Amazon、決済サービスを構築できるAPIを正式公開
米Amazon.comは2月5日、開発者が同社の決済インフラを利用できるサービス「Amazon Flexible Payments Service（FPS）」を正式公開した。また、FPSを簡略化した「Amazon FPS Quick Starts」も立ち上げた。 Amazon FPSでは、開発者はAmazonのWebサービスAPIを使って独自の決済サービスを構築し、自身のサイトに組み込んで、商取引や寄付の受付、定期的な支払い処理などに利用できる。利用には初期費用などは掛からず、取引ごとに料金を支払う。Amazon FPSを使った決済サービスでは、Amazonに登録済みのユーザーは、Amazonのログイン情報や配送先情報を使って支払いをすることができる。 Quick Startsは、さまざまなFPS APIをセット化して、取引処理のプロセスを簡略化したもの。ネットショッピングなど1度限りの支
どく×あま！ - 読書メーターとAmazonアソシエイトを連動させるブログパーツ * ajin.jp
読書メーターの「読み終わった本」とAmazonアソシエイトを連動させるブログパーツです。 ご自分のアソシエイトIDで最新8件まで生成することができます。 「読み終わった本」に登録すると、自動的に反映されるので一々おすすめのアイテムをひとつづつ作成する手間が省けます。 発売日特攻型のレビューブロガーの方には、タイムリーにおすすめアイテムを表示できるので絶大な効果を発揮するのではないでしょうか。 使い方はご自分のユーザーページ(http://book.akahoshitakuya.com/u/～)のアドレスとアソシエイトIDを入力して、生成されたHTMLをお使いのブログに貼り付けるだけ！ オプションでタブから細かい設定をすることができます。 サンプルはこんな感じ。（僕の読書メーターです） どく×あま！ 作成する 基本設定 ユーザーページのアドレスを入力すればとりあえず作成することができます。
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