ドットインストール代表のライフハックブログ
thir ノート:覚え書き。断片的かつあまりまとまりのない文章を記録/公開しています。詳しい方針は自己紹介にて。
http://anond.hatelabo.jp/20081221032005でネット小説サイトの紹介がありましたが もっと二次創作SS(サイドストーリー)の話を取り上げて欲しい、と思ったので書いてみました。 人気のあった作品とSSジャンルについてを紹介してみます。 記憶違い、観測範囲の限界があるのでトラバやブコメで突っ込みを入れて下さい。 ネット以前好きな作品のサイドストーリーを書くということは同人誌・パソコン通信といった媒体上で昔から活発でありました。 私が二次創作SSを読み始めたのはパソコン通信からネットへの過渡期だったと思います。 そのころはセーラームーンのFF(SSと呼ばずにFF、ファンフィクションと呼んでいたことが多かった)が流行しており、 書かれるジャンルとしては、まさしくファンフィクションとして好きなキャラを活躍させたり、ギャグストーリーが中心となっていました。 新世紀エヴ
自分は現役で合格したところの大学レベルじゃ満足できなくて 一浪してワンランク上の大学に入った。 そうした理由は学歴を良くしたかったっていうのもあるけど純粋に勉強がしたかった。 自分は天才。天才だからもっと伸ばさないともったいない。 大学って、もっとこう、門外不出の秘伝を教えるところだと思っていたよ。 あらゆることが系統的に、かつ大学に行かなきゃ絶対に学べないようなのがあるんだと。 でもテキストは市販の本だしそんなことはない。 質問して教授の知を吸い取ろうとするけど専門外はただのオッサン、底が見える。 これなら本を乱読したほうがマシなんじゃないだろうか。 教授の質もバラバラだしこれなら「この人だ!」っていう人を探して それぞれの大学に潜り込んだ方がいい(実際に四月からそうしようと思う)。 なんかこう、毎日が発見に溢れていて大学じゃなきゃ知り得ないことがたくさんあって・・・ そんな素晴らしい世
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/29(月) 20:52:28.71 ID:xZLJr+cl0 ことみ「早速、朋也君に報告なの」 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/29(月) 21:00:31.62 ID:xZLJr+cl0 ことみ「あ、いた朋也君」 岡崎「どうした、ことみ?」 ことみ「朋也君にとってもおもしろい話もってきたの」 岡崎「ことみのおもしろい話か……。なんだ? どんなのだ?」 ことみ「実はね……」 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/29(月) 21:01:41.67 ID:gJLIXfSsO 何でこんなスレタイ何かで笑ってしまったんだ… 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/29(月) 21:05:49.51 ID:xZL
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