コロプラ<3668>が開発・運営を行うスマートフォン向け王道RPG『白猫プロジェクト』。本作は、同社が新たに開発した次世代インターフェース「ぷにコン」により、移動や攻撃、必殺技などのアクションを指一本で快適に操作できるといった“本格的なゲーム性”が支持され、App Storeのトップセールスでは最高1位に輝くほか、累計ダウンロード数が2300万を突破(2014年12月14日時点)するなど、瞬く間に大ヒットアプリとなった。 そんなコロプラでは、現在新しいスタッフを募集している。本稿では、『白猫プロジェクト』の開発者に同社の魅力や求める人物像、そして本作の開発舞台裏など、様々な視点でインタビューを試みた。 ■当初はアクションRPGではなかった? ※写真右から 株式会社コロプラ 『白猫プロジェクト』プロジェクトマネージャー 角田亮二氏 『白猫プロジェクト』エンジニア Y・N(アクション周りやぷに