 } .test-global { color: $color; // #0f0 } 対してLESSでは上書きされない。 @color: #f00; .test-loc

    Sassの変数スコープと!global
  • psdiff - GitHub上でPSDファイルの差分表示を可能にするスクリプト MOONGIFT

    デザイナーの方は覚えておくと便利そうですよ! GitHubでは様々なファイルの差分表示が行えます。その一つに画像があります。PNGやJPEGといった画像の差分をWebブラウザ上で行えます。これはデザイナーの方にとってかなり便利な機能ではないでしょうか。 しかしデザイナーであればなんとしても対応して欲しいと思うのがPhotoshopのPSDではないでしょうか。GitHubではPSDをサポートしていませんが、それを可能にするライブラリがpsdiffです。 psdiffのインストール インストールは簡単で、一行のスクリプトで完了します。これは差分チェックを行いたいGitリポジトリ上で行います。 $ bash <(curl -sSL https://raw.github.com/filp/psdiff/master/install.sh) Damn, the 'psd' gem is not in

    psdiff - GitHub上でPSDファイルの差分表示を可能にするスクリプト MOONGIFT
    nyanzou4649
    nyanzou4649 2014/03/11
    あとで
  • Vagrant Cloud by HashiCorp

    Official Ubuntu Server 14.04 LTS (Trusty Tahr) builds (ESM infra legacy support https://documentation.ubuntu.com/pro...

  • NIPOLOG

    またアスカ作りました。3dtotal、CGHUB、pixiv でそれなりに好評価でした。 今回新しく試したことを何個か紹介したいと思います。 ・マケットの作成 モデリングの試作のための雛形を「マケット」といいますが、今回、大腿部のモデルのマケットを作成してみました。 リファレンスとして非常に役に立ち、モデリングの工数を大幅に短縮することができました。 こちらがそのマケットになりますが、別に見なくてもいいです。 ・AdvancedSkeletonのSlideJoints AdvancedSkeletonという素晴らしいフリーのリグ構築ツールがあります。 ボタンをポチポチ押していくと素人でもセットアップが出来るという神ツールなんですが、 間接に補助骨を仕込むことまでやってくれます。↓ 今回、肘をしっかり曲げてポージングできたのは、SlideJointsのおかげでした。 ・斜めメッシュ クロスシ

    NIPOLOG