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2015年2月10日のブックマーク (2件)

  • MQTTとAMQPと.NET

    3. 自己紹介/所属等 • デンキヤギ株式会社 • 代表取締役 • 社員, フリーランス, 協業等 募集してます • DSTokai管理人 • 東海地方のメタコミュニティ • IT勉強会カレンダーっぽいやつの東海地方版 • NGK(名古屋合同懇親会) • エンジニア向けクロスコミュニティ忘年会 • ここ数年は100人前後の参加者 2 4. 自己紹介/技術領域 • フロントエンドアーキテクト(自称) • JavaScript(Haxe), WPFあたりがわりと得意 • 周辺にGUIできる人が居なかった結果… • 普通のアーキテクト歴も5年ぐらいはある • 大量データ×フロントエンド • 100万件を操作する高速なExcelみたいなヤツとか… • フロントエンドに限らず、バックエンドも最適化 3

    MQTTとAMQPと.NET
  • DDDで設計するならCQRSの利用を検討すべき - Qiita

    タイトルに書かれていることで全てなのですが、DDDとCQRSの併用について強調している日語の情報が少ないので、軽くまとめておきます。 CQRS+DDD CQRS(コマンドクエリ責務分離)とは、サーバの機能を「コマンド」(副作用あり)と「クエリ」(副作用なし)で完全に分けちゃおう、という考え方です。そもそも「コマンド」と「クエリ」ではあらゆる要件が異なります。 一貫性: 「コマンド」は整合性のある処理が必要、「クエリ」はあまり気にする必要なし ストレージ: 「コマンド」側は正規化してデータを保存したい、「クエリ」側は非正規な方が効率的 スケーラビリティ: 「コマンド」は全体の負荷の中で占める割合が少ない、「クエリ」は負荷が大きい なので分けちゃうわけですが、 コマンド側 複雑なビジネスロジックが絡むので、ドメイン駆動が活躍 クエリ側 複雑なビジネスロジックがないので、ドメイン層はスキップ

    DDDで設計するならCQRSの利用を検討すべき - Qiita