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tracに関するnyon2のブックマーク (12)

  • tracのアップデート、バックアップとリストア、subversionのバックアップとリストア:Jemのセキュリティ追っかけ日記+α:So-net blog

    今回、マシンを移行し、Tracを0.10から0.11にアップした関係で、 subversionとtracのバックアップ及びリストアを行ったのでそのメモ。 svn(subversion)のバックアップ tracのバックアップ 新しいマシンにtrac0.11とsubversionとapache、mod_dav、mod_pythonなどのインストールと設定がなされているものとします。 1.subversionのリポジトリをバックアップ #svnadmin dump /var/svn/[プロジェクト名] > project.dmp 2.tracのバックアップ # trac-admin /var/www/trac/[プロジェクト名] hotcopy [バックアップ先] 3.作成されたproject.dmpとtracのバックアップフォルダをリストアしたいマシンに保存する。 4.subversionのリ

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    nyon2 2010/01/20
  • 第3回 TracをLinuxにインストール,Tracの基本的な設定

    2004年にTracの存在を知って惚れ込む。Tracや同様のソフトウエアを普及させるべく,収集した情報をdiscypus.jpにて発信している。 今回は,TracをLinuxにインストールする手順と,Tracの管理者が行う基的な設定,の2つについて説明します。ただし,前回はTrac Lightning 1.8,すなわちTrac 0.10.4日語版を用いましたが,今回は新たにリリースされたTrac 0.11日語版を用います。 ※ Trac 0.11(英語版)が2008-06-23にEdgewallから,そして2008-07-07にTrac 0.11日語版がインタアクトからリリースされました。また,Trac Lightningも2008-07-14にリリースされた2.0.0以後でTrac 0.11日語版を採用しています。 Linuxへのインストール 連載第2回で説明したように,Tra

    第3回 TracをLinuxにインストール,Tracの基本的な設定
  • Server

    ここのデザインを変更がてら、自サイト(tmty.jp) 配下のコンテンツを巡回していたら、trac がエラーを吐いていた: Python Traceback Traceback (most recent call last): File “/home/****/local/lib/python2.4/site-packages/trac/web/main.py”, line 406, in dispatch_request dispatcher.dispatch(req) File “/home/****/local/lib/python2.4/site-packages/trac/web/main.py”, line 191, in dispatch chosen_handler = self._pre_process_request(req, chosen_handler)

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    nyon2 2009/04/14
  • Tracをインストールしたらまず追加する10のプラグイン | Ryuzee.com

    Tracをインストールしたあと、とりあえず入れた方がいいんでねーか?と思われるプラグインをリストにしてみた。 なお、Tracのバージョンは0.10を対象にしており、いくつかのモジュールは0.11で体に取り込まれた。 ExcelReportPlugin レポートを純粋Excel形式で出力できる。これを使うことで、顧客と課題管理表をExcelでやりとりしつつ、管理はTracで出来る。カスタムクエリを工夫すると、いろんなレポートが作れる。 <サイト内関連記事> TracのレポートをExcel形式で出力 ExcelReportPluginをpython2.3で利用するhack ExcelReportPluginの管理 IniAdmin いちいちtrac.iniを手動で編集するのは大変なので入れる WebAdminPlugin プラグインの有効化、ユーザの追加などなど、コマンドラインでしか出来

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    nyon2 2009/02/04
  • Tracのインストールと日本語化 @ 2005年09月 @ ratio - rational - irrational @ IDM

    Subversion実践入門 の巻末に紹介されている、Subversionと連携可能なWiki/バグ追跡システムTracが便利そうなので使ってみた。 Debian sargeでのインストールは、既にstableに入っているからそのままaptitudeでOK。その後、 Sarge で trac を使う(まだ途中) を参考にしながらテスト用のプロジェクトを生成した。 # mkdir /var/svn # svnadmin create --fs-type fsfs /var/svn/testproj # mkdir /var/trac # trac-admin /var/trac/testproj initenv Creating a new Trac environment at /var/trac/testproj Trac will first ask a few questions a

    Tracのインストールと日本語化 @ 2005年09月 @ ratio - rational - irrational @ IDM
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    nyon2 2009/01/17
  • SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(2)(1/4 ページ) プロジェクトで修正/仕様変更が“迷宮”入りする理由 ソフトウェア開発を行ううえで、設計書やソースコードのバージョンをきちんと管理することは非常に重要です。構成管理(ファイル管理)を行っていないプロジェクトでは、例えば次のような問題が発生します。 2人以上の開発者が同時に成果物を編集した場合、後に編集を始めた開発者がすでに編集を行った開発者の編集内容を上書きしてしまう。結果として、修正したはずのバグや変更したはずの仕様が、設計書やソースコードに反映漏れするという事態が発生 設計書やソースコードのレビューを行って修正したはいいが、どこをどう修正したのか分かりにくく、レビュー内容の反映の確認を行っても修正漏れや修正誤りに気が付かない ソースコードを変更すると、動かなくなってし

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出
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    nyon2 2008/11/07
  • さくらインターネットにTracをインストール プラグインを入れる - nyon2.net

    前回に引き続きます。プラグインをインストールします。 Web上で管理するためには、0.10.x系では、WebAdminというプラグインが必要です。 あとは、ユーザ管理にAccountManagerというプラグインも入れたほうがいいらしい。 [WebAdmin] ■TortoiseSVNのインストール WebAdminはSVNで取得の必要ありとのことで、TortoiseSVNをインストールします。 ここ見た。 http://www.gside.org/Gentoo/subversion/subversion_client.html ■WebAdminの取得 ・SVNでチェックアウト Windowsの適当なエクスプローラ上で、 [右クリック] ⇒ [SVNチェックアウト] ⇒ [リポジトリのURL:http://svn.edgewall.com/repos/trac/sandbox/webad

  • さくらインターネットにTracをインストール - nyon2.net

    僕の仕事は主に開発のマネジメントなのですが、こんなことがよく起きる。 客「ここの仕様こうなりました。」 僕「分かりました。」 ↓ 3ヵ月後 客「あれってどうなったんでしたっけ。」 僕「あれ、実装はこうなってるけど・・・なんでこうなったんだろう?」 客「ここの仕様こうなりました。」 僕「分かりました。Aさん実装しといて」 A「OK。sige sige(フィリピン人)」 ↓ 1ヵ月後 僕「あれ、Aさん実装した・・・のかな?」 A「Yes」 僕「あれ、こういう仕様だっけ?」 A「Yes」 僕「お客さんに一応確認してみよう」 要するに、仕様の変更管理がしっかりできてない。プロダクトの開発だから、拙速に仕様が変更になったり決まってても適当に電話で済まされちゃうことが多かったりするし、それを開発担当者に伝えるのも口頭で済ませちゃったりするわけです。 そんな感じだから、確認のための無駄な工数がかかったり

  • インタアクト株式会社--業務内容--公開資料

    EdgeWall Software およびThe Trac Project が開発した プロジェクト管理ツールです。 Python で作成されたWeb アプリケーションであり、ソフトウェア開発のプロジェクト管理に特化しています。 Trac は以下の機能で構成されています。 Wiki Subversion リポジトリブラウザ バグトラッカ (チケットシステム) 2012年10月5日現在の安定版バージョンは 1.0 です。 特徴 Wiki の活用により、単なるバグトラッカではなくプロジェクトポータルとして利用できます。 バグトラッカのコメントの記述や、Subversion のコミットログなどで表現力が高まります。 Wiki, Subversion リポジトリ, バグトラッカを横断したリンクを簡単に作成することが出来ます。 メールサーバの設定は不要です。 Wiki ページ更新、バグトラッカの更新

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    nyon2 2008/10/26
  • さくらサーバにtracをインストール - プログラミングノート

    今までローカルマシンで色々管理していたのですが、利用マシンが増えてきたので外部サーバにtracを入れて一元管理してみることにしました。 普段利用しているXREAでもtracを入れれるようだったのですが、ssh接続するためにホスト登録しないといけない(しかも一定期間で無効になる)ので、よくtracのインストール記事を目にするさくらレンタルサーバ(スタンダード)にしました。 インストール さくらレンタルサーバにtracをインストール[FREE STYLE.jp]を参考に、一部手順を追加して無事終了しました。pythonsqliteは元から入っているようなのでインストール不要です。さくらレンタルサーバは2週間お試しできるみたいなので今なら下記手順そのままでうまく行くと思います。 [ 環境設定 ] %mkdir -p $HOME/local/src %cd $HOME/local/src %mk

    さくらサーバにtracをインストール - プログラミングノート
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    nyon2 2008/10/26
  • さくらレンタルサーバにTracをインストール - FREE STYLE / MISHUKU.net

    以前にサクラレンタルサーバにSubversionを導入し、TortoiseSVNを使ってファイルのバージョン管理をしています。で、最近になってあるプロジェクトでバグ管理するツールが必要になり、何かないかなぁーと探していました。 昔のプロジェクトでBugzillaを使ったときあったのですが、いろいろと面倒そうだったので、簡単にでそうだったTracを導入。そのメモです。 Tracとは Trac(トラック)は、ソフトウェアのプロジェクト管理とバグ追跡のためのツールである。Web ベース、オープンソースであり、CVSTracに影響を受けた。 Edgewall Softwareにより開発され、保守されている。 Tracはバグのデータベース、バージョン管理、wiki間のハイパーリンク情報を提供する。 また、Subversion、Git、Mercurial、Bazaarといったバージョン管理システムへの

    さくらレンタルサーバにTracをインストール - FREE STYLE / MISHUKU.net
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    nyon2 2008/10/26
  • さくらインターネットにTracを構築する - WeekbuildのHack倉庫 - Trac

    さくらインターネットにTracを構築する 1.説明 さくらインターネットにTracを構築します。ライトプランだとTelnetが使えないので、スタンダードプラン以上が必要です。 今回の例では、~/local/配下に構築します。svnのリポジトリは~/var/svn/repo、TracEnvは~/var/trac/repoとします。 基的に、いかに書いてあるコマンドをそのまま実行すればよい(一部変更必要)ですが、 若干スクリプトの変更等が必要なので、viを使える程度の知識が必要です。 なお、以下のコマンドは、tcsh(デフォルト)で実行することを前提としています。 2.インストール (1)環境設定 mkdir -p $HOME/local/src cd $HOME/local/src mkdir -p $HOME/local/lib/python2.4/site-packages ln -

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    nyon2 2008/10/26
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