衆議院が解散したので都道府県ごとの年代別有権者人口と割合を調べてみた - longlow’s diary衆議院が7/21に解散され公示が8/18、投票日が8/30に決まりました。そのため選挙に関する話題がいろいろ出ていますが、以前から気になっていた年代ごとの有権者の割合を20代、30代、40代、50代、60代、70代以降に分けて調べてみました。 ※人口の数字は総務省の報道資料である住民基本台帳に基づく人口・人口動態及び世帯数（平成２０年３月３１日現在）の参考資料3、「都道府県別の年齢階級別人口」より抜粋。 ※ブロック名の（ ）の数字は比例の定員数。都道府県名の（ ）の数字は選挙区数。合計の（ ）の数字は各ブロックの選挙区数を足した数字です。 ※訂正により各数字は常に変わる可能性があります。 ※2012年第46回衆議院総選挙の年代別有権者人口などは【2012年第46回衆議院議員総選挙】全国と比例区の年代別有権者人口を見てください。 北海道ブロック（8） 20〜29 30〜39 40〜49 50
