タグ

テーブルゲームに関するnyaruraのブックマーク (2)

  • 今から始めるドミニオン 初心者講座 - ねこここぶろぐ

    最近ニコ生で初心者枠が多く、見たり対戦してもどかしかったのでまとめてみた。 1と2、2と3の間に大きな差があるので、1が出来るようになってから2を、2が出来るようになってから3を読むことを強く推奨します。 1.誰もが陥る罠 ドミニオンを始めたばかりのほとんどのプレイヤーが陥る罠として、アクションカードを使う事が目的になってしまう事があります。 例を挙げると… 村と鍛冶屋と市場を使ってデッキを掘り進んだけど5金しか出ない → 財宝カードや仮想コインが少なくカードを引いたりアクションを増やす意味がない 村から木こり2枚を使って4金+2購入 → 村と木こりの代わりに銀貨を買っておけば6金で最強カードである金貨を買えた アクションを4〜5枚入れて毎ターン使った → 手札に2枚以上来ても1枚しか使えず残りは無駄になる ドミニオンの目的は勝利点カードを集めることであって、決してアクションカードを使う事

    今から始めるドミニオン 初心者講座 - ねこここぶろぐ
  • たほいや - Wikipedia

    親を決める 順番でもくじ引きでもよい。 親は一人一回とする。 親は、辞書の中から誰も知らなさそうな単語を探し、それをひらがなで書いて他の人に提示する。 見出しになっている物ならば、(固有)名詞・動詞・形容詞など、品詞を問わず出題できる。 もしその単語を知っている人がいたら、その人は別の単語を要求することができる。 以下、例として「おねげる」という単語が提示されたとして進める。 子は、提示された単語の意味を考えて親に渡す。 例「神輿を担ぐ時の掛け声」 全員の解答が集まったら、親は辞書の定義も含めた解答を読み上げる。誰がどの解答を書いたかは親以外わからない。 例(上述の「おねげる」の場合) キク科の多年草 フランス近代の作曲家 礼を尽くして依頼する 神輿を担ぐ時の掛け声 トルコ料理に使用されるスパイス 子は、親が読み上げた解答の内、正しいと思う物に1-3枚のチップを賭ける。 この場合、自分で書

    nyarura
    nyarura 2010/04/06
    面白そうだな たほいや - Wikipedia
  • 1