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ブックマーク / bigissue-online.jp (2)

  • 「リバ邸は万人の場所じゃないんです」:「万人を救うこと」を巡る対話 : BIG ISSUE ONLINE

    <part.2を読む> 居場所を変えて、家族をつくる イケダ:ありがとうございます。先ほど家入さんからリバ邸のお話がありました。個人的に興味があるのは、「皆で助け合う」という理想は確かにあるんですが、ぼくはコミュ障なのでストレスなんですよね。ぶっちゃけ、ぼくはリバ邸には絶対住めないと思いますし、やはり自分だけの場所が必要かなと。 その意味で、シェアハウスはセーフティネットにはなるだろうけど、万人の為にはならないような気がしています。実は今日、会場を貸してくださったギークス株式会社の社員の方で、「リバ邸」に住んだことのある方がいるんです。簡単にお話を伺ってみましょう。南光さん、お願いします。 南光:はじめまして。南光といいます。リバ邸には1ヶ月くらい住んでいました。 去年からプログラミングを勉強していたので、朝早くに家を出て、夜遅くに帰るという生活をしていたんですね。なので、住人の人とあまり

    「リバ邸は万人の場所じゃないんです」:「万人を救うこと」を巡る対話 : BIG ISSUE ONLINE
    nyarura
    nyarura 2014/10/27
  • 米国・ホームレスの若者の声。100万人以上の子どもがホームレス状態を経験(1/2) : BIG ISSUE ONLINE

    子供の頃にホームレス状態を経験したことのあるアメリカ大学生たちが、ホームレスの現状を変えるため米国首都ワシントンDCで自分たちの体験を語った。政策立案者と直接話しをすることで、子供たちに直接影響がある教育政策の改善が進み、かつての自分たちと同じような状況にいる子供たちが貧困ホームレスといった家族の環境から自ら抜け出すことが可能になることを願っているからだ。 大学生のスワミ君(19歳)は8歳のときにホームレスになった。母親が失業し、イリノイ州で住んでいたアパートの家賃が払えなくなってしまったからだ。 その後、次の仕事が見つかるまでふたりはホームレスのシェルターで2年間暮らした。母親が新しい仕事を見つけてからまた生活に安定が戻りしばらくは「平和な人生」を送ることができたとスワミ君は言う。けれど、彼が12歳になった年、週の児童擁護団体によって、彼は母親の元から引き離されてしまった。虐待と育児

    米国・ホームレスの若者の声。100万人以上の子どもがホームレス状態を経験(1/2) : BIG ISSUE ONLINE
    nyarura
    nyarura 2013/10/25
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