burikkoに関するnyaofunhouseのブックマーク (111)

  • おたく30周年、発祥の地をご案内しましょう - 週刊アスキー

    週刊アスキー誌では、角川アスキー総合研究所・遠藤諭による『神は雲の中にあられる』が好評連載中です。この連載の中で、とくに週アスPLUSの読者の皆様にご覧いただきたい記事を不定期に転載いたします。 おたく30周年、発祥の地をご案内しましょう 1983年は、日オタク文化に突進していた。コミケは絶好調、ファミコンが出て、映画は『時をかける少女』、アニメはクリィミーマミだった。 『東京おとなクラブ』という名前は、言うまでもなく、往年のレコード付き絵『東京こどもクラブ』からの連想だ(写真は事務所に移って作った3号=特集ウルトラQ)。前田武彦やキャロライン洋子がやっていて、子供は全国にいるのに"東京"と突き放しているお洒落さが気になっていた。キャロライン洋子、HPで人工知能の研究をしているという話があったけどどうなった? "おたく"ゆかりのビル。写真は、ずいぶん前にある用件で訪れたときのものだ

    おたく30周年、発祥の地をご案内しましょう - 週刊アスキー
  • ananで岡崎京子特集、同世代の桜沢エリカが作品解説

    この特集では、岡崎の友人であり、同世代の作家として切磋琢磨した桜沢エリカが岡崎の作品を解説。「pink」「くちびるから散弾銃」「ハッピィ・ハウス」「リバーズ・エッジ」「へルタースケルター」の5作品を、友人として、そしてマンガ家としての視点から分析している。また桜沢がお気に入りだという各作品のコマも収録。 また7月14日に公開される映画「へルタースケルター」に、吉川こずえ役で出演している水原希子へのインタビューを実施。映画出演を機に岡崎作品に惹かれ、単行を一気に買い漁ったという水原が魅力を語っている。さらに「ヘルタースケルター」の映画とマンガのキャラクター比較や、今後出版される岡崎関連の書籍が紹介された。

    ananで岡崎京子特集、同世代の桜沢エリカが作品解説
  • 岡崎京子「RUDE BOY」など、初単行本化満載の作品集

    表題作「RUDE BOY」は1989年から1990年にかけて、Rockin'Comic、マンガ宝島(宝島社、当時・JICC出版局)に掲載されていた長編作品。「音楽」と「愛」が禁止された近未来の管理社会というテーマで計4話が執筆されたが、掲載誌の都合により物語の途中で連載は終了された。未完ながら、ファンの間では単行化が待望されていたタイトルだ。 また漫画ブリッコ(白夜書房)に掲載されていた、岡崎の記念すべき初連載作品「爆烈女学校」も初収録。そのほか月刊宝島(宝島社、当時・JICC出版局)に掲載されたインタビュー、電気グルーヴのファンブック「俺のカラダの筋肉はどれをとっても機械だぜ」に寄稿された掌編、月刊ASUKA(角川書店)に掲載されたコミックエッセイ、小泉今日子を描いたカット、「ROCK」の解説用として描かれた手塚治虫キャラや赤塚不二夫キャラなど、レアワークスが満載となっている。

    岡崎京子「RUDE BOY」など、初単行本化満載の作品集
  • 「いけないCOMIC」1985年1月号大特集 戸川純にただ単にミーハーしたいっ!

    この連載で心がけているのは、誰もが忘れてしまったであろう雑誌や、そこに掲載された記事、消えた漫画家やら小説家、ライター、文化人、サブカルスタァを単に紹介するだけじゃなく、なんとか現代とつながる手がかりを見つけたり、歴史を掘り起こす作業を行うこと。「いやぁ、こんなん見つけましたよ」「アハハ」では、これまでサブカルチャーの文脈でさんざん行われてきた”現代の視点から過去を楽しむ作業”と差異が出せない。 1970~80年代に活躍した人々が、早くも鬼籍に入りつつある昨今、過去の「これは!」と思うモノを見つけたら、とりあえず当事者の話は聞いておきたい。ジャーナリズム的には「聞き書き」、学術的には「オーラルヒストリー」と呼ばれる作業、それは文献や記録映像には残らない歴史的事実を教えてくれるハズだ。 というわけで、今回紹介するのは「いけないCOMIC」1985年1月号。表紙を見ると、少女漫画雑誌っぽいけど

    「いけないCOMIC」1985年1月号大特集 戸川純にただ単にミーハーしたいっ!
  • 【まんだらけ トピックス】 本・まんが・コミック・TOY・同人誌の専門店

    タイトルで「資料同人」と括りましたがその名の通り資料的なものから、原画集的なものまでいろいろ! アオーク関連 ・発行:O.P.Aスタッフルーム/発行年月日:昭和59年3月20日『AWAKEイメージボード集』B5判/オフセット/文最終62頁 ウル祭IIIオープニングアニメーション「AWAKE(アオーク)」のイメージボード集。おまけとして各種イラスト漫画も収録。森野うさぎ、あさりよしとお等が参加。 ・発行:AWAKE O.ANIME/発行年月日:昭和59年5月27日『AWAKE特別誌「ま」』B5判/オフセット/文最終60頁 AWAKE関係者による合同誌。 赤色一号(あさりよしとお)、ふじたゆきひさ、かがみあきら等が参加。オリジナルの漫画イラストで構成。 ・発行:AWAKE/発行年月日:昭和59年12月23日『先っちょマガジン「ん」』B5判/オフセット/文最終56頁 AWAKE関係者に

  • 山瀬まみと岡崎京子の対談記事(1989年)

    From: 木公 (matuda@alm-ore.com) Date: 2011年12月12日(月) 22:33:30 Categories: 山瀬まみ Tags: 山瀬まみ, 岡崎京子 Re: None 当方の宝箱(山瀬まみ関連のグッズをしまってある段ボール箱)を久しぶりにひっくり返していたら、CUTiE 1989年12月号が出てきた。CUTiEは今でも発行されており、個性的なファッションを主体にした若い女の子向けの雑誌らしい。 どうして僕がこの号を持っているのか、入手した経緯は覚えていない。ひとつには、ネットオークションで落札した可能性が考えられる。しかし、もっとありうることとしては、クラスの女の子からもらったものかもしれない。 当時、山瀬まみは正統派アイドルとしての活動に陰りが見え、バラドルになりかかっている頃だった。しかし、一直線にバラドルになるわけでもなく、「個性的なファッション

    山瀬まみと岡崎京子の対談記事(1989年)
  • S猫出版部 – 猫耳や狐耳のついた「獣耳キャラクター」について、漫画・小説・ゲーム・アニメ等における表現史を調査している同人サークルです。

    試作中ゲーム 体験版公開中! フリーゲーム配信サイト『ふりーむ!』様のページよりダウンロードできます。https://www.freem.ne.jp/win/game/30785 『フリーゲーム夢現』様のページからもダウンロードできます。超種族になっ […]

  • 6/25、美少女エロ漫画草創期を語るイベント開催!! : 浦嶋嶺至のAREA41

  • たけくま書店 通販部

    竹熊健太郎が責任編集する同人誌『コミック・マヴォ』の通販サイト

  • 「漫画ブリッコ」を捨てたくない - ダリブロ 安田理央Blog

    児童買春・児童ポルノ禁止法改正案について、自民・公明両党と民主党は修正協議で、焦点となっていた「単純所持」を禁じることで合意したそうなんで、今国会で成立しそうな雲行き。 ただ、改正法施行前から所持していた画像については与党側は処罰対象に含むとしているけれど、民主党は「さかのぼるべきではない」としているようなので、これは民主党に期待するしかないのかなぁ。 「児童ポルノ」を資料として見ている僕としては、とりあえず過去のもの所持を許してくれれば、実はそれほど反対ではなかったりするんですよね。現時点でも、児童ポルノは既に新規発売は出来ない状況ですから、あんまり関係ないわけですし。 ただ、やっぱり過去の物も単純所持禁止となると、それは文化の否定となると思うのですよ。 前のエントリーでも「写真時代」や「ビデオザワールド」や「スコラ」なんかもヤバイという話を書いたけれど、さっき「漫画ブリッコ」の1983

    「漫画ブリッコ」を捨てたくない - ダリブロ 安田理央Blog
    nyaofunhouse
    nyaofunhouse 2009/07/12
    あーーー、そしたら自分の運営してる「漫画ブリッコの世界」は閉めざるを得なくなるんだろうなぁ・・。どないしよ。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    nyaofunhouse
    nyaofunhouse 2009/05/25
    いくたまき先生の新作脱出ゲー。初手から全然わからないのですが助けてほしい。
  • ある編集者の遺した仕事とその光跡 天災編集者! 青山正明の世界 第31回 ロリコンにおける青山正明(3) - WEBスナイパー

    21世紀を迎えてはや幾年、はたして僕たちは旧世紀よりも未来への準備が整っているだろうか。乱脈と積み上げられる情報の波を乗り切るために、かつてないほどの敬愛をもって著者が書き下ろす21世紀の青山正明アーカイヴス! << 前回の記事を読む ロリコンにおける青山正明(3) 『Hey!Buddy』がリニューアルして以降の、1982年後半のロリコン関連で話題になったのは、篠山紀信の「激写文庫」シリーズに触発されたと思しきロリータ写真の文庫の刊行が続いたのと、清岡純子による『プチトマト』シリーズが始まったのと、『小さな花・パート2』(東京スタジオ)が発禁になったことなどである。また細かな時期は不明だがいくつかの少女愛好家のサークルが発足し写真集を発行しており、幼女愛好会の『Fairy Collection』、No Angle Photo Club(NAPC)の『NAPC』、タビの会の会報などがそれに

  • http://picasaweb.google.com/sitebbiw/SyAQdF

  • 2008-07-01

    株式会社双葉社 | 週刊大衆シャイ! いや、忙しいのが一段落してようやくいろいろとネットが見られる環境になってきた。そんな中で双葉社の雑誌とかがちょいと面白いのに気付いたのでメモメモ。 そんな中、6月12日に発売になった週刊大衆シャイが、まだ練り込みは足りないけれども、抜群のセレクション・センスの良さが伝わってくる雑誌だ。。 この「週刊大衆誌」というオヤジ臭い体裁を取っているくせに、その読者ターゲットが、DTというなんていうか……すごくフックがあって、ニッチを虎視眈々と狙っている変な中間雑誌になってる。狙いどころをついてるなぁ……。 【追記】 今になって発売を知って、あちこちに電話した挙げ句、ようやく書泉グランデに在庫があると知り、わざわざ電車に乗って買いにいってしまった(笑) サイトの宣伝文句はいかにもオヤジ雑誌だが、実際に紙面を読むと、良い感じの若々しさがあってすごく好感が持てる。 ま

    2008-07-01
  • YESHOUSE AGENT CLUB

    かがみあきら先生の資料収集中心同人サークル・UP-BEAT UNDERGROUNDスタッフによる日記。YESHOUSE AGENT CLUBかがみあきら先生の資料収集中心同人サークル・UP-BEAT UNDERGROUNDスタッフによる日記。バタバタですが 姪っ子、甥っ子用にWiiを購入。 とりあえず マリオカートのソフトも。 自分としては アイマスをプレイしたかったので さりげなく 「X・BOXはどうかな?」 と聞いたら 「知らないからいらない」 と、あっけなく却下orz ということで スーファミ以来の 家庭用ゲームハード機導入 についての記事でした。

    nyaofunhouse
    nyaofunhouse 2008/03/18
    はろさんのサイト
  • オタク第一世代の証言から: たけくまメモ

    昨日のエントリは反響がありました。ありがとうございました。コメント掲示板にもさまざまなご意見や証言が多数寄せられていますが、俺のmixi日記にもオタク第一世代の同業者から貴重な意見が寄せられました。そのうちアニメ評論家のロト(氷川竜介)さんと某大手出版編集者のボタQさんの証言を、人の了承が出ましたので転載したいと思います。 ●氷川竜介(ロト)さんの証言(アニメ評論家) 《 70年代中盤~末、80年代初頭の話を聞かれていると思うので、自分なりの体験を。 基的にオタクの源流になったのは1974年の「宇宙戦艦ヤマト」TV放送、1977年の劇場公開です。74年時にはヤマトの視聴率が悪いと知った年明け以後、高校で友だちとつるんで「みんなでヤマトを見よう!」的な紙を貼ったりしました。まあ、奇異な目で見られていたと思いますが、校風が幸いしてそれでいじめられるということはなかったと思います。 つまりそ

  • オタクはいつから差別されていたのか?: たけくまメモ

    以前から疑問に思っていたのですが、最近それが再び話題になり、みなさんに聞きたいこともあってエントリしてみます。 それは「オタク当に差別されていたのか?」「差別されていたなら、それはいつ頃からか?」という疑問であります。 こないだの月曜日にやったロフトのイベントで、会場の参加者から壇上の我々に向かって質問がありました。どういう発言だったかディティールを忘れましたが、オタク差別に関する内容でした。どなたか補足してくだされば幸甚です。 それを受けて東浩紀君が 「確かにオタクは差別されていた。それは認めよう。でもオタク差別といっても、女性差別や人種差別のような差別とは違う。よくオタク遺伝子というものがあって、世界のどこへ行ってもオタクはすぐにわかるという議論があるけど、当にそんな遺伝子なんてあるのか」 というような発言をしたんですよ(※記憶で書いてます。間違いがあれば訂正します)。 「オタク

  • 新風カネ掛かる外伝 - 生玉荘連絡帳

    nyaofunhouse
    nyaofunhouse 2008/01/08
    新風舎で実際に本を出した時の話。
  • ある漫画家のイラスト集を探しています。 できる限り、ネットや、古本屋さんを巡ってみましたが 入手に至りませんでしたので、こちらでお願いしてみよう と思い…

    ある漫画家のイラスト集を探しています。 できる限り、ネットや、古屋さんを巡ってみましたが 入手に至りませんでしたので、こちらでお願いしてみよう と思います。 探している物 作者:白倉由美 イラスト集タイトル:学園少女/砂緒 出版社:白夜書房 初版 :1985/12/01 ISBN :9784938256043 LPジャケットサイズ 定価(当時)¥1,500 以下のサイトでの検索は済んでいますので、これ以外 のサイトでお願いします。 また、通販などできるようでしたら、サイトでなくても 構いません。よろしくお願いします。 Yahoo!オークション http://auctions.yahoo.co.jp/ とらのあな http://www.toranoana.jp/index.html ブックオフオンライン http://www.bookoffonline.co.jp/top/CSfTop.j

    nyaofunhouse
    nyaofunhouse 2007/12/27
    持ってるけど・・。http://www.burikko.net/people/sunao01.html これはヤフオクやまんだらけでずっと見張ってる以外ないと思う。
  • 王様を欲しがったカエル |『おたくの研究』の研究~あるいは父親に去勢された息子の宦官的な行動原理~

    脳へのダメージが早朝覚醒+二度寝という形で出現する。さっさと治さないと、次の仕事に支障が出るなぁ。 一方、どういうワケか、12月3日の日記に端を発した戦線が拡大。複数の人間から、オタク非モテという話題を振られて困惑。まあ、締め切りが終わってこっちも時間があるからいいけど、何でよってたかってオタク非モテという神話を作りたがっているのか理解に苦しむ。ただ、複数の人間の発言から大まかなデータが採れたので、私の方も何となく事情が見えてきた。しかし、これを言語化するのが難しい。実は、この文章を書き起こすのにも、ブログにしては珍しく何度か推敲をやっているんだけど、結局、上手くこの感覚を表現できなかった。 そこで、色々と考えた末に、原典に当たりつつ説明をすればええんじゃないかと気づいて、中森明夫の『おたくの研究』を再読。 いやぁ、改めて読み直すと凄いなこれは。ヘイトスピーチとしては、ほぼ完璧な内容で