1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/06/16(土) 21:27:24 ID:ce47k0GG0 キャスター「あせればあせるほどに旨みというものは死んでいくものなのです」ジュー キャスター「真に美味しいタイミングとはお肉の表面から肉汁がでる、その瞬間のことをいいます」ヒックリカエス キャスター「あっリュウノスケ、それ丁度いい具合ですよ」 龍之介「わかったよ旦那!」パクッ キャスター「…いかがでしたか?瑞々しく新鮮なお肉の味は」 龍之介「最高だ!超COOLだよ旦那ッ!」
1 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/03(月) 20:19:11.18 ID:v0NgpIK/o 開けた明るい丘に一本の道がのびる。 石を敷き詰めた舗装路は、長い年月で車輪の跡がへこんで轍になっていた。 その轍にそって一人の旅人が、一台のモトラド(注・モトラドは二輪車。空を飛ばないものだけを指す)に乗って道を行く。 旅人の年は十代中頃。背が高く、黒いジャケットの上にコートを羽織り、帽子をかぶっていた。 そして、腰には大型のハンドパースエイダー(注・パースエイダーは銃器、この場合は拳銃)を下げている。 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1393845551 旅人に向かってモトラドが言う。 エルメス「ねえキノ。次に行く国はどんなとこなの?」 キノと呼ばれた旅人がモトラドに返す。 キノ「なんでも近々春のお祭りがあるら
6 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/10/29(火) 16:32:29.06 ID:zFcr5y+g0
14 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/10/19(土) 11:03:53.19 ID:zJsLL1qF0 雪ノ下「…」ピンポーン 八幡「ひっ…」 雪ノ下「…」ピンポーン 小町「お兄ちゃーん?雪乃さんが…」 八幡「帰ってもらってくれ!!」 雪ノ下「…比企谷くん」 八幡「やめろ…」 雪ノ下「いるんでしょう?」コンコン 八幡「なんで家に上げたんだよ…!」 雪ノ下「ここを開けなさい」コンコン 八幡「…嫌だ…」 雪ノ下「ここを開けなさい!!」ドンドン 八幡「どうしてこうなったんだっけ…」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/09/10(火) 04:31:57.39 ID:XwhbzGbB0 エルフ♀「では、狩りに行ってきます、お父様」 エルフ父「おお、今日はお前が狩りの当番だったか」 エルフ母「気を付けるんだよ、最近この辺にもオークが出るって聞くからね」 エルフ♀「大丈夫ですわ、私の弓の腕はこの里でも5本の指に入ると自負してますから」 エルフ父「そうだったな、ははは、まあ気を付けて行ってこい、獲物を楽しみにしているよ」 ~~(中略)~~ エルフ♀「ひぎぃぃぃしゅごいぃぃぃ裂けちゃうぅうぅぅ」 オークA「コイツのマ○コは最高だな」ズポズポ オークB「いやいや、ア○ルもなかなかだぜ」ズリュッズリュッ エルフ♀「ひぃぃ、またイクぅぅぅぅぅ、アウッ!!」ビクンビクン オークC「おいおい、イってるヒマがあったらコッチも頼むぜ」 エルフ♀
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/23(日) 00:34:15.29 ID:mlbYIPvW0 部室 雪ノ下「比企谷君遅いわね」 由比ヶ浜「また平塚先生に呼び出されてたよ。今頃お説教じゃないかなぁ」 コンコン 雪ノ下「はい…」 材木座「」スッ 由比ヶ浜「げっ、中二…」 雪ノ下「どうしたのかしら?比企谷君ならいないけど?」 材木座「ああ、いや、実は相談に参ったのだが…丁度いい…」 由比ヶ浜「? ああ…またらのべ?とかいうのの感想聞きたいの?」 材木座「い、いや、実はその…こ、恋の相談なのだ…」 由比ヶ浜「へ、へぇ~」 雪ノ下「どういうことかしら…詳しくいってみて」 材木座「実は我、八幡の事が好きなのだ!!」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/13(土) 22:59:06.19 ID:gvb+zFUj0 小町「ですです♪ちなみに8万ポイントでカンストですよ」 結衣「な、なにそれ!ヒッキーが自分で言ってるの?」ドンビキ 八幡「俺がそんなこと言うわけないだろ…」 小町「いやー、うちの母が発案者でしてね、将来の夢はお婿さん♪なんて言っておきながら彼女の一人も作らないんで、長男大安売り月間を始めたちゃったんですよ~」 雪乃「学校だけでなく家庭からも見捨てられようとしているのね、比企谷くん」ハァ 小町「大丈夫だよ!だれも貰ってくれなかった時は小町がお兄ちゃんを貰ってあげるから。あ、今の小町的にポイント高いっていうか」 八幡「はいはい、高い高い」 小町「大体今ので100ポイントですね~」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/07(日) 14:06:29.12 ID:I5fcD6nV0 雪ノ下「こんな固形のものが?」 八幡「まぁ見てろ。お湯を注ぐと・・・」ジョボボ 雪ノ下「すごい!」 八幡「飲んでみ」 雪ノ下「・・・お、おいしい」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/21(金) 20:10:57.55 ID:XpEfJsesO シーン…… 山田「え、えっと他にはなにかありますか?」 一夏「好きなアニメはスペースコブラですがなにか?」 山田「あ、アニメ?」 一夏「聞いておいてそのリアクションとか鬼畜でござる・・・」 山田「えぇっ、鬼畜!?そ、そんなつもりは」 一夏「つもりがなくても人を傷つけることはあると思います」 山田「す、すいません・・・」 一夏「いえ」 「あれが千冬様の弟なの?」 「キモい・・・」 「人なの?豚じゃないの?」 一夏「・・・」シャカシャカ 「なにあのでかいヘッドフォン」 「キモい・・・」 箒(・・・あれが一夏のはずがない)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/01(月) 00:35:33.50 ID:1IubQg5a0 雪乃「さっき貸したの、まだ読み終えていないでしょう。それともつまらなかったかしら?」 八幡「いや、面白いけど………………いや、まだ序盤でよくわかんないけどさ」 雪乃「どこか行きたいところでも?」 八幡「そう言うわけでもないんだが……」 雪乃「そう。なら私はまだ読んでいるから、出かけるのはなしね。飽きたのならパンさんのブルーレイがあるから、観ていても構わないわ」 八幡「…………これじゃあ普段の奉仕部と変わらなくないか?」 雪乃「そう? 私はこれで楽しいのだけれど」 八幡「……たまにはデートらしいことしても、いいんじゃないですかね?」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/28(金) 19:40:06.45 ID:/gVKv6kk0
八幡「どうしてこうなった…?」 雪乃「比企谷くん、ちょっといいかしら」 八幡「ゆ、雪ノ下…」 雪乃「また資源ごみが出してなかったわ。当番制にしようと提案したのは比企谷くんだったと思うのだけれど。これでは家事を役割分担した意味がないわ」 八幡「す、すまん。…つうか、さ」 雪乃「何かしら」 八幡「いや、なんつうかさ…」 雪乃「今から夕食の支度をするの。長くなりそうなら後にしてもらえるかしら」 八幡「お、おう…」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/22(土) 12:14:02.08 ID:sO1dtdQu0 八幡「ちょっ、最後まで言わせろよ」 雪ノ下「ありえないわよあなたとそんな関係になるなんて」 八幡「ははは…そうだよな…」 雪ノ下「ええ、そうよ」 八幡「お前と恋人関係になりたいなんて身の程知らずだよな…」 雪ノ下「!?」 雪ノ下「ちょっと待ちなさい!」 ゆきのんチョロいのん あとはよろしく
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