タグ

技術に関するnyaruraのブックマーク (8)

  • パソコンのキーボードは、なぜABC順・五十音順ではないのですか - ことばの疑問 - ことば研究館

    アルファベット編 まずアルファベットのキー配列について説明しましょう。パソコンのアルファベットのキー配列は、タイプライターという機械が元になっています。英文タイプライターを作ったのは、アメリカのChristopher Latham Sholesという人で、1870年の時点ではABC順を少し改良したキー配列だったと考えられます。前半のABCDEFGHIJKLMを左から右に、後半のNOPQRSTUVWXYZを右から左に並べて、そこからAEIOUYの母音を上の段に取りだしたのが、このキー配列です。この時点のタイプライターは、大文字と数字と4種類の記号が打てるものでした。キーの数は38個でした(図1参照)。 図1: 1870年9月時点のキー配列(推定) Sholesの後ろ盾だったJames Densmoreは、このタイプライターを、シカゴのEdward Payson Porterが経営する電信学校

    パソコンのキーボードは、なぜABC順・五十音順ではないのですか - ことばの疑問 - ことば研究館
  • 発電しながら静かにビルを「縮める」日本の工法

    nyarura
    nyarura 2013/01/25
    解体工事
  • 螺旋状ビーム通信技術により通信速度は2.5Tbpsに達し、将来は帯域問題に悩む必要がゼロに

    By Erathic Eric 世界的に無線通信の量は膨大なものになっており、指定された帯域での通信は限界を迎えつつあります。それを一気に解決し、通信速度を2.5Tbps(約320GB/s)まで高速化できるという「螺旋状ビーム通信技術」の研究が佳境を迎えています。 BBC News - 'Twisted light' carries 2.5 terabits of data per second Infinite-capacity wireless vortex beams carry 2.5 terabits per second | ExtremeTech Vortex radio waves could boost wireless capacity “infinitely” | ExtremeTech この技術はAlan Willner教授と南カリフォルニア大学のチーム、NASAの

    螺旋状ビーム通信技術により通信速度は2.5Tbpsに達し、将来は帯域問題に悩む必要がゼロに
  • ハイテク義手を手に入れるためにスポンサーロゴを背負うことにした少年

    生まれつき左手がない少年が、スポンサーロゴを背負うという条件を提示して、最先端技術を駆使した高額な義手を手に入れることに成功しました。 F1 fan receives bionic hand from Mercedes team - Telegraph The teenager with a Mercedes hand: Car firm grants £35,000 wish for disabled boy | Mail Online Matthew Jamesさん(14)は生まれながらに左腕が手首までしかなく、長らく義手をつけて生活していましたが、さらに高機能な義手を手に入れるためにある行動に出ました。自分が応援しているF1チームのMercedes GP PETRONASのリーダーであるロス・ブラウン氏に、「高機能な義手を手に入れるために、3万5000ポンドを援助してもらいたい」とい

    ハイテク義手を手に入れるためにスポンサーロゴを背負うことにした少年
  • 恋人とインターネット越しにキスできるデバイスが登場、遠距離恋愛の強い味方に

    パソコンやモバイル機器の進化や光ファイバーなどの大容量回線の普及によって、遠く離れたところに住んでいる人々が音声通話だけでなく、高画質な動画を交えたリアルタイムのコミュニケーションなどを楽しめるようになっていますが、さらに踏み込んだ「インターネットを介して恋人とキスできるデバイス」が登場しました。 遠距離恋愛のカップルだけでなく、自由奔放なキスを楽しみたい人の「あなた、ネット越しアリな人?」というニーズに応えてくれそうなデバイスとなっています。 詳細は以下から。 CNN.co.jp:ネットで「キス」を伝達 電気通信大が新装置開発 DigInfo TV - 接吻に着目した触覚コミュニケーションデバイス これらの記事によると、国立大学法人電気通信大学の梶研究室の研究グループが、夫婦や恋人など親密な者同士を対象とした触覚コミュニケーションデバイスの開発に成功したそうです。 今回開発されたのは口

    恋人とインターネット越しにキスできるデバイスが登場、遠距離恋愛の強い味方に
  • 議事録を書くときに意識すべきこと - Be Happyman!!

    開発現場であってもそうでなくても議事録を書く機会は多いのですが、意外に役にたつ議事録を書くのは難しいものです。ということで、以下自著『プロジェクトを成功させる現場リーダーの技術』より議事録の書き方をまるっと引用。キーワードは「目的・課題・アクション!」です。 会議は避けられない 一口に会議といっても、あらかじめ計画されている定例的なものから、突発的に発生する小さなプロジェクト内ミーティングにいたるまで色々ですが、プロジェクトがさまざまな人との協調作業であり、プロジェクトの生み出す価値がたくさんの利害関係者の合意によって成り立つ以上、会議は必要かつ重要な活動です。実際、大規模プロジェクトでは、プロジェクトの計画段階でコミュニケーション計画として会議体が定義されます。世の中無駄な会議が多すぎると嘆かれながらも、実際問題として、プロジェクトは会議によって進んでいるというのも事実です。 現場リーダ

    議事録を書くときに意識すべきこと - Be Happyman!!
  • 脳波によって意思伝達を行う「ニューロコミュニケーター」が今夏製品化へ

    by ThisIsIt2 我々は自分の意思を伝えるのに言葉や文字を使いますが、自由に言葉や文字が使えない人はなかなかスムーズに意思を伝えることができません。もちろん、そのような人のサポートのために色々な手段が用意されてはいますが、操作性に難があったり、装置が大がかりで高価だったりすることがあります。 独立行政法人産業技術研究所(産総研)では、これを解消すべく、脳波を用いて脳内の意思を解読し、意思伝達を行う「ニューロコミュニケーター」を開発しました。これ自体は2010年春に完成しており、2013年に発売される予定となっていましたが、早く利用したいという問い合わせが相次いだことから、計画を繰り上げ、2011年夏ごろに発売されることになりました。 詳細は以下から。 産総研:脳波計測による意思伝達装置「ニューロコミュニケーター」を開発 全身の筋肉が衰える「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」などの病気や

    脳波によって意思伝達を行う「ニューロコミュニケーター」が今夏製品化へ
  • “マーケティング頭脳”付き自販機、品川駅にお目見え 47インチタッチパネルで操作

    JR東日ウォータービジネスは8月10日、47インチのタッチパネルディスプレイで飲料を選んで購入する自動販売機を、東京のJR品川駅に2台設置した。客の性別や年代、季節、時間などに応じて最適な商品を表示する“マーケティング頭脳”付きの最新モデルだ。 一般的な飲料自販機に付いている商品サンプルの陳列スペースや選択ボタンがなく、代わりにタッチパネルディスプレイを搭載した。客は、ディスプレイに表示された複数の商品画像から買いたいものを選んで直接タッチし、購入する。タッチパネルを採用することで、シンプルで直感的な操作性を実現したという。 季節や時間、気温に応じた商品の映像を流す機能も備えた。客がいない時などに、湯気が立ち上る熱々のコーヒーや、水滴が付いた冷たそうなミネラルウォーターの映像など、商品の魅力を伝える映像を映し、購入を促進する。 自販機は同社のサーバとWiMAXでつながっており、大容量の映

    “マーケティング頭脳”付き自販機、品川駅にお目見え 47インチタッチパネルで操作
  • 1