〈毎週木曜更新〉とんかつ、クラブカルチャー、DJ……渋谷の「今」を切り取った最新型アーバンライフがここにある!!さぁ、とんかつ片手にクラブへ繰り出そう!!
美内すずえ原作のアニメ「ガラスの仮面ですが」と、ルミネ池袋のレストランフロア「イケレス 8&9(エイトアンドナイン)」のタイアップキャンペーンが、6月15日より7月31日まで実施される。これは映画「ガラスの仮面ですが THE MOVIE 女スパイの恋! 紫のバラは危険な香り!?」の公開と、「イケレス 8&9」のオープン1周年を記念したもの。 鶏匠庵で提供される「紅天女御膳」1680円。ディナータイムには「紅天女コース」2480円が登場する。美肌作りにうれしい、大豆イソフラボンを含む豆腐や湯葉、天然コラーゲン豊富な名古屋コーチンを使った女性に優しいメニューだ。 大きなサイズで見る(全10件) 期間中は「イケレス 8&9」の27ショップにて、1周年を記念したオリジナルメニューを提供。紫のバラをイメージした「ガラスの仮面風 夏野菜の冷製スパゲティセット」や美肌に効果的な食材を集めた「紅天女御膳」
パチスロ「ピンポン」にはペコやスマイルをはじめ、アクマ、ドラゴン、チャイナ、オババ、太田、真田などおなじみのキャラクターが多数登場する。また原作の世界観を再現した演出も頻発。「この星の一等賞になりたいの!俺はっ!」「僕の血は…鉄の味がする」など、作中の名セリフも盛りだくさんだ。さらに「vsアクマ」「vs真田」「vsチャイナ」など、ライバルと戦う「卓球対決演出」も用意されている。 「ピンポン」は1996年から1997年にかけて、週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)にて連載されていた作品で、2002年には実写映画化され話題を呼んだ。あの個性的な世界観がパチスロでどのように再現されるのか、ファンは楽しみに待っていよう。
漫☆画太郎のギャグ漫画『珍遊記』の続編DVDが発売されることになり、これを記念したイベントが都内で開催。グラビアアイドルの谷桃子と芸人の鳥肌実が登場した。 DVD『珍遊記』のイベントに出席した谷桃子(左)と鳥肌実 6月に第1巻が発売されたのに引き続き、第2巻が7月10日に、第3巻が8月7日に発売されることになった同シリーズは、漫☆画太郎の代表作の一つで『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)で1990年より2年間連載。爆発的なヒットを飛ばし、5月からは『ビジネスジャンプ』(集英社刊)で続編となる『珍遊記2〜夢の印税生活』が連載中だ。 このオリジナルFLASHアニメにゲスト声優として出演した谷と鳥肌がイベントに登場。鳥肌は「総選挙が近づいてまいりましたが、私の演説会にお越し下さってありがとうございます」と挨拶して、会場の笑いを誘うと「最近はJR東日本●●●駅付近で演説しまして……」と過激トークを展開
漫画家が漫画家について描くことは、己の人生を描くようなもの。 それは思い入れがある分とても難しく、しかしとても熱い作品になるものです。 例えば、島本和彦の「燃えろペン」。 日本橋ヨヲコの「G線場ヘブンズドア」。 最近では小畑健の「BAKUMAN」。 どれも漫画家さんたちの熱い思いがみなぎった入魂の作品ですね。 一転、エロ漫画家がエロ漫画家を主人公にして書くという作品もよく見受けられますが、こちらはまったく意味合いが変わってくるんですよね。 エロ漫画家が主人公になる漫画は完全なるオナネタです。 ある日突然俺のもとにエロいお姉さんがやってきてチンコ舐めてくれたりしたらいいなー…という、 締め切り前のエロ漫画家の妄想をそのままネームに起こしただけというような、 100%自分のための漫画、自分大好きなエロ漫画家さんの急ごしらえの漫画が多いんですよね。 なので、エロ漫画家でもなんで
最近、一部の人気漫画家や編集者の“暴走”が問題になっている。漫画家が原稿料や実売部数の実態をブログで暴露したり、漫画誌の編集者同士が批判しあうなど、収拾がつかない事態だ。 昨年3月、小学館の「週刊少年サンデー」で『ワイルドライフ』を5年間連載した漫画家の藤崎聖人さんが、自身のブログに≪心の底から“よかった”と思ったことなどひとっつもないくらい、忘れたいくらいいい思い出のない作品≫などと書き込み、ファンの間で話題になった。不満の理由は不明だが、藤崎さんは今年4月、サンデーのライバル誌「週刊少年マガジン」(講談社)に“移籍”し、これも大きな話題を呼んだ。関連記事【サブカルちゃんねる】「少年リーダム…「中国もキャラが立ち始めたなぁ」 漫…記事本文の続き 昨年5月には、やはりサンデーの人気連載だった『金色のガッシュ!!』の作者、雷句誠さんがブログで≪漫画は描き続けますが、週刊少年サンデーで仕事をす
本誌で連載されている作品のスピンオフや、グラビアアイドルの仲村みうがマンガ原作者としてデビューした4コマ「みうまん “腐”っても仲村家!!」など、読み切り作品22本が掲載されている。 またマンガ以外にも、表紙を飾った北乃きいや仲村みう、松本若菜によるグラビアや、アンケート企画「男が選ぶ!『2009・このマンガがヤバい!!』」、巷で噂の楳図かずお「まことちゃんハウス」の潜入レポートが掲載されており、読み応えは抜群。 執筆陣は麻宮騎亜、石原まこちん、小栗かずまた、押切蓮介、克・亜樹、カラスヤサトシ、栗原六助、さかもと未明、鈴木みそ、tanabi、田辺洋一郎、土山しげる、ツバキアンナ、つの丸、春輝、星里もちる、松田洋子、松山せいじ、マミヤ狂四郎、宮崎摩耶、山崎大紀、横山裕一の22名。
4月6日に発売されるダ・ヴィンチ5月号(メディアファクトリー)では、「殿堂入りプラチナマンガランキング150」と題したマンガ特集が組まれる。 マンガに精通した評論家やライター、書店員と、ダ・ヴィンチの読者によるアンケートを集計した「ザ・オールタイム・ベスト・コミック 総合ランキング50」や、忘れられないマンガを挙げる「ベストより思い出深い陰の名作」が耳目。 また60年代から00年代までの年代別マンガランキング100や、栗山千明や関根勤らマンガ好きで知られる著名人による「マイ・オールタイム・ベスト」も実施。また水木しげる、楳図かずお、永井豪、一条ゆかりという蒼々たる顔ぶれによるインタビューも収録し、充実した内容となっている。 これまでも幾度となくマンガ特集を組んできたダ・ヴィンチで、どんな作品が殿堂入りを果たすのか興味深いところだ。
毎週水曜に連載作家陣の発表を行っている月刊少年サンデー(小学館)のウェブサイトで、アントンシク、ながいけん、木原浩勝×伊藤潤二の参戦が発表された。 注目は新耳袋シリーズなどで知られる木原と「うずまき」伊藤による共同作品。ホラー好きにはたまらないスペシャルタッグがどのような作品を発表するのか。 また小学館初参戦となるアントンシクは、2006年にデビューしたばかりの新人ながら、すでにデビュー作「ガゴゼ」全5巻が幻冬舎コミックスより発売中。印象的な絵柄とアクの強いキャラクターが注目を集めている。 そして1996年から2000年まで、週刊少年サンデー(小学館)にて「神聖モテモテ王国」を連載していたながいけんが満を持してゲッサンに登場。独特のギャグセンスと世界観でコアなファンを多く持つながいが、ゲッサンでどんな作品を描くのか。 続々と発表されるゲッサン執筆陣。すでに3分の1が発表され、残す枠は13と
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僕が一番最初に好きになったイラストレーターは、先日PingMagにもインタビューが出ていた、天野喜孝さんです。 最初にピンと来たのは、小学生くらいの頃。作品は…… 吸血鬼ハンターDか幻獣少年キマイラの表紙、どっちかだった気がします。 とにかく、その少し怪しい大人な優美さが、僕を惹きつけてやみませんでした。 そのあまりの絵の上手さに、まさに舌を巻くといった表現がピッタリくるほど衝撃を受けたのですが…… いやはや、世間は広いですね。 その天野喜孝さんの画風をパロって、安価で(依頼に合わせて)絵を描く人が現れたのです。 例えば「ちびまる子ちゃん」に出てくる花輪くんと永沢くんだと、こんな感じ。 僕のお金持ちになった後の夢の1つに、「天野喜孝に肖像画を描いてもらう」というのがあったのですが、天野喜孝さんではなく、この人に頼んでもいい気がしてきました。 この人、天才としか言いようがない能力だと思うので
男の子だっておしゃれ、どんどんしようよ! オシャレ大好きJ君からの提言です。(好きなブランドはユニクロ) 目からウロコの「究極のファッションマンガ」があるらしい・・・・掲示板でこんな情報をいただきました。 なんとファッションマンガ!そんな新境地が存在するとは。調香少年サトル以来の衝撃を受けたJ君は早速、古本屋にアクセス! そのマンガこそが本日紹介する「こっとん鉄丸」です。ファッションマンガ。女性誌ならいざ知らず、少年誌ではほとんど見ないジャンルではないでしょうか?J君は過去にほとんど読んだ記憶がありません。確かにジャンルとして成立しにくい。なぜなら、 そのマンガ家のセンスに依存してしまうリスクを伴うからです。 主人公の山田鉄丸は世界一のファッションデザイナーを目指す少年。原宿を舞台にいろんな有名ショップや悪徳デザイナーに難癖をつけ勝負を挑むという、愛と感動のアパレルファンタジー! 他人様の
コンサルティング事業などを手がけるオリエンタル(港区)は9月29日、原宿に寄宿制の「男子校」をテーマにしたカフェ「エーデルシュタイン」(渋谷区神宮前4)をオープンした。 カフェは往年の少女マンガに出てくるような「幻想的」な男子校をイメージ。洋館風の店内は校内への訪問者に向けた「サロン」(応接室)の位置付けで、実際に制服を着た「生徒」やちょうネクタイ姿の「校長」が出迎える。エントランスでは「入校手続き」を行い、サロン専用の利用規約を設けるなど、コンセプト作りにも事欠かない。 店舗を運営するオリエンタルはこれまでにもカフェなどの飲食店立ち上げに携わってきたが、自社でカフェを経営するのは初めて。店は表参道からも近い商業ビル内に約20坪(22席)の規模で開き、開業以降リピーターを増やしている。店舗によると、利用客は20代~30代の女性が中心。作り込まれたコンセプトを楽しむ客や、1人で訪れくつろいで
『大公開!! これが金剛番長と戦う悪の番長軍団だ!!』 次週発売の週刊少年サンデー47号より、「ブリザードアクセル」の鈴木央先生の新連載・金剛番長が始まります。 それで現在、サンデー公式サイトの「次号のサンデー」ページに「金剛番長」の予告が載っているのですが、このマンガに対する力の入れ方がちょっと凄いというか、これまでのサンデーの連載予告の常道を逸し気味な勢いを感じさせるものになっています。 『日本征服をもくろみ、次々と金剛番長に襲いかかる悪の番長軍団。 今回は特別に、その一部を紹介するぞ!! 全員が、人間を超えた外見と戦闘能力を持つ超人軍団だ!!』 というアオリ文句と共に、このマンガに登場する「番長」の名前が載ってます。 しかし、この番長達がとにかく凄い。というかおかしい。 ホームラン番長 さそり番長 X番長 原始番長 サイコ番長 覆面番長 マシン番長 圧殺番長 ヨロイ番長 白薔薇番長
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