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2013年8月18日のブックマーク (4件)

  • プログラマー流ビジネスモデル構築 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    経営者たるもの、先ず第一に経営戦略の要諦をまとめなければなりません。 戦略的視点がない経営は場当たり的になり、それでは到底、事業の長期的な発展を望むことはできません。 それでも新米の経営者は、戦略をたてることが苦手です。 多くの場合、戦略と計画の区別もついていません。 今日は軽視されがちな経営戦略の立案法についてプログラマーの視点から見ていきましょう。 まず、経営をしようというときに最も重要なのは、ビジネスモデルです。ビジネスモデルは、変化の早いITの世界では3〜5年で一周すると言われています。IT企業の経営者ならば、常にビジネスモデルを変化させつつ、次の3年、次の5年に備えなくてはなりません。 ビジネスモデルとは、平たく言えば「どのように人様のお役に立ち、どのように価値を認めていただくか」ということ。短く言えば価値創造です。 なんらかの価値ある商品なりサービスなりを考案し、対価をいた

  • 絶対に失敗しないトロトロ半熟ゆで卵の作り方。火をつけてから10分で完成、殻むきもバッチリ!

    水はお玉一杯分でOK! さて、いよいよゆで卵をつくります。 今回の作り方で一番特徴的なのが、水はお玉いっぱいで十分だということ。 お湯を沸騰させなくていいので、火をつけてから10分で完成するのです。 鍋に卵を入れてお玉一杯(約50〜60cc)の水を入れます。 卵の個数にかかわらずこれだけです。 水を入れたら蓋をして…(蓋は必須です) 火を中火にして6分計ります。 この作り方の特徴はゆでるのではなく、蒸すように火を通すことなんです。 なので水の量が少なくてもよく、蓋が必要なのですね。 6分経ったら火を消して、そのまま余熱で熱を通します。 ここでの待ち時間で黄身の固さを調整するのです。 私のいつもやる感じですと 3分で冒頭の写真くらいのトロトロ半熟 4分半でもう少ししっとりとした半熟 6分待てば固ゆで という感じですね。 余熱時間を計ったらすぐに水で卵を冷やします。 粗熱がとれたら完成です。

    絶対に失敗しないトロトロ半熟ゆで卵の作り方。火をつけてから10分で完成、殻むきもバッチリ!
  • データを解き放て 〜 オープンデータで行こう - Nothing ventured, nothing gained.

    津田くんという若者がいる。石巻に住む大学生だ。釣りが好きなので、周りからはフィッシュと呼ばれている。 彼はイトナブという石巻の次世代を担う若者を対象にした拠点でプログラミングを勉強している。 IT技術を学ぶ東北Tech道場の成果発表会が先週東京で行われたのだが、そこで彼が披露したアプリケーションが「つなっぷ」だ。石巻市内でこのアプリを起動すると、その地点での東日大震災の際の津波の高さを教えてくれる。残念ながら、データの関係で、このアプリは石巻限定だ。 アプリ制作のうちプログラミング部分でも難儀していたようだが、津波データの取得にも苦労したらしい。 石巻市内の各地点での津波データは公開されていない。そこで彼は石巻市役所に掛けあって、そのデータを入手した。もらったのは紙に印刷されたデータ。それを彼は1日半かけて自分でデジタルデータとして入力した。 東北Tech道場の成果発表会で私は彼に次のよ

    データを解き放て 〜 オープンデータで行こう - Nothing ventured, nothing gained.
  • Ruby on Railsの認証 - OmniAuthでtwitter認証 + 簡単なRSpec - ソースコードから理解する技術-UnderSourceCode

    Ruby on Railstwitterへの認証・投稿するサンプルを実装してみました。 こんな感じのものです。 1.アプリを起動する 2.「Sign in with Twitter」をクリックし、認証すると・・・ 3.認証されて戻ってくる 4.ツイートを書き、「tweet」ボタンを押すと・・・ 5.Twitterに投稿し、「success」と表示される 以前にもやったことはあるのですが、今回工夫したことは ・OmniAuthを使う ・RSpecでのテストを書く ・他のアプリへ移植することを考え、なるべく少ないファイル数にする ことです。 主にこのサイトを参考にさせて頂きました。 (メモ) Rails+OmniAuthによるTwitterログイン OmniAuthによるTwitter認証の流れなどは、このサイト等を参考にして下さい。 (大変丁寧に書いてあるサイトが多い・・・) 以下、今回の