美食の街“博多”にある名店“ジャック”。 店名の由来は、オーナーパティシエの大塚良成氏がフランス・アルザス地方の“ジャック”で3年間修行したことが由来しています。大塚氏が独立する際日本で唯一フランスと同じ店名を使うことを許され1996年に福岡市大名に“ジャック”をオープン。さらに2006年10月3日にリニューアルオープンされました。 大塚氏曰く「世界のトップパティシエが集まる“ルレ・デセール”の会員に選ばれたことが、リニューアルオープンのきっかけになった。」そうです。 このルレ・デセールとは、1981年に創立されたフランスを中心とした世界最高峰の菓子職人の集まり。日本では“イデミ・スギノ”の杉野英実氏、“オリジーンヌ・カカオ”の川口行彦氏、“エーグルドゥース”寺井則彦氏、そして“ジャック”の大塚良成氏が会員として参加されています。ピエール・エルメ氏、ジャン=ポール・エヴァン氏も会員の一人で
吉祥寺の扶桑通り沿いに4月27日、紅茶専門店「グリーンリーフ」(武蔵野市中町3 、TEL 0422-52-7606)がオープンした。 同店は、2002年よりオンラインショップで紅茶の販売をスタート、2004年に調布にカフェを併設した紅茶専門店をオープンした後、「カフェやかわいい店が多い吉祥寺に、ずっと出店したかった」(大塚店長)という思いから吉祥寺でのオープンに至った。 店舗面積は約10坪。「紅茶を気軽に生活の中に取り入れてもらいたい」という心配りから、店内は白を基調としたナチュラルテイストで統一されている。 取り扱う紅茶は、フランスでブレンドしたフレーバーティー、世界の産地から取り寄せた紅茶など30種類以上。すべて50グラムからの量り売りで提供する。春摘みのダージリンファーストフラッシュ(2,900円/50グラム)や甘い上品な香りのキャラメルティー(1,260円/100グラム)など、その
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