ああ、これでジャケット、コンプできるかも!? 最新のiTunesではCDアルバムのジャケットをiTunes Storeから取り込んで表示させることができるようになったんですが、iTunes Storeにないものは取り込めないし、なによりそのためにiTunes Storeにログインしなきゃいけない、ってのが面倒です。 そんなわけで作られたのがこのソフト「TuneSleeve」です。 ネット上からCDジャケットを探してきて見つかったらそれをiTunes内で使えるようにしてくれます。1つのCDに対して複数見つかった時はとりあえず一番クオリティがよさそうなのを提示し、あとはユーザが好きなやつを選択することもできるようです。 実際に使ってみましたが、日本のCDでもちゃんとジャケット探してきてくれました。 そんなわけで、iTunesのライブラリでジャケットがないアルバムがいくつかあって気持ち悪い、とい
エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る
自分で手軽にネオンサインを作れるキット、だそうです。 ひとつめのモジュールは30ドルの電源につないで、後はレゴみたいな感覚で、好きな文字を好きな色でつないでいけばオーケー。色はピンク、緑、青とあります。 なんか可愛い。あとは、どれだけ気の利いた言葉をひねり出せて、どこにそれを取り付けるか、そこが勝負ですね。 Neonclick -- Lego-Like Neon Sign [The Future of Things, via New Launches]
鳩山さんの新作豆本「Winter Winders-ウィンター・ヴァインダーズ」の見本ができあがりました。お披露目サイトはコチラ[UP]! + 表紙とWinder型スピンには製本家西尾彩さんに箔押しをお願いしました。 このWinder型スピンの発案も西尾さんで、月兎社のささやかな19世紀末糸巻きコレクションをお見せしていたら「これは、つくれるかも」とデザイン用具をささっと使っていろんなヴァリエーションをつくってくださったのだ!うーん、道具に精通しているってすごいことだなあ!とつくづく感心。道具の用法が身についているからこそ生まれるアイディアって確かにある。 「リモネア・クリスマス」には西尾さんの、いろいろな型の紙糸巻きをグラシン紙をつかったバインダーにおさめた作品も出品されます。「バインダー西尾さんによるヴァインダー・バインダー」、必見! + さて鳩山さんの「Winter Winders-ウ
焼き芋。あのほくほくねっとり甘いシンプルおやつが恋しくなって、お、今年も冬が来たんだなあと思う。 寒気強まるこのごろ、例年通り焼き芋メーターの針が“食べたい”サイドに触れ触れになっていたのだが、我が家の近所で気軽に焼き芋を買える店がない。 もんどりをうちながら何とか自宅で手軽に作る方法はないものかと調べると、出るわ出るわ、焼き方の様々なノウハウが芋ほり遠足かというぐらに! が、この焼き方指南が聞く人や見るサイト、読む本によってだいぶ違うのだ。ある人はオーブンが一番といい、ある人は魚焼きグリルが、ある人は土鍋、はたまたトースターでもできるという。フライパンを使うのがいいという情報も見つかった。 もう、台所にある器具を使えばなんでも焼き芋が焼けるんじゃないかという状態。 いったい私は何で芋を焼けばいいというのだろう。頭をかかえながら、こうなったら仕方ない、台所の総力を結集して芋を焼きまくりまし
表参道の年末夜間ライトアップイベントが8年ぶりに復活、12月5日から「表参道akarium(アカリウム)」が始まった。 表参道では1991年から1998年まで、けやきの木を豆電球で覆う大がかりなイルミネーションを展開。冬の風物詩として各地から人が押し寄せるなど人気が定着していたが、見物客に対する周辺住民の不満や資金難などが原因でライトアップを止めていた。 復活となった今回、イルミネーションに代わりけやき並木に並べられたのは、高さ約6メートル、幅約1.2メートルの巨大「行灯(あんどん)」60基。照明デザインは、東京国際フォーラムなどの照明も手がける面出薫さんが担当した。 街灯を包み込むかたちで出現した直方体の「akari(アカリ)」には、1基につき4台のライトアップLEDと1,100個の電球色星球LEDが内蔵され、下方から上方に向けて光を放つ仕組み。ライトは時間ごとに、桜(ピンク)や若苗(緑
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く